結婚したい!>『半分、青い。』第67話 - 2018.06.18 Mon
昨日は我が地元@群馬に地震発生
ガラガラガラッ!という轟音と共に突進してきて
ドーン!という音と共に揺れだした
まあ、ひじゅに家周辺には被害なし
良かったなあと思ってたら…今度は大阪方面に地震
心からお見舞い申し上げます
皆さんは大丈夫でしたか?
…ひじゅにですが何か?
「棚ボタというかトコロテン式のデビュー」byお祖母ちゃん
ずば抜けた才能の持ち主で、ぶっちぎりでトップを取ったり
放っておいても、トントン拍子で事が進んだり
…なんていう
ヒロイン特権を外そうとの算段かと思うけど
そのトコロテン式がそもそもヒロイン特権(笑)
そのために
ユーコは新人賞とは関係ないところでデビュー
ボクテは寸前で道を逸れる
…なんて
あまりにもあまりにもアザトイんでないかい?
ボクテの入賞を秋風が勝手に辞退。
そしたら何と、鈴愛が繰り上げ入賞。
ってことで
おいおい!
てことは、審査に秋風の手が回ってるって証拠じゃないのかい?
つまり受かるも落ちるも秋風次第!?
という疑惑が生じたわけだが
まあ、リアル世界では、そういう“不正”が不正としてではなく
当たり前のこととして罷り通っているのかもしれないけど
これはドラマなのだからクリーンですよ!
…という後出しがあるかもな、なんて思っていた。
そしたら逆に大肯定!?
すすす凄いっすね。
さすがっすね、北川さん!
そこにシビレる憧れ…ないですから。
デビューが決まったと思ったら早くも連載に。
早速届くファンレターの山。
故郷の人々が組織票…ってところまでは
まあ微笑ましく見ることができた。
消印が全て同じなことに気付いた鈴愛が色々な物で隠す…ってところも
お笑いどころだろうと緩く見ていた。
そしたら何だよ
鈴愛が依頼していたのかよ!?
これって笑えるの?
ヒロインらしくなくて斬新?
人間的で憎めない?
いやあ、マジでそう擁護する人がいるとしたら
ちょっと盲目的過ぎるんじゃないですかい?
まあ、そこを敢えて擁護するとすれば>するんかい
「繰り上げ入賞…複雑な思いだ」
なんて言っていたくらいだから
自信がなさ過ぎて姑息な手段に走っちゃっいました!
ってことかな?
でも、姑息というより狡猾な印象だったけどね(^^;)
鈴愛のキャラはともかく、永野芽郁さんは
きっと感じの良い役者さんだろうと思うのだけど
以前、秋風の怒りをかわそうと聞こえないふりをしていた時あたりから
トボケる演技が何となく嫌な感じ…という印象>スミマセンスミマセン
加えて、ボクテからも援護射撃。
ももももしかして、ボクテ
「罪滅ぼし」なんてのは言い訳で
本当は自分の入賞を勝手に取り消しした秋風に対抗して
繰り上がった鈴愛をさらに繰り上げてやろうとの算段?
つつつつまり、ある意味復讐?>ぇ
まあ、ドラマ的には
ボクテの黒い部分をこれで払しょくし
「良い話」に仕立てようとしているのかもね。
「良い話」とは思えないけどさ(笑)
さらにダメ出しというか
三段オチというか>ぇ
今度は秋風がボクテを援護射撃。
何て素晴らしい師匠だ!
愛だ!
…と
マジ感動した視聴者もいる…かもしれない。
これもまた北川的「良い話」
弟子入りという概念は失われつつあり
アシスタントも修行ではなく今や一つの職業
…と聞くけれども
そうした傘下に入らず
独りコツコツとマンガを描き投稿を続けている人の方が
多いんじゃないのかな
…という気もするけれども
そうした人達の希望や努力を奈落の下に突き落とした回であった―
それこそ『純と愛』式にワザとブラックな部分を描いて問題提起
…なんて意図はなく
北川さん的には“不正”なんて日常の風景で
動機が「援護射撃」なら、それは美しいことで
恋愛ネタ以外は適当に進めればOK
そもそも興味ないし
だから、その割には
感動的なお話になっているでしょ!?
…ってことだったりして?(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

