プレ神回>『半分、青い。』第72話 - 2018.06.23 Sat
タイトルバックに
「群馬県みどり市」
とあったので
えっ
東京と岐阜の話じゃなかったの?
と思ったら
律との再会場所となる
架空の「夏虫」駅のロケ地が
わたらせ峡谷鉄道だ!
…と
そこだけ、ちょいと興奮(笑)
…ひじゅにですが何か?
「片耳しか聞こえなくても私に必ず届くのだ」by鈴愛
↑左耳の設定、ほとんどの視聴者は忘れている気がする
自分の誕生時の写真を見る鈴愛
次のページは画面に出さない
↓
貴美香先生と共に写真を見る鈴愛
次のページが画面に映る
それは勿論、律の写真
生まれた時間は律の方が早いのに
鈴愛の写真の方が先のページなのは
「レディファースト」という後出し説明
…こーいう思わせぶりな演出が多いな
七夕の短冊もそうだったし
直後に短冊の話になったわけだから
これはワザと合わせてるってことなの?
二重になって、よりアザトイ感じがするんだけど>スマソ
素っ飛ばされた5年の間
鈴愛は一度も帰郷しなかったらしい。
菜生ちゃんから電話を貰っても
要件が貴美香先生の還暦パーティでも
行くのを渋る鈴愛。
…なのに
「律も来るよ」と言われた途端に
あっという間に実家に来ている(^^;)
ユーコの結婚式には菜生ちゃんに貰ったカエルのワンピースだったし
ユーコから高級ブランドの洋服を見せられた時も
初めて見たとか言っていたし興味もなさそうだった。
…なのに
律に逢うために高級ブランドのドレスを購入(^^;)
ドレスがダメになったためパーティは欠席したのに
律の誕生時の写真を見て感情が高ぶり会場に駆けつける鈴愛。
…分かっちゃいたけど
貴美香先生のお祝いなんて二の次(^^;)
恋している時は、その恋が全て。
恋する相手以外は頭に入らない。
気にかかるのは恋する相手の瞳に映る自分。
それは分かるんだけど
鈴愛の普段が普段だからなあ…(笑)
まあ、この自己中ぶりは意図的に描いているのだろう。
草太君との会話に表れている。
自分のことしか考えていないし
それ以外のことは知ろうともしない。
自分を正当化する…etc.
ただ、こんな風にヒロインのダメな部分を強調することに
どんな意味があるのかは不明。
完璧じゃないところに親近感が湧く?
根底に優しさとか人の好さとかがあれば
ヘンテコな面を見せても却って愛しく感じられたりするものだけど
その優しさとか人の好さとかが欠如しているというのが鈴愛の欠点だからな…
それと
脚本家からの指示なのか演出家のセンスなのか知らないけど
ドレスがダメでパーティに行けないのなら、普段の恰好してれば良いじゃん。
Tシャツとかジーンズとかさ。
なのに何故、今迄に登場したことがあったかどうかも疑わしい
ダボダボのワンピなの?
ドレスとの差を強調したいんだろうけど、何かアザトイ。
まあ、そのドレスにしても
律に綺麗なところを見せようと用意した大事なものなら
キチンとハンガーにかけて吊るしておけば良かったじゃ?
ってことだしな。
そうして、いよいよ、わたらせ峡谷鉄道。
電車に乗ろうとしている律の名前を呼ぶところは
『愛していると言ってくれ』の1シーンを思い出させた。
(過去の栄光に縋る北川>こらこら)
電車に邪魔されて…ってところは、コバヤンとのシーンとの対比?
つーか、あれ自体
既視感アリアリでナンダカナ…だったんだけどさ。
それでも
バスが去った後に、残っている鈴愛
という以前のシーンに対し
電車が去った後に、律の姿は無し
というのはちゃんと対比になっているし
物悲しさがあって悪くないかな、と思った。
思ったんだけど…
次の瞬間、向こう側の階段から降りて来る律―
という斜めなオチに、ちょっと笑ってしまった>スマソ
鈴愛の笛が聞こえて
律は電車が走り去るまでの短い時間で
一緒にいた友人達から離れ大急ぎで後方に走り
階段を駆け上がって、また降りて来たというわけ?
さすが、アスリート(違)
まあ、ここのところは後出し説明がありそうだな(笑)
それよりも、来週は再びわたらせ峡谷鉄道から始まるのね。
わたらせ峡谷鉄道を舞台に
来週月曜日はまたもや神回だそうですわよ、奥様!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

