温泉卵>『半分、青い。』第66話 - 2018.06.16 Sat
「うどんを一度食べたやつはまた食べる」
いやいや、西の名誉のために言っておくけど
ジョーに見つかって殴られた後は
反省して真面目にやってたハズだぞ
まあ、その後、結局ボクシングは辞めたけど
アレは才能の問題で…
要は、我らが北川悦吏子先生は
『あしたのジョー』のこのエピソードに
重ねた展開にするつもり…ってことか?
ボクテはクビになったし
予告の雰囲気ではユーコもアヤシイし
…それでも、やはり
重なっている様には見えないけど>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「何だお前は、神様か?」by秋風
↑またもや自虐?
昨日の今日でこの台詞って(笑)
参照→『半分、青い。』…をホメゴロス
ボクテの「裏切り」に激おこ!の秋風の図ぅ―
やはり、一番の怒りポイントはそこ?>裏切り
自分に内緒で自分が契約している出版社ではない所でデビューしたから
恥をかかせやがって!ってところ?>ぉ
ちょっとちょっとボクテ君!
秋風に知られたら一波乱あるだろうことは
分かってやってたんじゃなかったの?
だからコソコソと『アモーレ』編集者と逢ってたんじゃなかったの?
何の覚悟もしてなかったの?
ペンネームからして「ボクテ」なんだものなあ…(^^;)
まあ、バレない様にやってたら話が複雑になるからな。
ボクテ自身の物語を描くというよりも鈴愛への影響が第一
つーか、鈴愛のためにボクテを動かしているだけだもんな…
さすがにパクリ疑惑はすぐに晴れたけど
「プロ同士でネタの貸し借りは御法度だ!」
というのが、怒りの一つ目の理由。
いや、まだプロじゃありませんがな!
…って、そういう問題じゃないか(笑)
「喉から手が出るくらい、そのアイデアに飢える時が来る」
これが理由らしいけど
たった一作を惜しむくらいなら、どっちみち長くは続かないんじゃない?
鈴愛はすぐにアイディアが枯渇する(その程度の才能)…と
暗に認めているってこと?
そうなっても、原作付きのマンガを描くのは許さない!ってこと?
例えに出した『あしたのジョー』だって原作付き。
でも、まんま絵にしただけではなく
ちばてつやならではのアイディアも沢山盛り込んである。
例えば『デスノート』も原作付きだけど
小畑健の絵ありきだと思う。
マンガ家個人に拘らず
作品として素晴らしいものができれば良いんじゃないのかなあ…
はっ!
リサーチはしないという北川悦吏子さんなので
マンガの何たるかも分かってなかったりして?
でも、脚本だって、アイディアだけでなく
それを上手くドラマとして成り立たせる力も必要だろうに…
「11ページ目の3コマ目の台詞も素晴らしかったし
ちょっと、私には思いつかない様な展開も織り交ぜてあって」
鈴愛にしては、ちゃんとしたフォロー>ぉ
ボクテよ、それだけアレンジする力があるのなら
アイディアも何とかならなかったのか?
そもそも、あのアッサリした純愛(モドキ?)のストーリーを
エロマンガに仕立て上げたのだから
実はほとんどボクテ自身のアイディアで成り立っているんじゃない?
「パクったばかりか息の根を止めたんだ」
視聴者的には『アモーレ』がどの程度の雑誌か分からないからなあ…
ネットでよく見かける、本当にしょーもないくらいのエロマンガなのかな?
確かにアレは個人的にはどうかと思うし
もしも万が一、自分のアイディアがアレな作品に仕立て上げられたら
汚された!という気持ちになるかもしれない…とは思うけどさ
でも、アレもまた一つの分野であると考えると
一方的に下に見てしまうのはどうかな…とも思う。
「土下座は自分のワールドにない」
あ、あのう…
鈴愛をネーム紛失疑惑で解雇した後
間違いに気づいて岐阜まで行った時
土下座に似た光景を見た様な気がするんですけど…
鈴愛、あの時撮った写真を証拠として提出しろっ!
…って
本当にそんなオチになったら嫌ですぜ(笑)
こんな焦り方さえしなければ
『ガーベラ』で順調にデビューできていたというボクテ。
これはベタなほど皮肉な展開で
今回の騒動を色んな意味で深いものと感じさせる。
とはいえ…
皆の言い分や謝罪を聞く前にサッサと取り消しにしてしまう秋風って…
それだけ秋風の怒りや嘆きが大きいということと
それだけ厳しい世界だということを強調しているのかもしれないけど
何かそれって…逆もあるんじゃ…という疑惑も生じさせる。
だって、彼の代わりに鈴愛が新人賞受賞だなんて…
「厳正な審査の結果」と、菱もっちゃんは言っていたけど
本当か?と思ってしまうよ。
いずれにしても、ボクテは去って行った。
多分、そのうちユーコも去って行くと予想。
ああ、やはり地球は鈴愛のために回っている(^^;)
でも、鈴愛は生涯マンガ家を続けるわけではないらしいから
北川悦吏子はマンガを舐めている!
ってことでファイナルアンサー?
そうすると、“秋風塾”は何だったんだ…?
ってことになるから
他所に行ったボクテが立派に人気マンガ家に成長して
「僕の今があるのは秋風先生のおかげです」
と言わせて『マンガ家編』は終了?
最後に一言
「連帯責任」byユーコ
ままままさか
最近起きた某ジャニーズ事件と重ねてる!?>ぇ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

