電気スタンド>『半分、青い。』第54話 - 2018.06.02 Sat
最近、感想が批判的になってきた気がする
いや、自覚している(笑)
でもね、批判的といっても
色んなパターンがあるのさ。
1:ドラマのことが好き過ぎて
照れ隠しに悪口を言ってしまう
2:良いドラマだと思うけれど
褒めまくるのも難なので、重箱の隅を突いてしまう
3:悪い出来ではないと思うのだけれど
モヤモヤするところが結構ある
4:良いところと悪いところと両方指摘しているつもりだけど
読む側としては悪く書いているところのほうが目立つかも
5:何だかイマイチで
色んなところが引っ掛かってしまう
…さて、今は何番の段階でしょう?
(まあ、思うままに素直に書いているだけなんですが)
…ひじゅにですが何か?
「鈴愛が律でも、律は違う」by鈴愛
↑晴さんの突然の来訪は、鈴愛にこれを言わせるため?
このところ暇そうな様子ばかりだったせいか
今日は修羅場な“オフィス・ティンカーベル”
…と思ったら
今日は床に寝ず、“秋風ハウス”に帰る余裕あり。
だって今日は晴さんがいるから。
久しぶりの母の味も堪能しなくちゃならないから。
その後に続く母娘の会話が重要だから。
夕食は、あの双生児メイドが作ってくれるんじゃないのか?
晴さんがそれを知らなかっただけか?>鈴愛は言っておかなかったのか?
夜食として無理に食べたのか?>だからボクテ&ユーコは呼ばなかったのか?
でもまあ…
母親の「世界一」のハンバーグだの
父親(+祖父&弟)お手製のスタンドだの
家族に恵まれないボクテ&ユーコにとっては辛いものばかりかもな。
「女は弱し、されど母は強し」
鈴愛は勿論、ユーコさんも菱もっちゃんも菜生ちゃんも清さんも
このドラマに出て来る、まだ母親になっていない女性陣に
弱い人は一人もいないけど(笑)
まあ、そこは置いといて―
毒親の元に育ったらしいユーコさんも
普通の家庭(多分)に育った菜生ちゃんも
律と同じく周囲の期待を背負って来たらしい清さんも
皆、一応は常識を身に着けている様子だけど
家族全員に愛され大切にされてきた鈴愛は、その点がイマイチ。
「親バカっていうんや」
ツッコミ返し!?
過保護の弊害を訴えているのか?
左耳失聴は、そのための道具もしくは言い訳なのか?
まあ、そこも置いといて―
羽の様に口が軽い鈴愛だから
まだ始まったばかり…いや、始まる直前の
まー君との恋を母親に喋ってしまうのは分かる。
身内、それも特に母親には色恋沙汰の話はし難い
…という面もあるけど
浮かれて誰にでも言いたくなる気持ち
同じ女性である母親だからこそ言いたくなる気持ちも分かる。
でも、この場合
まー君がどーのこーのは二の次。
鈴愛の中の律の立ち位置がメイン。
「鈴愛が律でも」
これって、鈴愛の方はとっくに
律に対して恋愛感情を抱いていることを自覚してるってこと?
大切な人だからこそ封印している…というのとは、ちょっと違うよね。
「律と私じゃ月とスッポンや」
律は美形だから…
律は成績優秀だから…
律はモテモテだから…
自分は彼にはふさわしくない、と感じてしまうのは分かる。
でも、それに反して
まー君は「もうちょっとでカッコ良かったのに…って感じ」
まー君は「マシュマロみたいな感じ」
そこが魅力と主張するのなら良いのだけど
律より悉く劣っている人…
だから、律にふさわしくない私にふさわしい人…
と言ってるみたいでナンダカナ(^^;)
最初は
まー君の優しさに普通にポーッ
となってたのに
いつしか
秋風に背中を押されたから
マンガのため
の経験だから
…という動機にすり替わり
今日は
律には手が届かないから、まー君に逃げ込む
…という風に、さらにすり替わっている。
そりゃあ人間は多面的だよ。
色~んな思いが錯綜するよ。
単純に「これ!」ってだけじゃ語れないよ。
それでもさ…
なんてことも、取り合えず置いとくか(笑)
「母は強し」
案外、これが伏線?
鈴愛は今でも十分強いけど
母親になった時、真の力を自分のものとする?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

