寿退社>『半分、青い。』第71話 - 2018.06.22 Fri
ユーコの結婚こそが「架空のラブストーリー」
…なんてオチでなくて良かった
高スペック男ではなく実は公園で逢っていたオッサンだった
…なんてオチでなくて良かった
合コンで出逢ったのではなく毒親が押し付けた見合い相手だった
…なんてオチでもなくて良かった
相手が室井さん@『ごちそうさん』なのは微妙だけど…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「彼女が求めているのは居場所だと思ったんだ」by秋風
看護婦になりたかった、と言っていたあたりから
そうなんだろうな…と、鈍感ひじゅにでも思っていたよ。
恐らく敏感な視聴者は
ユーコが毒親持ちと聞いた時から察していただろう。
でも、できればここのところ
もうちょい、ちゃんと描写してほしかった気がする。
これでは「行間」を読ませているのか
単なる「脳内補完」なのか、際どいところ。
いや、「行間」の方であっても
今こうしてユーコを描くのなら
彼女の心の底にあるもの、本人もハッキリ気付いていないかもしれないものを
提示しておくには、ちょい弱すぎる気が…
まあ、所詮、脇役の話だから
必要最小限でOKなのかもしれないけどね。
そこらへんを、ちゃんと理解している秋風は
「帰る場所があれば小宮も出ていきやすい」と
ユーコのオフィスをしばらくは、そのままにしておく意向。
やはり自分はマンガを描きたい!
との思いで帰って来るのならメデタシメデタシだけど
今度は結婚生活から逃げるために…
なんてならないことを祈る。
だって、そこを不安にさせるための室井さんかと思っちゃったので>こらこら
それにしても
みうらじゅん→タモリにシフトチェンジか!?
って感じの秋風(笑)
あれだけの毛髪があんな小さなお団子に纏まっちゃうものか…と
本当はそこに注目しちゃったんだけどね。
うちからお嫁に出す、と秋風は言っていたけど
本当に“オフィス・ティンカーベル”で花嫁姿披露とは。
まあ、会場は別の所だったのだろうけども。
でもって、実親にはやはり連絡しなかったのかな?
結婚式までの日々を実家で過ごすことはしない
というだけの意味だったのかな?
老舗の和菓子屋ともなれば
息子の嫁の出自やアレコレも気にするだろうから
ちょっと気になる。
もしや、これも、ユーコの結婚の行く末を不安にさせる要素として
ワザと入れてる?
でも、良家のお嬢様との見合いではなく
合コンで相手を見つけることを許した実家だから無問題?
…あ、べべべ別にユーコの結婚にケチをつけてるわけじゃないんだかんね!
唯一の安心材料は、あの引き出物の時計。
鈍感鈴愛でさえもセンス悪いと認めた新郎新婦の写真時計を
「素敵でしょ」と言ってるくらいだから
それなりに室井さんに惚れてるんだよね、ユーコ?
一応、そーゆーことにしておこう>ぉ
ちゅーことで、鈴愛の人生から去って行ったユーコであった―
あのカエル模様のドレスを着た理由は
1:単に物持ちが良いというだけ
2:初デートの次は結婚式に初出席の際に着ると決めていた
3:周囲はどんどん変わっていっても鈴愛は変わらない!ってことを示唆
4:律が去った後、誰にも恋をしていない証明
5:実はあのドレスは有名ブランドの高級品
(何故か菜生ちゃんちの店に紛れ込んでいた)
「マンガ…私の分までとは言わない
私の人生は私のもの、鈴愛の人生は鈴愛のもの
皆、自分の分しか頑張れない」
自分が投げだしてしまったマンガを鈴愛は頑張れ!
…とは言えないよなあ(^^;)
でも、人生それぞれとマンガに関しては言うけれど
恋愛や結婚感については結構ゴリ押ししてるよなあ(^^;;)
「鈴愛は私と熱量が違う」
昨日の「機械」呼ばわりの言い訳だったりしてなあ(^^;;;)
「鈴愛はきっと成功する!」
3年も連載を続けているのは「成功」じゃないのかなあ(^^;;;;)
ともあれ
鈴愛も今はちょっとスランプ気味。
ユーコと同じ道を辿る日は近い?
一番若い草太君に
「姉ちゃんも結婚した方がええんやないか?」
なんて言わせてるし。
鈴愛自身にも
「私はここにいて頑張りますんで」
なんて言わせてるし。
それに早くも律ネタだし。
まー君が去った途端にブッチャーが顔を出した様に
ユーコが去った後に再登場する菜生ちゃん。
あ、勿論、その間に『ロングバージョン』もあったけどね。
この時はブッチャー&菜生よりも
過去の栄光に縋ってんな、北川!?
…という思いの方が強かったもんで>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カエルさんマシュマロ

