夢の欠片>『半分、青い。』第50話 - 2018.05.29 Tue
早くにマンガ家という夢を見つけ
ひたすら走っている…ハズの鈴愛には
次から次へとノイズが―
やりたいことが未だ見つからず
ちょいコンプレックス…のハズの律には
思いがけない出逢いが―
何であれ、律の方が素直に応援できそうな気がするのは
きっと律なら、熱心に頑張っていくだろうと思えるから
鈴愛と違って(笑)
…ひじゅにですが何か?
「宗教がないからなんだ」by律
違うよ、律!
日本がロボット先進国なのは
鉄腕アトムの影響だ!
日本には手塚治虫がいたからだ!
はあはあ…
↑興奮しないで下さい、ひじゅにさん
律が逃げない様に鍵を掛ける宇佐川教授の図ぅ―
いや、内側からだから意味ない気がするけど…
それで視聴者にあらぬ期待を抱かせたいのか
アバンで再び、そのシーンを繰り返す。
まー君の「いいよ」にしろ
チョコパフェや、その前の公衆電話に100円玉にしろ
胸キュン要素をしっかり入れて来てるけど
どれも既視感ありあり。
そこがミソなのでせうか?
おかげでロボットに興味を抱き始めた律の図ぅ―
“変人”ぽい宇佐川教授に
癖がありそうでなさそうな先輩達。
ナンダカ、まんま秋風羽織&愉快な仲間達。
西北大学=早稲田大学らしいので
律はWABOTを開発して行くことになるのか。
実際、昭和55~59年に作られたWABOT-2は
宇佐川教授のROBOYOまんまだし(笑)
そして律も、彼らと同じく
「風呂に入る間も、寝る間も、恋をする間も、映画を見る間もなく」
「臭い」青春を過ごすことになるのか?
いや、予告の様子では清さんと再会するらしいから
律だけは汚くならないのだろう(笑)
「夢の欠片?」
「恋のちょっと前にいる」という鈴愛の台詞と
一見、リンクさせている様でいて
片思いより先に進んでいる
…と主張する鈴愛と
まだハッキリ夢を見つけたというところまでは行っていない
…と慎重な律とでは
意識がだいぶ違う(笑)
「今何にも頭に入らない、何も心が動かない」
恋する女の子には有り勝ちな症状ではあるけど
今の状況を考えると、決して微笑ましくはないぞ、鈴愛。
コバヤンのことを忘れていたのも
本当は鈴愛らしいと笑うところなんだろうけど
やはり、あまり良い印象ではない。
まあ、あれはフラれたわけだから
都合の悪いことは忘れる=極めて女性らしい
とは言える(^^;)
ままままさか
恋に夢中になってマンガ家の道を捨てる
…なんて展開ではないよね?
“秋風塾”講座―
1:描いた絵を裏側から見るとデッサンの狂いが分かりやい
2:クロッキー
に続く第3弾は『テーマの捉え方』
そして、挙げられたのは“スズメの恋”
「プランクトンか」も言っていたし
鈴愛が仕出かしたことへの秋風的報復?
以前は、原稿を見てもらった時>あ、こっちが第3弾か
鈴愛の原稿を放り投げていたし
今回は、鈴愛のプライバシーをワザと侵害してるし。
でも、鈴愛が秋風にしたこととは意味も重さも違うので
フォローにもならないしカタルシスもない。
所詮、鈴愛の自業自得だし、それでいて大して応えてないし
今回なんて寧ろ喜んでるし(^^;)
そこに鈴愛のポジティブさが表れている?
…いや、ちょっと(だいぶ?)違うと思うなあ。
「悲しいと思うか面白いと思うかはその人次第」
と言っていた女の子は
岐阜の山奥へと消えてしまったのでせうか…?
耳鳴りは歌い踊る小人と表現し
雨上がりの空を「半分、青い」と笑顔で言った女の子は…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

