会いたい!>『半分、青い。』第49話 - 2018.05.28 Mon
かつて
この世で一番美味しい物、それは
チョコパフェ
…と思ってた時期があったっけなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ゲイは皆、明菜が好きよ」byボクテ
↑映画『イン&アウト』(ケビン・クライン主演)で
「ゲイはバーブラ・ストライサンドが好き」
と言っていたのを思い出してしまった。
今日は他にも他作品を思い出す要素が沢山。
でも、それは多分
ワザとそうした要素が仕掛けられている…
のではなく
視聴中、ひじゅにの思いが彷徨いまくっている…
てことかと(^^;)
集中力の問題か?
集中させてくれないドラマの問題か?
*まー君が作ってくれたチョコパフェを食べる鈴愛―
「これは心の声ではなく、声に出して言いたい言葉でした」
これは照れ隠しなのか?
「王子様」発言も心の声ではなかったと言いたいのか?
完全に照れ隠しだった花火発言を受け
花火を買いに走り回る、まー君。
天然プレイボーイまー君の優しい&マメな部分が発揮された…
とも言えるけど
鈴愛の言葉は相手の能力を発動させる力がある…
とも言える?
…なんてことよりも
「頭を使ったあとの甘いものは格別
糖分を体が要求しとる」
という鈴愛の言葉に
L@『デスノート』を思い出し
さらに
手塚治虫が原稿を描きながらチョコレートをよく食べていた
という有名なエピソードを思い出していた、私(笑)
*花火が繋ぐ恋―
コバヤンの時はカセットテープ>鈴愛が拾う
まー君とは花火>鈴愛が言及する
物凄~く穿ってみるなら
思い付きの言葉=イキナリ生じる恋心
食べ終わってから普通の花火を買って帰る=2人の心は擦れ違う
食べ物に立てる花火は別物=真実の恋と勘違い
花火は儚さの象徴=この恋は長続きしない
…だったりして?(笑)
だって、どのくらいの紆余曲折があるか知らないけど
最終的には律とハッピーエンドでしょ?
*同じ曲を大音量で繰り返し聞く鈴愛―
『木枯らしに抱かれて』という曲で>知らなくてスマソ
「概ね両思いっていうか
助走つけてるとこっていうか
何か、恋のちょっと前にいる感じ?」
…と自信満々なのに
聞いているのが「片思いソングの決定版」なのは何故?
しかも、ラジカセを左側に置いているのは?
だから大音量になるの?
ボクテ&ユーコが来る様にワザと?
↑ここが鈴愛の魔性?
それよりも
ボクテ君の歌が微妙…
なところが印象に残るシーンだった(^^;)
*ピアノの音に引き寄せられアヤシイ部屋に入る律―
そこは宇佐川教授の研究室。
ここんとこ『フランケンシュタイン』(ケネス・ブラナ監督)を思い出す。
そこにはピアノを弾くロボット。
これは何となし映画『漂流教室』(大林宜彦監督)
いや、あれはロボットじゃないけどさ(笑)
あ、一般的には映画泥棒を思い浮かべる人の方が多いかも?
それからしばしロボット談義。
ここは、ちょっぴり『わたしは真悟』(楳図かずお著)
律とロボットの出逢いは
まさか『Q10』に遡る?
それに全体的には朝ドラとしては
ヘンテコな(失礼)カメのロボットが登場した
『ウェルかめ』を思い出す。
そしたら、最後の「アイデアしゃしん」が
カメだったので笑ってしまった」(笑)
今日は、しょーもない感想でスマソ。
えっ?
いつものこと?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パーティスパーク

鼻マグ

ロボット>ランチトレイ

この世で一番美味しい物、それは
チョコパフェ

…と思ってた時期があったっけなあ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「ゲイは皆、明菜が好きよ」byボクテ
↑映画『イン&アウト』(ケビン・クライン主演)で
「ゲイはバーブラ・ストライサンドが好き」
と言っていたのを思い出してしまった。
今日は他にも他作品を思い出す要素が沢山。
でも、それは多分
ワザとそうした要素が仕掛けられている…
のではなく
視聴中、ひじゅにの思いが彷徨いまくっている…
てことかと(^^;)
集中力の問題か?
集中させてくれないドラマの問題か?
*まー君が作ってくれたチョコパフェを食べる鈴愛―
「これは心の声ではなく、声に出して言いたい言葉でした」
これは照れ隠しなのか?
「王子様」発言も心の声ではなかったと言いたいのか?
完全に照れ隠しだった花火発言を受け
花火を買いに走り回る、まー君。
天然プレイボーイまー君の優しい&マメな部分が発揮された…
とも言えるけど
鈴愛の言葉は相手の能力を発動させる力がある…
とも言える?
…なんてことよりも
「頭を使ったあとの甘いものは格別
糖分を体が要求しとる」
という鈴愛の言葉に
L@『デスノート』を思い出し
さらに
手塚治虫が原稿を描きながらチョコレートをよく食べていた
という有名なエピソードを思い出していた、私(笑)
*花火が繋ぐ恋―
コバヤンの時はカセットテープ>鈴愛が拾う
まー君とは花火>鈴愛が言及する
物凄~く穿ってみるなら
思い付きの言葉=イキナリ生じる恋心
食べ終わってから普通の花火を買って帰る=2人の心は擦れ違う
食べ物に立てる花火は別物=真実の恋と勘違い
花火は儚さの象徴=この恋は長続きしない
…だったりして?(笑)
だって、どのくらいの紆余曲折があるか知らないけど
最終的には律とハッピーエンドでしょ?
*同じ曲を大音量で繰り返し聞く鈴愛―
『木枯らしに抱かれて』という曲で>知らなくてスマソ
「概ね両思いっていうか
助走つけてるとこっていうか
何か、恋のちょっと前にいる感じ?」
…と自信満々なのに
聞いているのが「片思いソングの決定版」なのは何故?
しかも、ラジカセを左側に置いているのは?
だから大音量になるの?
ボクテ&ユーコが来る様にワザと?
↑ここが鈴愛の魔性?
それよりも
ボクテ君の歌が微妙…
なところが印象に残るシーンだった(^^;)
*ピアノの音に引き寄せられアヤシイ部屋に入る律―
そこは宇佐川教授の研究室。
ここんとこ『フランケンシュタイン』(ケネス・ブラナ監督)を思い出す。
そこにはピアノを弾くロボット。
これは何となし映画『漂流教室』(大林宜彦監督)
いや、あれはロボットじゃないけどさ(笑)
あ、一般的には映画泥棒を思い浮かべる人の方が多いかも?
それからしばしロボット談義。
ここは、ちょっぴり『わたしは真悟』(楳図かずお著)
律とロボットの出逢いは
まさか『Q10』に遡る?
それに全体的には朝ドラとしては
ヘンテコな(失礼)カメのロボットが登場した
『ウェルかめ』を思い出す。
そしたら、最後の「アイデアしゃしん」が
カメだったので笑ってしまった」(笑)
今日は、しょーもない感想でスマソ。
えっ?
いつものこと?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

パーティスパーク

鼻マグ

ロボット>ランチトレイ

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