シュー・ア・ラ・クレーム>『半分、青い。』第59話 - 2018.06.08 Fri
今日、良かったところ
ユーコがシュークリームをちゃんと食べてたところ
口をモグモグさせながら台詞を言い始めたところ
これぞリアリティ!
…ひじゅにですが何か?
「オリジナリティーとリアリティー」byお祖母ちゃん
↑これって自虐?
ままままさか
『半分、青い。』がオリジナリティーとリアリティーに溢れた作品と
マジで思ってたりしないよね、北川!?
“喫茶おもかげ”で鉢合わせする律&清と鈴愛―
そんなの当たり前じゃん
朝ドラ“お約束”「全員集合!の場所」はここなんだから。
「この間はスープ凄く美味しかった、ごちそうさま」
こんなこと言っちゃうユーコはナンダカナ…
何か世界中は鈴愛の味方
つーか、傀儡。
『半分、青い。』は朝ドラは朝ドラらしからぬドラマにすると
脚本家が豪語してたって、何かで聞いたけど
こーいうとこ、めっちゃ朝ドラしてるじゃん(笑)
「何で上から目線?」
絵に関することでもあるし>「上手だったわよ」
ユーコなりにカチン!と来たのは分かるけどさ。
清さんは女に嫌われる女に描かれているから
一緒に彼女を不快に思うのが視聴者としても正しい反応なのだろう。
「ユーコ、GJ!」って具合にね。
ひじゅにも別に好きじゃないけど>ぉ
でも、律の中で、いつか鈴愛に負けてしまうのはバレバレだから
彼女が痛い言動をすればするほど
こーいうドラマを描きたがる脚本家こそが痛々く感じる(^^;)
“秋風塾”は今や鈴愛の自分語りの場―
「物語に昇華させる、という訓練をしています」
大義名分(笑)
ユーコは自分で考えたプロットを披露していたみたいだけど
鈴愛は起きたことをまんま喋るだけ。
あのう…
視聴者はもう知ってるんですけど?
鈴愛はそう感じたんだな…ってことも感じてるんですけど?
安易にナレーションで説明したりせず
安易に回想シーンを入れたりせず
ドラマ世界に合ったシチュエーションで解説するなんて
私ったら斬新!すこぶる粋!
…と、脚本家がマジでドヤ顔していたら、どうしよう?(笑)
まー君に夢中になって、周囲に言い触らし
フラれて泣き続け、周囲にアピールし
そして今度は
本当に好きなのは実は律だけど~
純朴で天然な私はまだ自分の気持ちに気付いてないの~
律には既に恋人がいるけど嫌な女だし~
律は私を一番大切にしてくれるの~
…と、周囲に認知させる鈴愛であった。
分かり易い清さんより
こっちの方が怖いんですけど~!
「こういうの、ウッとなる?」
「湿度高い系」
ちゃんと分かってる、清さん。
「それこそ恋愛の醍醐味でしょ?」
「清の11本目の指は私が持ってますので」
まー君より、よっぽど恋愛上手じゃないのか、律?
昨日、まー君に言っていたことだって
要は性的欲求を満たしたいから鈴愛以外の女性を漁る
ってことじゃん?
鈴愛は今のところ性的アピールが希薄だから(^^;)
お互い色々経験して巡り巡って、元に戻れば
そこんとこの部分を克服できる様になっている
…というオチだったりしてね、このラブストーリーは?>ぇ
律が友達が少ないのはコミュ障だからと思っていたけど
こーいうところが同性に敬遠されるのだったりして(笑)
イケメンだし女の子にはモテるし、加えて彼自身がアレなので。
だから、友情だけでなくBLっぽい感情も抱ける男性なら
友達となれる。
ブッチャー然り、まー君然り。
↑スミマセン、言いたいこと言ってます(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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これぞリアリティ!
…ひじゅにですが何か?
「オリジナリティーとリアリティー」byお祖母ちゃん
↑これって自虐?
ままままさか
『半分、青い。』がオリジナリティーとリアリティーに溢れた作品と
マジで思ってたりしないよね、北川!?
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そんなの当たり前じゃん
朝ドラ“お約束”「全員集合!の場所」はここなんだから。
「この間はスープ凄く美味しかった、ごちそうさま」
こんなこと言っちゃうユーコはナンダカナ…
何か世界中は鈴愛の味方
つーか、傀儡。
『半分、青い。』は朝ドラは朝ドラらしからぬドラマにすると
脚本家が豪語してたって、何かで聞いたけど
こーいうとこ、めっちゃ朝ドラしてるじゃん(笑)
「何で上から目線?」
絵に関することでもあるし>「上手だったわよ」
ユーコなりにカチン!と来たのは分かるけどさ。
清さんは女に嫌われる女に描かれているから
一緒に彼女を不快に思うのが視聴者としても正しい反応なのだろう。
「ユーコ、GJ!」って具合にね。
ひじゅにも別に好きじゃないけど>ぉ
でも、律の中で、いつか鈴愛に負けてしまうのはバレバレだから
彼女が痛い言動をすればするほど
こーいうドラマを描きたがる脚本家こそが痛々く感じる(^^;)
“秋風塾”は今や鈴愛の自分語りの場―
「物語に昇華させる、という訓練をしています」
大義名分(笑)
ユーコは自分で考えたプロットを披露していたみたいだけど
鈴愛は起きたことをまんま喋るだけ。
あのう…
視聴者はもう知ってるんですけど?
鈴愛はそう感じたんだな…ってことも感じてるんですけど?
安易にナレーションで説明したりせず
安易に回想シーンを入れたりせず
ドラマ世界に合ったシチュエーションで解説するなんて
私ったら斬新!すこぶる粋!
…と、脚本家がマジでドヤ顔していたら、どうしよう?(笑)
まー君に夢中になって、周囲に言い触らし
フラれて泣き続け、周囲にアピールし
そして今度は
本当に好きなのは実は律だけど~
純朴で天然な私はまだ自分の気持ちに気付いてないの~
律には既に恋人がいるけど嫌な女だし~
律は私を一番大切にしてくれるの~
…と、周囲に認知させる鈴愛であった。
分かり易い清さんより
こっちの方が怖いんですけど~!
「こういうの、ウッとなる?」
「湿度高い系」
ちゃんと分かってる、清さん。
「それこそ恋愛の醍醐味でしょ?」
「清の11本目の指は私が持ってますので」
まー君より、よっぽど恋愛上手じゃないのか、律?
昨日、まー君に言っていたことだって
要は性的欲求を満たしたいから鈴愛以外の女性を漁る
ってことじゃん?
鈴愛は今のところ性的アピールが希薄だから(^^;)
お互い色々経験して巡り巡って、元に戻れば
そこんとこの部分を克服できる様になっている
…というオチだったりしてね、このラブストーリーは?>ぇ
律が友達が少ないのはコミュ障だからと思っていたけど
こーいうところが同性に敬遠されるのだったりして(笑)
イケメンだし女の子にはモテるし、加えて彼自身がアレなので。
だから、友情だけでなくBLっぽい感情も抱ける男性なら
友達となれる。
ブッチャー然り、まー君然り。
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