仕事が欲しい!>『半分、青い。』第73話 - 2018.06.25 Mon
「神回」と“神”ご自身がおっしゃる割には
アッサリした回だったな
ポエムが足りんよ、ポエムが!
…と言いつつ
懸念していた通りにポエトリーな台詞満載だったら
かなり辛かっただろうしツッコミもし放題だっただろう
そーいう意味で、今日の「神回」は
良かったんだか悪かったんだか…
…ひじゅにですが何か?
「3年しか持たんかったんやない」byブッチャー
いやいや、そこは
3年“も”持たせた
と言うべきじゃないのか、ブッチャー?
引っ越ししてまで鈴愛を切って清を取ったのに
1年も持たなかった…なんてのだったらカッコ悪過ぎ(笑)
3年ってことは、大学時代はほぼ一緒に過ごしたのだろうから
初恋の顛末としては、まあ普通じゃね?
律が京大大学院に行くのを切欠に別れたのだとして
律の方が「これ幸い」と逃げたのか
清の方が「付いて行く程の男じゃないわ」と去ったのか
どちらかによって今日の律の涙の印象が変わる…かも?
それより
土曜日に2ショットでの再登場だったし
勤務地も同じ名古屋ということから
ブッチャー&菜生カップリング?
と思っていたら、今日はそこを掘り下げたな。
朝ドラ・ヒロインに成り代わって鈍感ぶりを発揮するブッチャー。
彼の言葉に一瞬トキメキを見せるカワユスな菜生ちゃん。
残り物同士が都合良くくっ付くのも朝ドラ“お約束”>ぉ
そんな2人に見守られて
自分達だけの世界に浸る律&鈴愛―
台詞はポエトリーとまでは行かなくとも
空気の色は十分に少女マンガ。
まずは近況報告。
ダメになったドレスのことを話しちゃう鈴愛。
いや、そのためにパーティに行けなかったのだから
理由を言うのは普通…かもしれないけど
そのドレス姿を見せたかった相手に言っちゃうのって
ちょっと抵抗がある>ひじゅにだけ?
代わりに今着ているのは母親のアッパッパだと言い訳(?)する鈴愛。
ドレスとの差を強調するためなんだろうけど
普段着でも、それなりに可愛いものを着ていたのに
こーいう時だけ母親の服を着るとか
晴さんだって、あのアッパッパよりは良いものをいつも着ているのに
寄りによってあのアッパッパを娘に貸すとか
…何か色々とアザトイ気がする>今更言っても難だけど(笑)
でもって、律の目を両手で塞ぐ鈴愛。
服装を気にするところ等はモロに“女”を出しているのに
イキナリこんな子供っぽいことをしても
無邪気だとか純粋だとか素直には思えないッス>スマソ
そんな鈴愛の声を聞きながら泣き出す律。
そうか、北川よ!
ここが「神回」か!?
「左振り向くといつも鈴愛が立ってる様な気がしてた」
ここはちょっとポエトリー(笑)
で、左耳のことを蒸し返す鈴愛。
秋風を無視した時のナンダカナ…な表情が今だに尾を引いていて
それに最近は全く不自由を感じていない様子なのもあって
左耳失聴の件が話題に出て来るとソコハカトナク不快。
ひじゅには耳はあまり良い方ではないけど、一応は両耳とも聞こえるので
聞こえない人のことを悪く言うのには罪悪感を抱いてしまうし
実際、何も分からないくせに!と批判されたら言い返す言葉もないのだけど
でも、鈴愛の場合、自分を弱く見せたり正当化したりしたい時に
伝家の宝刀って感じで都合良く耳の件を用いている印象なもんで(^^;)
「夢の栞」
これまた、ちょびっとだけポエトリーな台詞と共に
律が返してくれた短冊を雑誌に挟む鈴愛。
飲み終えたジュースの缶をゴミ箱に投げ入れたり
階段で「グリコ チョコレート パイナップル」をやったり
(NHKだから「グリコ」は言わなかったけど・笑)
こーいう時には定番の子供遊び。
子供時代を共に過ごした同士だから…とは言えるけど
本当の“天然”とは見えなくなってしまった鈴愛だから、ちょっと痛い。
一見、天然な鈴愛だけど
いつだったか、分かってやってる的なことを本人が言ってたんじゃなかったっけ?
「就職決まった」
そんな子供の時間を破って告げる律。
今度は大阪で
「誰でも知っとる」大企業。
そこでロボットを作るというから、それも「夢」の延長なのか
宇佐川教授の下を離れ大企業に…ってことで
“世間”や“将来”のために妥協したのか
今日のところはよく分からないけれど
「もう夢叶ったし」
過去形で言っちゃうところからすると、後者なのかな?
「結婚しないか?」
これも、ユーコみたいに逃げている匂いがするし。
律が去って、鈴愛もその状況に慣れてきたところで
再び律の存在をアピールするための今日の回?
つまり、折り返し地点?
ゴールまではまだまだかかる!
