さるぼぼ>『半分、青い。』第47話 - 2018.05.25 Fri
秋風の菱もっちゃんへの岐阜土産は
さるぼぼ
さるぼぼというと思い出すのは―
*何か(多分、お菓子)に付いてきた根付
玄関先に吊るしておいたら
いつの間にかなくなってしまった
何処へ行ってしまったのか?(謎)
*たまがインディーズ時代に出したCDのタイトル
残念ながら聞いたことはない
タイトルだけ知ってる(笑)
*米ドラ『ホワイトカラー』に登場
主人公の相棒@モジーが
「日本の安産のお守りだ」と言って持って来た
イケメン主人公よりハゲ・メガネ・小太りのモジーが好き
それだけ>だから何?
まあ、ドラマとしては
岐阜の猿→さるぼぼ
なんだろうけどさ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「プランクトンか!?」by鈴愛
秋風の「旅」は何てことなく終了。
イキナリ訪ねてきて五平餅を食べて泣いていた…というのに
何のフォローもせず、噂を広めまくる晴さん(^^;)
鈴愛のマンガのルーツを秋風が知るところは良い。
(でも、ちばてつや・手塚治虫・梶原一騎って…その他は?)
でも、不特定多数の客が暇つぶしに自由に読める様に
大衆食堂に長年置かれてきたマンガ本達…だというのに
綺麗過ぎ(驚)
梟町の人達は上品で礼儀正しいのね、きっと。
噂は流しまくるけど>ぉ
菱もっちゃんの背中に手を置く律を鈴愛が目撃の図ぅも
何てことなく終了。
「締め切りがあるから、そういうところはちゃんとしてます」
秋風は死に支度をしている…というところまで推測しながら
「旅」に出たのはもしや…というところは心配しない菱もっちゃん。
「バカなの?」
『あまちゃん』を彷彿とさせる菱もっちゃんのアカラサマなツッコミ。
朝ドラ・ヒロインらしく鈍感ぶりを発揮…するかと思いきや
意外にアッサリ事態を把握する鈴愛。
でも、やはり、ちょっとズレている鈴愛。
「先生はまだ生きとる!何とかなるかもしれん」
秋風のために必死…と思いきや
ボクテ&ユーコから資金を募り本を買おうとする…って。
PCで簡単に調べられる時代ではなかった…と
お祖母ちゃんのフォローは入ったけど
お金さえあれば本屋で買えちゃう本を
医学には全くの素人が読んだからって
どれだけの助けになるんだよ?
医者に聞きに行った方が早くね?
「冷静になったところで、一つ聞きたいことがあって」
焦るあまりしようとしたのが本を買って調べることで
気を静めてから行ったことは菱もっちゃんの正体を探ること。
やっぱ、ズレている鈴愛。
『菱本若菜劇場』
ボクテ君の作品と言う形で語られる菱もっちゃんの“過去”
公式HPの登場人物ページだけは見てるから
名前が若菜なのは知っていたけど
「意外にかわいらしい」というよりも
これも前作へのオマージュ?という印象。
ほら、ミスリリコのモデルはミスワカナじゃん。
「この場合、そこしかないでしょ」
菱もっちゃんの絵はイマイチだなって思ったけど>スマソ
秋風の似顔絵は◎(笑)
それを除くと、本当に「不倫」しかない内容。
でもって、単純に
当時の流行だから入れてみました!
って感じの、いつものパターンみたいなのが何とも…(^^;)
一応、昔
不倫を取り上げた『金曜日の妻たちへ』とかいうドラマが人気だったと
知識の一つとしては知っているけど…観たことはないし
現代の
例えばベ〇キー騒動だとか、まとめサイトの記事だとかからすると
とてもじゃないけど、憧れるどころか全力で回避したいものだよなあ。
ちゅーことで
メインは秋風
それにヒロインがどう絡むか
…っちゅーことで
晴さんの娘らしく
また
子供時代からの「羽より軽い口」という評価にふさわしく
秋風=癌
と、周囲に広めまくる鈴愛。
「誰かを傷つけるって考えたことないのか」
律のこの言葉に糸子@『カーネーション』が
「あんたは毒や」と言われたのを思い出した。
勿論、あんなにシリアスで胸がヒリヒリ痛む様なことは
こちらにはなく
寧ろ「秋風を助けるため」という大義名分の下に
暴走する鈴愛。
…いや、母親を通して漢方薬を頼むくらいで
暴走と言う程でもないか(笑)
…いや、例えば『どんど晴れ』のブルーベリーケーキや人面ケーキみたいに
無神経で的外れな“暴走”の方が、まだ可愛気があるかも?
少なくともヒロインの一生懸命さは少しは伺えるから。
鈴愛も一生懸命という設定なんだろうけど…伝わらない。
途中で注目するのが『菱本若菜劇場』に美濃権太だし(^^;)
鈴愛の青さ…
無神経で無思慮で非常識で自己中で間違いも多い(←酷過ぎる評)
まだまだ未熟なところを今は描きたいのかな…
ドラマは今、そういう段階なのかな…
と思うけど
病気とか生き死にの問題にからめるのは、ちょっとな…(――;)
まあ、「死」に関しては蓋ショボの可能性が高いけどさ
でも、題材が「死」だもんな…
「僕は死にましぇ~ん」ってオチになっても
笑えないよな…困ったなあ。
☆ちなみに、こーいう実例もある
↓
ここ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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さるぼぼというと思い出すのは―
*何か(多分、お菓子)に付いてきた根付
玄関先に吊るしておいたら
いつの間にかなくなってしまった
何処へ行ってしまったのか?(謎)
*たまがインディーズ時代に出したCDのタイトル
残念ながら聞いたことはない
タイトルだけ知ってる(笑)
*米ドラ『ホワイトカラー』に登場
主人公の相棒@モジーが
「日本の安産のお守りだ」と言って持って来た
イケメン主人公よりハゲ・メガネ・小太りのモジーが好き
それだけ>だから何?