土下座マグカップ

金の卵>エッグポアシルキースムースバーム

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ジョーに見つかって殴られた後は
反省して真面目にやってたハズだぞ
まあ、その後、結局ボクシングは辞めたけど
アレは才能の問題で…
要は、我らが北川悦吏子先生は
『あしたのジョー』のこのエピソードに
重ねた展開にするつもり…ってことか?
ボクテはクビになったし
予告の雰囲気ではユーコもアヤシイし
…それでも、やはり
重なっている様には見えないけど>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「何だお前は、神様か?」by秋風
↑またもや自虐?
昨日の今日でこの台詞って(笑)
参照→『半分、青い。』…をホメゴロス
ボクテの「裏切り」に激おこ!の秋風の図ぅ―
やはり、一番の怒りポイントはそこ?>裏切り
自分に内緒で自分が契約している出版社ではない所でデビューしたから
恥をかかせやがって!ってところ?>ぉ
ちょっとちょっとボクテ君!
秋風に知られたら一波乱あるだろうことは
分かってやってたんじゃなかったの?
だからコソコソと『アモーレ』編集者と逢ってたんじゃなかったの?
何の覚悟もしてなかったの?
ペンネームからして「ボクテ」なんだものなあ…(^^;)
まあ、バレない様にやってたら話が複雑になるからな。
ボクテ自身の物語を描くというよりも鈴愛への影響が第一
つーか、鈴愛のためにボクテを動かしているだけだもんな…
さすがにパクリ疑惑はすぐに晴れたけど
「プロ同士でネタの貸し借りは御法度だ!」
というのが、怒りの一つ目の理由。
いや、まだプロじゃありませんがな!
…って、そういう問題じゃないか(笑)
「喉から手が出るくらい、そのアイデアに飢える時が来る」
これが理由らしいけど
たった一作を惜しむくらいなら、どっちみち長くは続かないんじゃない?
鈴愛はすぐにアイディアが枯渇する(その程度の才能)…と
暗に認めているってこと?
そうなっても、原作付きのマンガを描くのは許さない!ってこと?
例えに出した『あしたのジョー』だって原作付き。
でも、まんま絵にしただけではなく
ちばてつやならではのアイディアも沢山盛り込んである。
例えば『デスノート』も原作付きだけど
小畑健の絵ありきだと思う。
マンガ家個人に拘らず
作品として素晴らしいものができれば良いんじゃないのかなあ…
はっ!
リサーチはしないという北川悦吏子さんなので
マンガの何たるかも分かってなかったりして?
でも、脚本だって、アイディアだけでなく
それを上手くドラマとして成り立たせる力も必要だろうに…
「11ページ目の3コマ目の台詞も素晴らしかったし
ちょっと、私には思いつかない様な展開も織り交ぜてあって」
鈴愛にしては、ちゃんとしたフォロー>ぉ
ボクテよ、それだけアレンジする力があるのなら
アイディアも何とかならなかったのか?
そもそも、あのアッサリした純愛(モドキ?)のストーリーを
エロマンガに仕立て上げたのだから
実はほとんどボクテ自身のアイディアで成り立っているんじゃない?
「パクったばかりか息の根を止めたんだ」
視聴者的には『アモーレ』がどの程度の雑誌か分からないからなあ…
ネットでよく見かける、本当にしょーもないくらいのエロマンガなのかな?
確かにアレは個人的にはどうかと思うし
もしも万が一、自分のアイディアがアレな作品に仕立て上げられたら
汚された!という気持ちになるかもしれない…とは思うけどさ
でも、アレもまた一つの分野であると考えると
一方的に下に見てしまうのはどうかな…とも思う。
「土下座は自分のワールドにない」
あ、あのう…
鈴愛をネーム紛失疑惑で解雇した後
間違いに気づいて岐阜まで行った時
土下座に似た光景を見た様な気がするんですけど…
鈴愛、あの時撮った写真を証拠として提出しろっ!
…って
本当にそんなオチになったら嫌ですぜ(笑)
こんな焦り方さえしなければ
『ガーベラ』で順調にデビューできていたというボクテ。
これはベタなほど皮肉な展開で
今回の騒動を色んな意味で深いものと感じさせる。
とはいえ…
皆の言い分や謝罪を聞く前にサッサと取り消しにしてしまう秋風って…
それだけ秋風の怒りや嘆きが大きいということと
それだけ厳しい世界だということを強調しているのかもしれないけど
何かそれって…逆もあるんじゃ…という疑惑も生じさせる。
だって、彼の代わりに鈴愛が新人賞受賞だなんて…
「厳正な審査の結果」と、菱もっちゃんは言っていたけど
本当か?と思ってしまうよ。
いずれにしても、ボクテは去って行った。
多分、そのうちユーコも去って行くと予想。
ああ、やはり地球は鈴愛のために回っている(^^;)
でも、鈴愛は生涯マンガ家を続けるわけではないらしいから
北川悦吏子はマンガを舐めている!
ってことでファイナルアンサー?
そうすると、“秋風塾”は何だったんだ…?
ってことになるから
他所に行ったボクテが立派に人気マンガ家に成長して
「僕の今があるのは秋風先生のおかげです」
と言わせて『マンガ家編』は終了?
最後に一言
「連帯責任」byユーコ
ままままさか
最近起きた某ジャニーズ事件と重ねてる!?>ぇ
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