ティラミス>『半分、青い。』第56話 - 2018.06.05 Tue
「2は1よりツマらん」
…とは限らんと思うのだけど
敢えて断言するということは
『半分、青い。』Part2はありえない!
という宣言っすか?
そそそそれとも
『半分、青い。』は北川悦吏子自身の過去作に似ている
…とか、同パターン…とか、二番煎じ…とかいう噂への
反論!?
…ひじゅにですが何か?
「成長しんな…いや、成長しきった大人?」by律
↑いつまでも子供と思っていた鈴愛が
気付いたら恋をする大人の女性になっていた
…と言う意味?
いやいや、大丈夫!
鈴愛はまだまだ「大人」には程遠いっすから!
やはり、母親よりもデートを選んでしまった鈴愛。
まあ、「あるある」だけどね(笑)
でも、晴さんがワザワザ娘の所にやって来たことで
母親の情愛とか母娘のアレコレとかを描くのかと思ったら
その点が希薄で>皆無とは言わんぞ
ひたすらラブストーリーの進行のための駒扱いなのが
ナンダカナ…
だから、今日の鈴愛の葛藤も際立たない…どころか
嘘臭っ!
となってしまう。
…あ、ここに感動したという方達にはスミマセンスミマセン!
比較するのは無意味なんだけど
何だかしきりに頭に浮かんできてしまうのは
『ちりとてちん』での似た様なエピ。
帰る時の和久井映見の後ろ姿は素晴らしかったな。
…あ、比較しても意味ないんですけどねスミマセンスミマセン!
肝心のイタ飯チケットは秋風のプロデュースだった。
ボクテ&ユーコからではなかった
つーか
あの2人ではお金は大丈夫だったのかという疑問が生じるし
そもそも、あまり若者らしいセレクトでもない気がするし
秋風なら、その性格も含めて納得…ってことで
いつもの後出し(笑)
でもさ
ドラマ的には感謝の表れであり粋な計らいってことなんだろうけど
たまたま残ってたお米を使ってのおにぎりに対し高級レストランって
考え様によっては嫌味っぽいよな>こらこら
鈴愛の「晴さんinレストラン」妄想。
独りでレストランに行って、知らない料理ばかり出されて
ナイフとフォークの使い方も分からず戸惑う図ぅ―
相当、母親を田舎者扱いしてるな(笑)
実際には不自由なく、寧ろ十分に楽しんで食事している晴さん。
まあ、妄想にある様な、戸惑ってしまう程のメニューでもなかったけど。
絶対、誰かと一緒だな…と思ってたら
律と一緒だった。
想定の範囲内…と言うより
無難(というか当たり前?)な選択だし
その後に鈴愛&まー君と絡ませるためには必須。
会話も鈴愛の恋愛ネタだし
そのネタを進行させるための会話だし。
ラブストーリー「あるある」(笑)
今回のエピで株を上げたのは、まー君のみ。
気配りできるし、すぐに行動するし、礼儀正しいし
優しい&マメな性格を良い方向に発揮。
普段は、出逢う女の子全部に遺憾なく発揮しちゃってるんだよね。
悪い方向とまでは言わないけど>ぉ
却って面白味がある、というか
他の登場人物達よりは幾分複雑で立体的なキャラだと思う。
母親が去るとサッサと恋愛モードに浸りきる鈴愛。
まー君との食事に律も誘ったのは、まー君の提案なんだろうな。
まー君は一応、色々と感じ考えているのだろう。
律が断るとアッサリサッパリ電話を切っちゃうのは
まー君と2人だけでいたい鈴愛の気持ちの表れだな。
律は好きだけど諦めざるを得ない…といった言い分で
こっそり涙を流していたのにな。
「この手が勝手に…」
この間の「すくって下さい」にしても
鈴愛ったら恋愛初心者の割に「女」を上手く出してるというか
手練手管を使ってる(笑)
いや、初心者だからこそ
どっか(多分、マンガやドラマ)から拾ってきたものを
まんま使ってるって感じ。
物凄くベタだし既視感あるもの(^^;)
↑女の本性を描いていると受け取るか
単にエピソードを創るセンスや力量の問題と解釈するか…は
視聴者次第!?
悶々とする律の図ぅ―
んもう~じれったい~
律も鈴愛も早く素直になって~
…と黄色い声を上げるのが正しい視聴者?
ふと思い出した
『愛してると云って』という韓ドラ(キム・レオン主演)
それこそ“魂が結び付いた”といった感じの幼馴染カップルに
プレイボーイ&プレイガールのカップルが絡み
幼馴染の男はプレイガールと、幼馴染の女はプレイボーイと結婚するけど
最後は元鞘になってメデタシメデタシ…という内容だった。
『半分、青い。』も、その路線?
