助けたい!>『半分、青い。』第43話 - 2018.05.21 Mon
「天才にありがちな超の付く方向音痴なんだ」
あら
ひじゅにも超が付く方向音痴なんですけど?
…ひじゅにですが何か?
「マジすか?」by菱本
☆★☆鈴愛が描いた『神様のメモ』のアニメだよ★☆★
前編→ここ
後編→ここ
机の上に揃えて置いたハズのネームは
電子レンジの中に揃えて入れてあった。
いやん、秋風ったら
酔ってたからって机と電子レンジを間違えるなんて…
はっ!
ももももしや
犬やうさぎが早死にしたのは
電子レ…
なんてことは置いといて>ぉ
あれから一度も電子レンジを使わなかったのかよ?
という疑問も涌くけど
あそこは秋風のプライベートキッチンなんだよね?
皆に出される(鈴愛が作る)食事とは別に
秋風が仕事の合間に気ままに
インスタントラーメンを作ったり冷凍食品をチンしたり
するための設備なのだろう。
だから、しょっちゅう使われるわけではない。
なんてことも置いといて>ぉ
鈴愛を追い出してしまった罪悪感に囚われる秋風。
背中で抗議するアシスタントの皆さん。
秋風を窘め、岐阜に行かせる菱もっちゃん。
素直に出かける秋風。
皆、良い人達だなあ。
さすが朝ドラ>つーか、朝ドラではデフォ
菱もっちゃんが上手いこと秋風を操縦している
…という推測は当たっていたな(笑)
そのおかげで鈴愛がマンガを描くことを
今更気付かされる秋風。
(じゃあ何でかけあみをやらせたんだ?)
「ネームを切らずに描いたことと
鉛筆描きでこの私に見せたことの
衝撃しか残っていない」
後者に関しては
正式なマンガコンクールでもないし
用紙や道具に拘る前に作品そのものに滲み出ているものを
見てくれても良さそうな気がするけどなあ…
意外と小さいな、秋風>ぇ
前者に関しては
“真の天才”手塚治虫は締め切りに追われていたため
イキナリ原稿用紙に下書きも碌にしないで描いたりしてたって話だし
出来上がりが良ければ拘ることもない様な気がするけどなあ…
自由奔放に見せかけて実は手順に拘るタイプか、秋風>ぉ
イキナリ方向音痴という属性を授けられた秋風は>これも後出し
律を案内人にして、まー君をオマケに付けて
西陣の着物で装備して、楡野家へ―
律&まー君を同行させちゃうところに
作者の意図がバレバレ…な気がするけど
今日のところは目を瞑っていよう>ぉ
肝心の鈴愛は、ふて寝。
いやいや、“マハジャロ”だの「お礼」作りだので
寝不足が続いていたし
何より失意のどん底で疲れ果てているのでせう。
あまり、そうは感じられないのが痛いけど>こらこら
だって―
クビになる=マンガ家になる道が断たれる
…ということを嘆いてはいるけど
秋風のマンガをダメにしようとしている
…ということには全く考えが及んでいないみたいじゃん?
勿論、今回は鈴愛のせいじゃないわけだけど
ラストシーンになるまでは、そのことは知らなかった。
寧ろ、本当に捨ててしまった「本物のゴミ」=件のネーム
と信じてたのだし。
先週は『謝りたい!』というタイトルなのに
とうとう謝らなかったし
今日は今日で家族全員が頭を下げているのを見て
慌てて合わせただけだったし。
おまけにパジャマ姿のままだし。
まあ―
原稿を窓から捨てようとした時も
原稿にコーヒーを零してしまった時も
謝ってないしね。
ついでに言うと、ユーコさんとの喧嘩の時も
最初に悪態をついたのはユーコさんの方だけど
最初にタックルかましたのは鈴愛なのに
喧嘩両成敗とはせず、ユーコさんにだけ謝らせていた。
「謝りたい」ではなく「謝らせたい」が正解!
ってことでファイナルアンサー?
そして、とうとう秋風に謝らせた鈴愛の図ぅ―
その前に、家族全員に謝らせていたしね>秋風に対して
何か凄いヒロインだな(笑)
絵的には面白いし
芸達者が揃っているから、シーンとしては味がある。
全体の雰囲気も軽い台詞のやり取りも良い感じだと思う。
表面だけ観て笑っていれば良いドラマなのかな?
ついつい深読みしたり、色々と想像を巡らせたくなる
タイプの視聴者には、ちょい辛いかも?
そのために、後出しで必死にフォローしている?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