まあ、ドラマとしては
岐阜の猿→さるぼぼ
なんだろうけどさ(笑)
…ひじゅにですが何か?
「プランクトンか!?」by鈴愛
秋風の「旅」は何てことなく終了。
イキナリ訪ねてきて五平餅を食べて泣いていた…というのに
何のフォローもせず、噂を広めまくる晴さん(^^;)
鈴愛のマンガのルーツを秋風が知るところは良い。
(でも、ちばてつや・手塚治虫・梶原一騎って…その他は?)
でも、不特定多数の客が暇つぶしに自由に読める様に
大衆食堂に長年置かれてきたマンガ本達…だというのに
綺麗過ぎ(驚)
梟町の人達は上品で礼儀正しいのね、きっと。
噂は流しまくるけど>ぉ
菱もっちゃんの背中に手を置く律を鈴愛が目撃の図ぅも
何てことなく終了。
「締め切りがあるから、そういうところはちゃんとしてます」
秋風は死に支度をしている…というところまで推測しながら
「旅」に出たのはもしや…というところは心配しない菱もっちゃん。
「バカなの?」
『あまちゃん』を彷彿とさせる菱もっちゃんのアカラサマなツッコミ。
朝ドラ・ヒロインらしく鈍感ぶりを発揮…するかと思いきや
意外にアッサリ事態を把握する鈴愛。
でも、やはり、ちょっとズレている鈴愛。
「先生はまだ生きとる!何とかなるかもしれん」
秋風のために必死…と思いきや
ボクテ&ユーコから資金を募り本を買おうとする…って。
PCで簡単に調べられる時代ではなかった…と
お祖母ちゃんのフォローは入ったけど
お金さえあれば本屋で買えちゃう本を
医学には全くの素人が読んだからって
どれだけの助けになるんだよ?
医者に聞きに行った方が早くね?
「冷静になったところで、一つ聞きたいことがあって」
焦るあまりしようとしたのが本を買って調べることで
気を静めてから行ったことは菱もっちゃんの正体を探ること。
やっぱ、ズレている鈴愛。
『菱本若菜劇場』
ボクテ君の作品と言う形で語られる菱もっちゃんの“過去”
公式HPの登場人物ページだけは見てるから
名前が若菜なのは知っていたけど
「意外にかわいらしい」というよりも
これも前作へのオマージュ?という印象。
ほら、ミスリリコのモデルはミスワカナじゃん。
「この場合、そこしかないでしょ」
菱もっちゃんの絵はイマイチだなって思ったけど>スマソ
秋風の似顔絵は◎(笑)
それを除くと、本当に「不倫」しかない内容。
でもって、単純に
当時の流行だから入れてみました!
って感じの、いつものパターンみたいなのが何とも…(^^;)
一応、昔
不倫を取り上げた『金曜日の妻たちへ』とかいうドラマが人気だったと
知識の一つとしては知っているけど…観たことはないし
現代の
例えばベ〇キー騒動だとか、まとめサイトの記事だとかからすると
とてもじゃないけど、憧れるどころか全力で回避したいものだよなあ。
ちゅーことで
メインは秋風
それにヒロインがどう絡むか
…っちゅーことで
晴さんの娘らしく
また
子供時代からの「羽より軽い口」という評価にふさわしく
秋風=癌
と、周囲に広めまくる鈴愛。
「誰かを傷つけるって考えたことないのか」
律のこの言葉に糸子@『カーネーション』が
「あんたは毒や」と言われたのを思い出した。
勿論、あんなにシリアスで胸がヒリヒリ痛む様なことは
こちらにはなく
寧ろ「秋風を助けるため」という大義名分の下に
暴走する鈴愛。
…いや、母親を通して漢方薬を頼むくらいで
暴走と言う程でもないか(笑)
…いや、例えば『どんど晴れ』のブルーベリーケーキや人面ケーキみたいに
無神経で的外れな“暴走”の方が、まだ可愛気があるかも?
少なくともヒロインの一生懸命さは少しは伺えるから。
鈴愛も一生懸命という設定なんだろうけど…伝わらない。
途中で注目するのが『菱本若菜劇場』に美濃権太だし(^^;)
鈴愛の青さ…
無神経で無思慮で非常識で自己中で間違いも多い(←酷過ぎる評)
まだまだ未熟なところを今は描きたいのかな…
ドラマは今、そういう段階なのかな…
と思うけど
病気とか生き死にの問題にからめるのは、ちょっとな…(――;)
まあ、「死」に関しては蓋ショボの可能性が高いけどさ
でも、題材が「死」だもんな…
「僕は死にましぇ~ん」ってオチになっても
笑えないよな…困ったなあ。
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