夢のかけら>金平糖入り

社交辞令

ロボット>ビスケット入り

ひたすら走っている…ハズの鈴愛には
次から次へとノイズが―
やりたいことが未だ見つからず
ちょいコンプレックス…のハズの律には
思いがけない出逢いが―
何であれ、律の方が素直に応援できそうな気がするのは
きっと律なら、熱心に頑張っていくだろうと思えるから
鈴愛と違って(笑)
…ひじゅにですが何か?
「宗教がないからなんだ」by律
違うよ、律!
日本がロボット先進国なのは
鉄腕アトムの影響だ!
日本には手塚治虫がいたからだ!
はあはあ…
↑興奮しないで下さい、ひじゅにさん
律が逃げない様に鍵を掛ける宇佐川教授の図ぅ―
いや、内側からだから意味ない気がするけど…
それで視聴者にあらぬ期待を抱かせたいのか
アバンで再び、そのシーンを繰り返す。
まー君の「いいよ」にしろ
チョコパフェや、その前の公衆電話に100円玉にしろ
胸キュン要素をしっかり入れて来てるけど
どれも既視感ありあり。
そこがミソなのでせうか?
おかげでロボットに興味を抱き始めた律の図ぅ―
“変人”ぽい宇佐川教授に
癖がありそうでなさそうな先輩達。
ナンダカ、まんま秋風羽織&愉快な仲間達。
西北大学=早稲田大学らしいので
律はWABOTを開発して行くことになるのか。
実際、昭和55~59年に作られたWABOT-2は
宇佐川教授のROBOYOまんまだし(笑)
そして律も、彼らと同じく
「風呂に入る間も、寝る間も、恋をする間も、映画を見る間もなく」
「臭い」青春を過ごすことになるのか?
いや、予告の様子では清さんと再会するらしいから
律だけは汚くならないのだろう(笑)
「夢の欠片?」
「恋のちょっと前にいる」という鈴愛の台詞と
一見、リンクさせている様でいて
片思いより先に進んでいる
…と主張する鈴愛と
まだハッキリ夢を見つけたというところまでは行っていない
…と慎重な律とでは
意識がだいぶ違う(笑)
「今何にも頭に入らない、何も心が動かない」
恋する女の子には有り勝ちな症状ではあるけど
今の状況を考えると、決して微笑ましくはないぞ、鈴愛。
コバヤンのことを忘れていたのも
本当は鈴愛らしいと笑うところなんだろうけど
やはり、あまり良い印象ではない。
まあ、あれはフラれたわけだから
都合の悪いことは忘れる=極めて女性らしい
とは言える(^^;)
ままままさか
恋に夢中になってマンガ家の道を捨てる
…なんて展開ではないよね?
“秋風塾”講座―
1:描いた絵を裏側から見るとデッサンの狂いが分かりやい
2:クロッキー
に続く第3弾は『テーマの捉え方』
そして、挙げられたのは“スズメの恋”
「プランクトンか」も言っていたし
鈴愛が仕出かしたことへの秋風的報復?
以前は、原稿を見てもらった時>あ、こっちが第3弾か
鈴愛の原稿を放り投げていたし
今回は、鈴愛のプライバシーをワザと侵害してるし。
でも、鈴愛が秋風にしたこととは意味も重さも違うので
フォローにもならないしカタルシスもない。
所詮、鈴愛の自業自得だし、それでいて大して応えてないし
今回なんて寧ろ喜んでるし(^^;)
そこに鈴愛のポジティブさが表れている?
…いや、ちょっと(だいぶ?)違うと思うなあ。
「悲しいと思うか面白いと思うかはその人次第」
と言っていた女の子は
岐阜の山奥へと消えてしまったのでせうか…?
耳鳴りは歌い踊る小人と表現し
雨上がりの空を「半分、青い」と笑顔で言った女の子は…?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

夢のかけら>金平糖入り

社交辞令

ロボット>ビスケット入り

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