電気スタンド>美女と野獣

ハンバーグ

マシュマロ

いや、自覚している(笑)
でもね、批判的といっても
色んなパターンがあるのさ。
1:ドラマのことが好き過ぎて
照れ隠しに悪口を言ってしまう
2:良いドラマだと思うけれど
褒めまくるのも難なので、重箱の隅を突いてしまう
3:悪い出来ではないと思うのだけれど
モヤモヤするところが結構ある
4:良いところと悪いところと両方指摘しているつもりだけど
読む側としては悪く書いているところのほうが目立つかも
5:何だかイマイチで
色んなところが引っ掛かってしまう
…さて、今は何番の段階でしょう?
(まあ、思うままに素直に書いているだけなんですが)
…ひじゅにですが何か?
「鈴愛が律でも、律は違う」by鈴愛
↑晴さんの突然の来訪は、鈴愛にこれを言わせるため?
このところ暇そうな様子ばかりだったせいか
今日は修羅場な“オフィス・ティンカーベル”
…と思ったら
今日は床に寝ず、“秋風ハウス”に帰る余裕あり。
だって今日は晴さんがいるから。
久しぶりの母の味も堪能しなくちゃならないから。
その後に続く母娘の会話が重要だから。
夕食は、あの双生児メイドが作ってくれるんじゃないのか?
晴さんがそれを知らなかっただけか?>鈴愛は言っておかなかったのか?
夜食として無理に食べたのか?>だからボクテ&ユーコは呼ばなかったのか?
でもまあ…
母親の「世界一」のハンバーグだの
父親(+祖父&弟)お手製のスタンドだの
家族に恵まれないボクテ&ユーコにとっては辛いものばかりかもな。
「女は弱し、されど母は強し」
鈴愛は勿論、ユーコさんも菱もっちゃんも菜生ちゃんも清さんも
このドラマに出て来る、まだ母親になっていない女性陣に
弱い人は一人もいないけど(笑)
まあ、そこは置いといて―
毒親の元に育ったらしいユーコさんも
普通の家庭(多分)に育った菜生ちゃんも
律と同じく周囲の期待を背負って来たらしい清さんも
皆、一応は常識を身に着けている様子だけど
家族全員に愛され大切にされてきた鈴愛は、その点がイマイチ。
「親バカっていうんや」
ツッコミ返し!?
過保護の弊害を訴えているのか?
左耳失聴は、そのための道具もしくは言い訳なのか?
まあ、そこも置いといて―
羽の様に口が軽い鈴愛だから
まだ始まったばかり…いや、始まる直前の
まー君との恋を母親に喋ってしまうのは分かる。
身内、それも特に母親には色恋沙汰の話はし難い
…という面もあるけど
浮かれて誰にでも言いたくなる気持ち
同じ女性である母親だからこそ言いたくなる気持ちも分かる。
でも、この場合
まー君がどーのこーのは二の次。
鈴愛の中の律の立ち位置がメイン。
「鈴愛が律でも」
これって、鈴愛の方はとっくに
律に対して恋愛感情を抱いていることを自覚してるってこと?
大切な人だからこそ封印している…というのとは、ちょっと違うよね。
「律と私じゃ月とスッポンや」
律は美形だから…
律は成績優秀だから…
律はモテモテだから…
自分は彼にはふさわしくない、と感じてしまうのは分かる。
でも、それに反して
まー君は「もうちょっとでカッコ良かったのに…って感じ」
まー君は「マシュマロみたいな感じ」
そこが魅力と主張するのなら良いのだけど
律より悉く劣っている人…
だから、律にふさわしくない私にふさわしい人…
と言ってるみたいでナンダカナ(^^;)
最初は
まー君の優しさに普通にポーッ

いつしか
秋風に背中を押されたから
マンガのため

…という動機にすり替わり
今日は
律には手が届かないから、まー君に逃げ込む

…という風に、さらにすり替わっている。
そりゃあ人間は多面的だよ。
色~んな思いが錯綜するよ。
単純に「これ!」ってだけじゃ語れないよ。
それでもさ…
なんてことも、取り合えず置いとくか(笑)
「母は強し」
案外、これが伏線?
鈴愛は今でも十分強いけど
母親になった時、真の力を自分のものとする?
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