ぶぶ漬け>『半分、青い。』第60話 - 2018.06.09 Sat
バブルの頃は
トレンディドラマなるものが人気だったらしい
少し前までは
月9というものもあったらしい
…あ、今もあるって?>スミマセンスミマセン
無知&唐変木ひじゅにでも
多分、少しは観たことあったかも?>覚えてはいないけど
だから『半分、青い。』には「どっかで観た感」だらけなのかも?
ってことは
『半分、青い。』は、それらのラブストーリー群の
パロディのつもりなのかも!?
…うん、これって
物凄い擁護だよね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「“ぶぶ漬けいかがですか?”って言われたら
帰れってことなんや」byブッチャー
まー君が退場した途端に再登場するブッチャー。
よく、こういう↑言い回しで
京都人の“いけず”ぶりが語られたりする。
でも、今日のところは
このドラマがいけず
登場人物がいけず
エピソードがけず
脚本家がいけず
ってことでファイナルアンサー?
「オウンゴールだ」
清さんがどんどん嫌な女、痛い女にされてくなあ…
自分が“オフィス・ティンカーベル”の皆に誕生日を祝われている様に
律も、律が今いる世界の誰かに…つーか、他ならぬ清さんに
祝われている可能性を考えず、笛を吹いてしまった鈴愛だけど
「やってまった」と言うくらい
いつもの鈍感さが薄れてきた。
だから
強引に誘われたとはいっても
部屋に上がることにした時点で
立ち向かう気満々だったと思う>無意識に
律の部屋なのにイカニモ慣れている風に
お茶を出す清さんは既に戦闘モード。
今日のメインはキャットファイトですわよ、奥様!
初登場時の凛とした美少女というイメージが
急速に失われていく清さん。
ああいう反応になるのも仕方ないよね…と同情してたのに
「律に私の知らない時間があることが嫌なの、それが過去でも」
という台詞で、もはや台無し。
では、その分、ヒロイン鈴愛が浮上するかというと…
やっぱ、しないんだよなあ…
子供時代はほぼ文句無し
高校時代も最初の頃までは印象良かったのに
その後は魅力がどんどん失われていった。
そんな2人が掴み合いの喧嘩をしても
鈴愛がユーコに後ろからタックルした時よりも
衝撃度は低い。
喧嘩なのだから悪い面を出し合っててもおかしくない
寧ろこうして本音を出し合っているのが面白い
…という見方もあるだろうけど
清さんは積もり積もってきた本音を吐露し
鈴愛は無自覚だった、あるいは意識して封じ込めていた
心の底の思いをハッキリ口に出した
…ってことなのだろうけど
やっぱキャラに好感持てないと
「ふ~ん」で終わっちゃう(^^;)
じゃあ、ドラマとしては
お互いの心情が伝わっては来るんだし
「あるある」な内容でもあるし
リアリティがあって良いのではないか
…っていうとさ
元ネタには十分にあったけど
こっちはね…って感じ(^^;)
パクリとまでは言わないんだけど
既視感しか無いんだよなあ…
だから凄く嘘くさいというか薄っぺらいというか…
このドラマが好きな人には本当に本当に申し訳ないんだけど
何か痛々しくて目を背けてしまいたくなるんですスミマセンスミマセン!
一緒に暮らしてはいないと答えた清さんだけど
律とのデート・シーンはほとんどが部屋の中。
半同棲状態ってことを示唆?
若いんだから、もっと色々な所に出掛けて
青空の下で青春を謳歌しろよ!
…と思うけど
若いからこそ、開けてしまった扉から
なかなか後戻りできないのかもね。
少女マンガの衣を借りて
実はレディコミな『半分、青い。』?>ぉ
いやいや、少女マンガっていうと
「清く正しく美し」い世界と思い勝ちだけど
それをモットーとしているのは宝塚であって(笑)
恋愛をメインにした少女マンガは結構エグイ。
そーいう意味でも『半分、青い。』は少女マンガかっていうと
やっぱ違うんだよね。
見せ方の問題かな…
繊細さの問題かな…
少女マンガよりは韓ドラに近いのかな?
とも思うけど
いやいや、韓ドラって
視聴者を惹き付ける力はマジで凄いと思う。
やっぱ、見せ方の問題かな…
キャラの描き方の問題もあるかな…
でも、その代わり(?)
朝ドラとしては斬新な作りになっているかっていうと
ベタな恋愛沙汰は朝ドラに付き物だし
少女マンガチックな雰囲気も同じ。
そもそも幼馴染の存在も“お約束”
典型的な朝ドラの
本来なら一要素であるハズの恋話部分を押し広げただけ…って感じ。
えー
じゃあ良いとこ無いじゃん!?
…い、いえ、そこまでは言ってません>そうか?
ま、一番得したのはユーコさんだね。
修羅場を超身近で見学させてもらって
“秋風塾”の課題をクリア(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