還暦祝い>ランチバッグ

還暦祝い>特大月餅

還暦祝い>Tシャツ

「群馬県みどり市」
とあったので
えっ
東京と岐阜の話じゃなかったの?
と思ったら
律との再会場所となる
架空の「夏虫」駅のロケ地が
わたらせ峡谷鉄道だ!
…と
そこだけ、ちょいと興奮(笑)
…ひじゅにですが何か?
「片耳しか聞こえなくても私に必ず届くのだ」by鈴愛
↑左耳の設定、ほとんどの視聴者は忘れている気がする
自分の誕生時の写真を見る鈴愛
次のページは画面に出さない
↓
貴美香先生と共に写真を見る鈴愛
次のページが画面に映る
それは勿論、律の写真
生まれた時間は律の方が早いのに
鈴愛の写真の方が先のページなのは
「レディファースト」という後出し説明
…こーいう思わせぶりな演出が多いな
七夕の短冊もそうだったし
直後に短冊の話になったわけだから
これはワザと合わせてるってことなの?
二重になって、よりアザトイ感じがするんだけど>スマソ
素っ飛ばされた5年の間
鈴愛は一度も帰郷しなかったらしい。
菜生ちゃんから電話を貰っても
要件が貴美香先生の還暦パーティでも
行くのを渋る鈴愛。
…なのに
「律も来るよ」と言われた途端に
あっという間に実家に来ている(^^;)
ユーコの結婚式には菜生ちゃんに貰ったカエルのワンピースだったし
ユーコから高級ブランドの洋服を見せられた時も
初めて見たとか言っていたし興味もなさそうだった。
…なのに
律に逢うために高級ブランドのドレスを購入(^^;)
ドレスがダメになったためパーティは欠席したのに
律の誕生時の写真を見て感情が高ぶり会場に駆けつける鈴愛。
…分かっちゃいたけど
貴美香先生のお祝いなんて二の次(^^;)
恋している時は、その恋が全て。
恋する相手以外は頭に入らない。
気にかかるのは恋する相手の瞳に映る自分。
それは分かるんだけど
鈴愛の普段が普段だからなあ…(笑)
まあ、この自己中ぶりは意図的に描いているのだろう。
草太君との会話に表れている。
自分のことしか考えていないし
それ以外のことは知ろうともしない。
自分を正当化する…etc.
ただ、こんな風にヒロインのダメな部分を強調することに
どんな意味があるのかは不明。
完璧じゃないところに親近感が湧く?
根底に優しさとか人の好さとかがあれば
ヘンテコな面を見せても却って愛しく感じられたりするものだけど
その優しさとか人の好さとかが欠如しているというのが鈴愛の欠点だからな…
それと
脚本家からの指示なのか演出家のセンスなのか知らないけど
ドレスがダメでパーティに行けないのなら、普段の恰好してれば良いじゃん。
Tシャツとかジーンズとかさ。
なのに何故、今迄に登場したことがあったかどうかも疑わしい
ダボダボのワンピなの?
ドレスとの差を強調したいんだろうけど、何かアザトイ。
まあ、そのドレスにしても
律に綺麗なところを見せようと用意した大事なものなら
キチンとハンガーにかけて吊るしておけば良かったじゃ?
ってことだしな。
そうして、いよいよ、わたらせ峡谷鉄道。
電車に乗ろうとしている律の名前を呼ぶところは
『愛していると言ってくれ』の1シーンを思い出させた。
(過去の栄光に縋る北川>こらこら)
電車に邪魔されて…ってところは、コバヤンとのシーンとの対比?
つーか、あれ自体
既視感アリアリでナンダカナ…だったんだけどさ。
それでも
バスが去った後に、残っている鈴愛
という以前のシーンに対し
電車が去った後に、律の姿は無し
というのはちゃんと対比になっているし
物悲しさがあって悪くないかな、と思った。
思ったんだけど…
次の瞬間、向こう側の階段から降りて来る律―
という斜めなオチに、ちょっと笑ってしまった>スマソ
鈴愛の笛が聞こえて
律は電車が走り去るまでの短い時間で
一緒にいた友人達から離れ大急ぎで後方に走り
階段を駆け上がって、また降りて来たというわけ?
さすが、アスリート(違)
まあ、ここのところは後出し説明がありそうだな(笑)
それよりも、来週は再びわたらせ峡谷鉄道から始まるのね。
わたらせ峡谷鉄道を舞台に
来週月曜日はまたもや神回だそうですわよ、奥様!?
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