ちゅーことで
視聴者の皆さん、おきばりやす!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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栞は夢をみる

グミ チョコレート パイン(全6巻) ←えっ、ちょっと違う?

アッサリした回だったな
ポエムが足りんよ、ポエムが!
…と言いつつ
懸念していた通りにポエトリーな台詞満載だったら
かなり辛かっただろうしツッコミもし放題だっただろう
そーいう意味で、今日の「神回」は
良かったんだか悪かったんだか…
…ひじゅにですが何か?
「3年しか持たんかったんやない」byブッチャー
いやいや、そこは
3年“も”持たせた
と言うべきじゃないのか、ブッチャー?
引っ越ししてまで鈴愛を切って清を取ったのに
1年も持たなかった…なんてのだったらカッコ悪過ぎ(笑)
3年ってことは、大学時代はほぼ一緒に過ごしたのだろうから
初恋の顛末としては、まあ普通じゃね?
律が京大大学院に行くのを切欠に別れたのだとして
律の方が「これ幸い」と逃げたのか
清の方が「付いて行く程の男じゃないわ」と去ったのか
どちらかによって今日の律の涙の印象が変わる…かも?
それより
土曜日に2ショットでの再登場だったし
勤務地も同じ名古屋ということから
ブッチャー&菜生カップリング?
と思っていたら、今日はそこを掘り下げたな。
朝ドラ・ヒロインに成り代わって鈍感ぶりを発揮するブッチャー。
彼の言葉に一瞬トキメキを見せるカワユスな菜生ちゃん。
残り物同士が都合良くくっ付くのも朝ドラ“お約束”>ぉ
そんな2人に見守られて
自分達だけの世界に浸る律&鈴愛―
台詞はポエトリーとまでは行かなくとも
空気の色は十分に少女マンガ。
まずは近況報告。
ダメになったドレスのことを話しちゃう鈴愛。
いや、そのためにパーティに行けなかったのだから
理由を言うのは普通…かもしれないけど
そのドレス姿を見せたかった相手に言っちゃうのって
ちょっと抵抗がある>ひじゅにだけ?
代わりに今着ているのは母親のアッパッパだと言い訳(?)する鈴愛。
ドレスとの差を強調するためなんだろうけど
普段着でも、それなりに可愛いものを着ていたのに
こーいう時だけ母親の服を着るとか
晴さんだって、あのアッパッパよりは良いものをいつも着ているのに
寄りによってあのアッパッパを娘に貸すとか
…何か色々とアザトイ気がする>今更言っても難だけど(笑)
でもって、律の目を両手で塞ぐ鈴愛。
服装を気にするところ等はモロに“女”を出しているのに
イキナリこんな子供っぽいことをしても
無邪気だとか純粋だとか素直には思えないッス>スマソ
そんな鈴愛の声を聞きながら泣き出す律。
そうか、北川よ!
ここが「神回」か!?
「左振り向くといつも鈴愛が立ってる様な気がしてた」
ここはちょっとポエトリー(笑)
で、左耳のことを蒸し返す鈴愛。
秋風を無視した時のナンダカナ…な表情が今だに尾を引いていて
それに最近は全く不自由を感じていない様子なのもあって
左耳失聴の件が話題に出て来るとソコハカトナク不快。
ひじゅには耳はあまり良い方ではないけど、一応は両耳とも聞こえるので
聞こえない人のことを悪く言うのには罪悪感を抱いてしまうし
実際、何も分からないくせに!と批判されたら言い返す言葉もないのだけど
でも、鈴愛の場合、自分を弱く見せたり正当化したりしたい時に
伝家の宝刀って感じで都合良く耳の件を用いている印象なもんで(^^;)
「夢の栞」
これまた、ちょびっとだけポエトリーな台詞と共に
律が返してくれた短冊を雑誌に挟む鈴愛。
飲み終えたジュースの缶をゴミ箱に投げ入れたり
階段で「グリコ チョコレート パイナップル」をやったり
(NHKだから「グリコ」は言わなかったけど・笑)
こーいう時には定番の子供遊び。
子供時代を共に過ごした同士だから…とは言えるけど
本当の“天然”とは見えなくなってしまった鈴愛だから、ちょっと痛い。
一見、天然な鈴愛だけど
いつだったか、分かってやってる的なことを本人が言ってたんじゃなかったっけ?
「就職決まった」
そんな子供の時間を破って告げる律。
今度は大阪で
「誰でも知っとる」大企業。
そこでロボットを作るというから、それも「夢」の延長なのか
宇佐川教授の下を離れ大企業に…ってことで
“世間”や“将来”のために妥協したのか
今日のところはよく分からないけれど
「もう夢叶ったし」
過去形で言っちゃうところからすると、後者なのかな?
「結婚しないか?」
これも、ユーコみたいに逃げている匂いがするし。
律が去って、鈴愛もその状況に慣れてきたところで
再び律の存在をアピールするための今日の回?
つまり、折り返し地点?
ゴールまではまだまだかかる!
ちゅーことで
視聴者の皆さん、おきばりやす!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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