京のお茶漬けセット

ぶぶ漬けセット>京料理六盛

ぶぶ漬けセット>江戸前佃煮

トレンディドラマなるものが人気だったらしい
少し前までは
月9というものもあったらしい
…あ、今もあるって?>スミマセンスミマセン
無知&唐変木ひじゅにでも
多分、少しは観たことあったかも?>覚えてはいないけど
だから『半分、青い。』には「どっかで観た感」だらけなのかも?
ってことは
『半分、青い。』は、それらのラブストーリー群の
パロディのつもりなのかも!?
…うん、これって
物凄い擁護だよね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「“ぶぶ漬けいかがですか?”って言われたら
帰れってことなんや」byブッチャー
まー君が退場した途端に再登場するブッチャー。
よく、こういう↑言い回しで
京都人の“いけず”ぶりが語られたりする。
でも、今日のところは
このドラマがいけず
登場人物がいけず
エピソードがけず
脚本家がいけず
ってことでファイナルアンサー?
「オウンゴールだ」
清さんがどんどん嫌な女、痛い女にされてくなあ…
自分が“オフィス・ティンカーベル”の皆に誕生日を祝われている様に
律も、律が今いる世界の誰かに…つーか、他ならぬ清さんに
祝われている可能性を考えず、笛を吹いてしまった鈴愛だけど
「やってまった」と言うくらい
いつもの鈍感さが薄れてきた。
だから
強引に誘われたとはいっても
部屋に上がることにした時点で
立ち向かう気満々だったと思う>無意識に
律の部屋なのにイカニモ慣れている風に
お茶を出す清さんは既に戦闘モード。
今日のメインはキャットファイトですわよ、奥様!
初登場時の凛とした美少女というイメージが
急速に失われていく清さん。
ああいう反応になるのも仕方ないよね…と同情してたのに
「律に私の知らない時間があることが嫌なの、それが過去でも」
という台詞で、もはや台無し。
では、その分、ヒロイン鈴愛が浮上するかというと…
やっぱ、しないんだよなあ…
子供時代はほぼ文句無し
高校時代も最初の頃までは印象良かったのに
その後は魅力がどんどん失われていった。
そんな2人が掴み合いの喧嘩をしても
鈴愛がユーコに後ろからタックルした時よりも
衝撃度は低い。
喧嘩なのだから悪い面を出し合っててもおかしくない
寧ろこうして本音を出し合っているのが面白い
…という見方もあるだろうけど
清さんは積もり積もってきた本音を吐露し
鈴愛は無自覚だった、あるいは意識して封じ込めていた
心の底の思いをハッキリ口に出した
…ってことなのだろうけど
やっぱキャラに好感持てないと
「ふ~ん」で終わっちゃう(^^;)
じゃあ、ドラマとしては
お互いの心情が伝わっては来るんだし
「あるある」な内容でもあるし
リアリティがあって良いのではないか
…っていうとさ
元ネタには十分にあったけど
こっちはね…って感じ(^^;)
パクリとまでは言わないんだけど
既視感しか無いんだよなあ…
だから凄く嘘くさいというか薄っぺらいというか…
このドラマが好きな人には本当に本当に申し訳ないんだけど
何か痛々しくて目を背けてしまいたくなるんですスミマセンスミマセン!
一緒に暮らしてはいないと答えた清さんだけど
律とのデート・シーンはほとんどが部屋の中。
半同棲状態ってことを示唆?
若いんだから、もっと色々な所に出掛けて
青空の下で青春を謳歌しろよ!
…と思うけど
若いからこそ、開けてしまった扉から
なかなか後戻りできないのかもね。
少女マンガの衣を借りて
実はレディコミな『半分、青い。』?>ぉ
いやいや、少女マンガっていうと
「清く正しく美し」い世界と思い勝ちだけど
それをモットーとしているのは宝塚であって(笑)
恋愛をメインにした少女マンガは結構エグイ。
そーいう意味でも『半分、青い。』は少女マンガかっていうと
やっぱ違うんだよね。
見せ方の問題かな…
繊細さの問題かな…
少女マンガよりは韓ドラに近いのかな?
とも思うけど
いやいや、韓ドラって
視聴者を惹き付ける力はマジで凄いと思う。
やっぱ、見せ方の問題かな…
キャラの描き方の問題もあるかな…
でも、その代わり(?)
朝ドラとしては斬新な作りになっているかっていうと
ベタな恋愛沙汰は朝ドラに付き物だし
少女マンガチックな雰囲気も同じ。
そもそも幼馴染の存在も“お約束”
典型的な朝ドラの
本来なら一要素であるハズの恋話部分を押し広げただけ…って感じ。
えー
じゃあ良いとこ無いじゃん!?
…い、いえ、そこまでは言ってません>そうか?
ま、一番得したのはユーコさんだね。
修羅場を超身近で見学させてもらって
“秋風塾”の課題をクリア(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

京のお茶漬けセット

ぶぶ漬けセット>京料理六盛

ぶぶ漬けセット>江戸前佃煮

スポンサーサイト