インドの神様のメモ帳

西陣

とらやの謹製ようかん

あら
ひじゅにも超が付く方向音痴なんですけど?
…ひじゅにですが何か?
「マジすか?」by菱本
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前編→ここ
後編→ここ
机の上に揃えて置いたハズのネームは
電子レンジの中に揃えて入れてあった。
いやん、秋風ったら
酔ってたからって机と電子レンジを間違えるなんて…
はっ!
ももももしや
犬やうさぎが早死にしたのは
電子レ…
なんてことは置いといて>ぉ
あれから一度も電子レンジを使わなかったのかよ?
という疑問も涌くけど
あそこは秋風のプライベートキッチンなんだよね?
皆に出される(鈴愛が作る)食事とは別に
秋風が仕事の合間に気ままに
インスタントラーメンを作ったり冷凍食品をチンしたり
するための設備なのだろう。
だから、しょっちゅう使われるわけではない。
なんてことも置いといて>ぉ
鈴愛を追い出してしまった罪悪感に囚われる秋風。
背中で抗議するアシスタントの皆さん。
秋風を窘め、岐阜に行かせる菱もっちゃん。
素直に出かける秋風。
皆、良い人達だなあ。
さすが朝ドラ>つーか、朝ドラではデフォ
菱もっちゃんが上手いこと秋風を操縦している
…という推測は当たっていたな(笑)
そのおかげで鈴愛がマンガを描くことを
今更気付かされる秋風。
(じゃあ何でかけあみをやらせたんだ?)
「ネームを切らずに描いたことと
鉛筆描きでこの私に見せたことの
衝撃しか残っていない」
後者に関しては
正式なマンガコンクールでもないし
用紙や道具に拘る前に作品そのものに滲み出ているものを
見てくれても良さそうな気がするけどなあ…
意外と小さいな、秋風>ぇ
前者に関しては
“真の天才”手塚治虫は締め切りに追われていたため
イキナリ原稿用紙に下書きも碌にしないで描いたりしてたって話だし
出来上がりが良ければ拘ることもない様な気がするけどなあ…
自由奔放に見せかけて実は手順に拘るタイプか、秋風>ぉ
イキナリ方向音痴という属性を授けられた秋風は>これも後出し
律を案内人にして、まー君をオマケに付けて
西陣の着物で装備して、楡野家へ―
律&まー君を同行させちゃうところに
作者の意図がバレバレ…な気がするけど
今日のところは目を瞑っていよう>ぉ
肝心の鈴愛は、ふて寝。
いやいや、“マハジャロ”だの「お礼」作りだので
寝不足が続いていたし
何より失意のどん底で疲れ果てているのでせう。
あまり、そうは感じられないのが痛いけど>こらこら
だって―
クビになる=マンガ家になる道が断たれる
…ということを嘆いてはいるけど
秋風のマンガをダメにしようとしている
…ということには全く考えが及んでいないみたいじゃん?
勿論、今回は鈴愛のせいじゃないわけだけど
ラストシーンになるまでは、そのことは知らなかった。
寧ろ、本当に捨ててしまった「本物のゴミ」=件のネーム
と信じてたのだし。
先週は『謝りたい!』というタイトルなのに
とうとう謝らなかったし
今日は今日で家族全員が頭を下げているのを見て
慌てて合わせただけだったし。
おまけにパジャマ姿のままだし。
まあ―
原稿を窓から捨てようとした時も
原稿にコーヒーを零してしまった時も
謝ってないしね。
ついでに言うと、ユーコさんとの喧嘩の時も
最初に悪態をついたのはユーコさんの方だけど
最初にタックルかましたのは鈴愛なのに
喧嘩両成敗とはせず、ユーコさんにだけ謝らせていた。
「謝りたい」ではなく「謝らせたい」が正解!
ってことでファイナルアンサー?
そして、とうとう秋風に謝らせた鈴愛の図ぅ―
その前に、家族全員に謝らせていたしね>秋風に対して
何か凄いヒロインだな(笑)
絵的には面白いし
芸達者が揃っているから、シーンとしては味がある。
全体の雰囲気も軽い台詞のやり取りも良い感じだと思う。
表面だけ観て笑っていれば良いドラマなのかな?
ついつい深読みしたり、色々と想像を巡らせたくなる
タイプの視聴者には、ちょい辛いかも?
そのために、後出しで必死にフォローしている?
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