でも、韓ドラの方はメチャメチャのドロドロだけど
それなりに面白かったのに対し
『半分』には、それほど心を持ってかれない。
(最初の頃は持って行かれそうになったのにな)
そこが寂しい(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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愛してると云って

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敢えて断言するということは
『半分、青い。』Part2はありえない!
という宣言っすか?
そそそそれとも
『半分、青い。』は北川悦吏子自身の過去作に似ている
…とか、同パターン…とか、二番煎じ…とかいう噂への
反論!?
…ひじゅにですが何か?
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↑いつまでも子供と思っていた鈴愛が
気付いたら恋をする大人の女性になっていた
…と言う意味?
いやいや、大丈夫!
鈴愛はまだまだ「大人」には程遠いっすから!
やはり、母親よりもデートを選んでしまった鈴愛。
まあ、「あるある」だけどね(笑)
でも、晴さんがワザワザ娘の所にやって来たことで
母親の情愛とか母娘のアレコレとかを描くのかと思ったら
その点が希薄で>皆無とは言わんぞ
ひたすらラブストーリーの進行のための駒扱いなのが
ナンダカナ…
だから、今日の鈴愛の葛藤も際立たない…どころか
嘘臭っ!
となってしまう。
…あ、ここに感動したという方達にはスミマセンスミマセン!
比較するのは無意味なんだけど
何だかしきりに頭に浮かんできてしまうのは
『ちりとてちん』での似た様なエピ。
帰る時の和久井映見の後ろ姿は素晴らしかったな。
…あ、比較しても意味ないんですけどねスミマセンスミマセン!
肝心のイタ飯チケットは秋風のプロデュースだった。
ボクテ&ユーコからではなかった
つーか
あの2人ではお金は大丈夫だったのかという疑問が生じるし
そもそも、あまり若者らしいセレクトでもない気がするし
秋風なら、その性格も含めて納得…ってことで
いつもの後出し(笑)
でもさ
ドラマ的には感謝の表れであり粋な計らいってことなんだろうけど
たまたま残ってたお米を使ってのおにぎりに対し高級レストランって
考え様によっては嫌味っぽいよな>こらこら
鈴愛の「晴さんinレストラン」妄想。
独りでレストランに行って、知らない料理ばかり出されて
ナイフとフォークの使い方も分からず戸惑う図ぅ―
相当、母親を田舎者扱いしてるな(笑)
実際には不自由なく、寧ろ十分に楽しんで食事している晴さん。
まあ、妄想にある様な、戸惑ってしまう程のメニューでもなかったけど。
絶対、誰かと一緒だな…と思ってたら
律と一緒だった。
想定の範囲内…と言うより
無難(というか当たり前?)な選択だし
その後に鈴愛&まー君と絡ませるためには必須。
会話も鈴愛の恋愛ネタだし
そのネタを進行させるための会話だし。
ラブストーリー「あるある」(笑)
今回のエピで株を上げたのは、まー君のみ。
気配りできるし、すぐに行動するし、礼儀正しいし
優しい&マメな性格を良い方向に発揮。
普段は、出逢う女の子全部に遺憾なく発揮しちゃってるんだよね。
悪い方向とまでは言わないけど>ぉ
却って面白味がある、というか
他の登場人物達よりは幾分複雑で立体的なキャラだと思う。
母親が去るとサッサと恋愛モードに浸りきる鈴愛。
まー君との食事に律も誘ったのは、まー君の提案なんだろうな。
まー君は一応、色々と感じ考えているのだろう。
律が断るとアッサリサッパリ電話を切っちゃうのは
まー君と2人だけでいたい鈴愛の気持ちの表れだな。
律は好きだけど諦めざるを得ない…といった言い分で
こっそり涙を流していたのにな。
「この手が勝手に…」
この間の「すくって下さい」にしても
鈴愛ったら恋愛初心者の割に「女」を上手く出してるというか
手練手管を使ってる(笑)
いや、初心者だからこそ
どっか(多分、マンガやドラマ)から拾ってきたものを
まんま使ってるって感じ。
物凄くベタだし既視感あるもの(^^;)
↑女の本性を描いていると受け取るか
単にエピソードを創るセンスや力量の問題と解釈するか…は
視聴者次第!?
悶々とする律の図ぅ―
んもう~じれったい~
律も鈴愛も早く素直になって~
…と黄色い声を上げるのが正しい視聴者?
ふと思い出した
『愛してると云って』という韓ドラ(キム・レオン主演)
それこそ“魂が結び付いた”といった感じの幼馴染カップルに
プレイボーイ&プレイガールのカップルが絡み
幼馴染の男はプレイガールと、幼馴染の女はプレイボーイと結婚するけど
最後は元鞘になってメデタシメデタシ…という内容だった。
『半分、青い。』も、その路線?
でも、韓ドラの方はメチャメチャのドロドロだけど
それなりに面白かったのに対し
『半分』には、それほど心を持ってかれない。
(最初の頃は持って行かれそうになったのにな)
そこが寂しい(^^;)
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