バラのケーキ

これもバラのケーキ

やっぱりバラのケーキ

ガラガラガラッ!という轟音と共に突進してきて
ドーン!という音と共に揺れだした
まあ、ひじゅに家周辺には被害なし
良かったなあと思ってたら…今度は大阪方面に地震
心からお見舞い申し上げます
皆さんは大丈夫でしたか?
…ひじゅにですが何か?
「棚ボタというかトコロテン式のデビュー」byお祖母ちゃん
ずば抜けた才能の持ち主で、ぶっちぎりでトップを取ったり
放っておいても、トントン拍子で事が進んだり
…なんていう
ヒロイン特権を外そうとの算段かと思うけど
そのトコロテン式がそもそもヒロイン特権(笑)
そのために
ユーコは新人賞とは関係ないところでデビュー
ボクテは寸前で道を逸れる
…なんて
あまりにもあまりにもアザトイんでないかい?
ボクテの入賞を秋風が勝手に辞退。
そしたら何と、鈴愛が繰り上げ入賞。
ってことで
おいおい!
てことは、審査に秋風の手が回ってるって証拠じゃないのかい?
つまり受かるも落ちるも秋風次第!?
という疑惑が生じたわけだが
まあ、リアル世界では、そういう“不正”が不正としてではなく
当たり前のこととして罷り通っているのかもしれないけど
これはドラマなのだからクリーンですよ!
…という後出しがあるかもな、なんて思っていた。
そしたら逆に大肯定!?
すすす凄いっすね。
さすがっすね、北川さん!
そこにシビレる憧れ…ないですから。
デビューが決まったと思ったら早くも連載に。
早速届くファンレターの山。
故郷の人々が組織票…ってところまでは
まあ微笑ましく見ることができた。
消印が全て同じなことに気付いた鈴愛が色々な物で隠す…ってところも
お笑いどころだろうと緩く見ていた。
そしたら何だよ
鈴愛が依頼していたのかよ!?
これって笑えるの?
ヒロインらしくなくて斬新?
人間的で憎めない?
いやあ、マジでそう擁護する人がいるとしたら
ちょっと盲目的過ぎるんじゃないですかい?
まあ、そこを敢えて擁護するとすれば>するんかい
「繰り上げ入賞…複雑な思いだ」
なんて言っていたくらいだから
自信がなさ過ぎて姑息な手段に走っちゃっいました!
ってことかな?
でも、姑息というより狡猾な印象だったけどね(^^;)
鈴愛のキャラはともかく、永野芽郁さんは
きっと感じの良い役者さんだろうと思うのだけど
以前、秋風の怒りをかわそうと聞こえないふりをしていた時あたりから
トボケる演技が何となく嫌な感じ…という印象>スミマセンスミマセン
加えて、ボクテからも援護射撃。
ももももしかして、ボクテ
「罪滅ぼし」なんてのは言い訳で
本当は自分の入賞を勝手に取り消しした秋風に対抗して
繰り上がった鈴愛をさらに繰り上げてやろうとの算段?
つつつつまり、ある意味復讐?>ぇ
まあ、ドラマ的には
ボクテの黒い部分をこれで払しょくし
「良い話」に仕立てようとしているのかもね。
「良い話」とは思えないけどさ(笑)
さらにダメ出しというか
三段オチというか>ぇ
今度は秋風がボクテを援護射撃。
何て素晴らしい師匠だ!
愛だ!
…と
マジ感動した視聴者もいる…かもしれない。
これもまた北川的「良い話」
弟子入りという概念は失われつつあり
アシスタントも修行ではなく今や一つの職業
…と聞くけれども
そうした傘下に入らず
独りコツコツとマンガを描き投稿を続けている人の方が
多いんじゃないのかな
…という気もするけれども
そうした人達の希望や努力を奈落の下に突き落とした回であった―
それこそ『純と愛』式にワザとブラックな部分を描いて問題提起
…なんて意図はなく
北川さん的には“不正”なんて日常の風景で
動機が「援護射撃」なら、それは美しいことで
恋愛ネタ以外は適当に進めればOK
そもそも興味ないし
だから、その割には
感動的なお話になっているでしょ!?
…ってことだったりして?(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

バラのケーキ

これもバラのケーキ

やっぱりバラのケーキ

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