ウェディング

写真を時計に

…なんてオチでなくて良かった
高スペック男ではなく実は公園で逢っていたオッサンだった
…なんてオチでなくて良かった
合コンで出逢ったのではなく毒親が押し付けた見合い相手だった
…なんてオチでもなくて良かった
相手が室井さん@『ごちそうさん』なのは微妙だけど…>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「彼女が求めているのは居場所だと思ったんだ」by秋風
看護婦になりたかった、と言っていたあたりから
そうなんだろうな…と、鈍感ひじゅにでも思っていたよ。
恐らく敏感な視聴者は
ユーコが毒親持ちと聞いた時から察していただろう。
でも、できればここのところ
もうちょい、ちゃんと描写してほしかった気がする。
これでは「行間」を読ませているのか
単なる「脳内補完」なのか、際どいところ。
いや、「行間」の方であっても
今こうしてユーコを描くのなら
彼女の心の底にあるもの、本人もハッキリ気付いていないかもしれないものを
提示しておくには、ちょい弱すぎる気が…
まあ、所詮、脇役の話だから
必要最小限でOKなのかもしれないけどね。
そこらへんを、ちゃんと理解している秋風は
「帰る場所があれば小宮も出ていきやすい」と
ユーコのオフィスをしばらくは、そのままにしておく意向。
やはり自分はマンガを描きたい!
との思いで帰って来るのならメデタシメデタシだけど
今度は結婚生活から逃げるために…
なんてならないことを祈る。
だって、そこを不安にさせるための室井さんかと思っちゃったので>こらこら
それにしても
みうらじゅん→タモリにシフトチェンジか!?
って感じの秋風(笑)
あれだけの毛髪があんな小さなお団子に纏まっちゃうものか…と
本当はそこに注目しちゃったんだけどね。
うちからお嫁に出す、と秋風は言っていたけど
本当に“オフィス・ティンカーベル”で花嫁姿披露とは。
まあ、会場は別の所だったのだろうけども。
でもって、実親にはやはり連絡しなかったのかな?
結婚式までの日々を実家で過ごすことはしない
というだけの意味だったのかな?
老舗の和菓子屋ともなれば
息子の嫁の出自やアレコレも気にするだろうから
ちょっと気になる。
もしや、これも、ユーコの結婚の行く末を不安にさせる要素として
ワザと入れてる?
でも、良家のお嬢様との見合いではなく
合コンで相手を見つけることを許した実家だから無問題?
…あ、べべべ別にユーコの結婚にケチをつけてるわけじゃないんだかんね!
唯一の安心材料は、あの引き出物の時計。
鈍感鈴愛でさえもセンス悪いと認めた新郎新婦の写真時計を
「素敵でしょ」と言ってるくらいだから
それなりに室井さんに惚れてるんだよね、ユーコ?
一応、そーゆーことにしておこう>ぉ
ちゅーことで、鈴愛の人生から去って行ったユーコであった―
あのカエル模様のドレスを着た理由は
1:単に物持ちが良いというだけ
2:初デートの次は結婚式に初出席の際に着ると決めていた
3:周囲はどんどん変わっていっても鈴愛は変わらない!ってことを示唆
4:律が去った後、誰にも恋をしていない証明
5:実はあのドレスは有名ブランドの高級品
(何故か菜生ちゃんちの店に紛れ込んでいた)
「マンガ…私の分までとは言わない
私の人生は私のもの、鈴愛の人生は鈴愛のもの
皆、自分の分しか頑張れない」
自分が投げだしてしまったマンガを鈴愛は頑張れ!
…とは言えないよなあ(^^;)
でも、人生それぞれとマンガに関しては言うけれど
恋愛や結婚感については結構ゴリ押ししてるよなあ(^^;;)
「鈴愛は私と熱量が違う」
昨日の「機械」呼ばわりの言い訳だったりしてなあ(^^;;;)
「鈴愛はきっと成功する!」
3年も連載を続けているのは「成功」じゃないのかなあ(^^;;;;)
ともあれ
鈴愛も今はちょっとスランプ気味。
ユーコと同じ道を辿る日は近い?
一番若い草太君に
「姉ちゃんも結婚した方がええんやないか?」
なんて言わせてるし。
鈴愛自身にも
「私はここにいて頑張りますんで」
なんて言わせてるし。
それに早くも律ネタだし。
まー君が去った途端にブッチャーが顔を出した様に
ユーコが去った後に再登場する菜生ちゃん。
あ、勿論、その間に『ロングバージョン』もあったけどね。
この時はブッチャー&菜生よりも
過去の栄光に縋ってんな、北川!?
…という思いの方が強かったもんで>こらこら
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カエルさんマシュマロ

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