1995年>『半分、青い。』第69話 - 2018.06.20 Wed
またまた時が跳んで3年後
もう
律を出したくて仕方ないっちゅーか
ラブストーリー以外は描きたくないっちゅーか
だって興味ないんだも~ん的な?(笑)
さすがの北川節っすね
…ひじゅにですが何か?
「時間は数珠繋がりです」byお祖母ちゃん
↑描かなかった月日の言い訳?>ぉ
3年経って24歳になった鈴愛。
「番茶もギリギリ出るかどうかの24歳」
なんて、お祖母ちゃんに言わせているところを見ると
北川様ったら、さすがの恋愛至上主義!
マンガ家として頑張ってる?何それ?
恋愛以外の行動は全て無意味!
マンガ家なんてすぐに辞めさせてラブストーリーに戻るから
待っててね~!
…と、おっしゃっているかの様です>ぉ
ついこの間まで10代だったのが今や20代半ば。
でも、髪型も服装も言動も何一つ変わってません。
それが何?
まあまあ、あの『まれ』だって
時間による変化を、髪を耳にかけているか否かで表現している!
と、ヒロインが堂々と述べていたし
『半分、青い。』の場合は“秋風ハウス”リフォームがあったのだから
立派なものです>ぉ
鈴愛もユーコも連載3年目。
「秋風が天才だと、身に沁みて思っていました」
あれだけ見下していた(言動で明らか)師匠の価値が
ようやく(薄っすらながらも)分かってきたらしい。
ああ、まるで成長しないと思われた鈴愛も、ほんの少しの兆しが―
そうなるのもムベなるかな…って感じで
鈴愛もマンネリ
ユーコは打ち切り決定。
昔、何かで読んだけど
少年マンガ誌がデビュー作を連載化させる場合が多く
少女マンガは大抵、短編を幾つか描かせた後で連載を考えるとか。
勿論、後者の方がマンガ家が育つ―
散英社って新人育成が下手っぴってことじゃね?
実際、他所へ行ったボクテが一番成功している様子だし。
あ、でも、3年前に手掛けてた『女光源氏がどーたら』を連載して
…ってことだから、方針は同じか(^^;)
ちょっと自暴自棄気味のユーコは厚化粧でオッサンに貢がせる(?)
やさぐれを描くのも挫折を描くのも、手段はやはり男女関係。
セーター姿の律&まー君に鼻血を出し
外に飲みに行くのも躊躇っていたユーコが
どういう風にしてオッサンと付き合うに至ったのか―
そこは過ぎ去った年月と重ねた年齢から察してね♪
ってことなのか
お得意の後出しが待っているのか?
それにしても
ユーコ&オッサンのデートの場所は、いつもの公園。
鈴愛がボクテを呼び出したのも、いつもの店@“喫茶おもかげ”
セットの制約かセットの節約か
こーいうところは極めて朝ドラらしい(笑)
鈴愛がまー君にポーっとなったのも
ユーコが清に嫌味を言ったのも
ボクテが他社の編集者と打ち合わせていたのも
いつもいつも“喫茶おもかげ”だったのに
秋風と遭遇したのは今日が初めてなのね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。

3年保存

1995年

もう
律を出したくて仕方ないっちゅーか
ラブストーリー以外は描きたくないっちゅーか
だって興味ないんだも~ん的な?(笑)
さすがの北川節っすね
…ひじゅにですが何か?
「時間は数珠繋がりです」byお祖母ちゃん
↑描かなかった月日の言い訳?>ぉ
3年経って24歳になった鈴愛。
「番茶もギリギリ出るかどうかの24歳」
なんて、お祖母ちゃんに言わせているところを見ると
北川様ったら、さすがの恋愛至上主義!
マンガ家として頑張ってる?何それ?
恋愛以外の行動は全て無意味!
マンガ家なんてすぐに辞めさせてラブストーリーに戻るから
待っててね~!
…と、おっしゃっているかの様です>ぉ
ついこの間まで10代だったのが今や20代半ば。
でも、髪型も服装も言動も何一つ変わってません。
それが何?
まあまあ、あの『まれ』だって
時間による変化を、髪を耳にかけているか否かで表現している!
と、ヒロインが堂々と述べていたし
『半分、青い。』の場合は“秋風ハウス”リフォームがあったのだから
立派なものです>ぉ
鈴愛もユーコも連載3年目。
「秋風が天才だと、身に沁みて思っていました」
あれだけ見下していた(言動で明らか)師匠の価値が
ようやく(薄っすらながらも)分かってきたらしい。
ああ、まるで成長しないと思われた鈴愛も、ほんの少しの兆しが―
そうなるのもムベなるかな…って感じで
鈴愛もマンネリ
ユーコは打ち切り決定。
昔、何かで読んだけど
少年マンガ誌がデビュー作を連載化させる場合が多く
少女マンガは大抵、短編を幾つか描かせた後で連載を考えるとか。
勿論、後者の方がマンガ家が育つ―
散英社って新人育成が下手っぴってことじゃね?
実際、他所へ行ったボクテが一番成功している様子だし。
あ、でも、3年前に手掛けてた『女光源氏がどーたら』を連載して
…ってことだから、方針は同じか(^^;)
ちょっと自暴自棄気味のユーコは厚化粧でオッサンに貢がせる(?)
やさぐれを描くのも挫折を描くのも、手段はやはり男女関係。
セーター姿の律&まー君に鼻血を出し
外に飲みに行くのも躊躇っていたユーコが
どういう風にしてオッサンと付き合うに至ったのか―
そこは過ぎ去った年月と重ねた年齢から察してね♪
ってことなのか
お得意の後出しが待っているのか?
それにしても
ユーコ&オッサンのデートの場所は、いつもの公園。
鈴愛がボクテを呼び出したのも、いつもの店@“喫茶おもかげ”
セットの制約かセットの節約か
こーいうところは極めて朝ドラらしい(笑)
鈴愛がまー君にポーっとなったのも
ユーコが清に嫌味を言ったのも
ボクテが他社の編集者と打ち合わせていたのも
いつもいつも“喫茶おもかげ”だったのに
秋風と遭遇したのは今日が初めてなのね(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。

3年保存

1995年

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