海賊船>『半分、青い。』第39話 - 2018.05.16 Wed
永遠の片思い…
イ・ハン監督による韓国映画なら
10年以上前に観たけど
今でもラストシーンを思い出すと胸が苦しくなるよ
(ラブストーリーメインは苦手な私でも切なさに涙した)
思えばあの作品も
「実はあの時はこうでした」
「あの出来事はこういうわけでした」
…と、終盤になって怒涛の伏線回収があったな
(まあ、韓国映画にはよくある手だけど)
でも、あくまでも“伏線回収”であって
“後出しジャンケン”では決してなかったよな
ここが『半分、青い。』との決定的な違い
…ひじゅにですが何か?
「考え様によっては今を捉えてるといいますか」by菱本
↑鈴愛を一生懸命庇ってくれる菱もっちゃん
最初は、秋風よりも彼女がクセモノの様に見えたけど
実は思いやりのある良い人みたいだね。
今日はユーコさんもデレたし
“良い人しかいない世界”(朝ドラ“お約束”通り)ってわけ?
ちゅーことで
「空の巣症候群」状態の和子さんの図ぅ―
「上京した子供から頻繁に手紙来るのは
NHKの朝ドラの中だけだから」
手紙は来ないけど、鈴愛とはしょっちゅう電話で話してる晴さんの
クールな発言。
過去作や朝ドラという枠そのものをジョークに使うのは
寧ろ朝ドラ“お約束”だけど
ここまでアカラサマに言っちゃうと“失笑”の方の笑いが浮かぶ。
最近では『ひよっこ』を思い出させる言葉。
あっちは仕送りの必要があったし
当初の自分の将来への夢を180度変えねばならなかったわけだし
時代も事情も違うんだけどね。
ままままさか、お祖母ちゃんの「蜂の巣」も
蜂の子が出て来る『おひさま』を念頭に置いてる?>考え過ぎ
ややややはり、北川よ
ターゲットは岡田惠和か!?>ぇ
ま、そんなことは置いといて>ぉ
“成長”というより粗暴化
天然だったのが無神経
…に進化しつつある鈴愛と
周囲のプレッシャーに押しつぶされ
“優秀”であろうとしてきた反動か
まー君を見倣ってモテモテ君修行中(?)の律。
親が喪失感でセンチメンタルになっている間
子供は解放感から羽目を外す方向へ。
視聴者からの好感を得難い状況になってきているけど
それもこれも、今は鈴愛と律が離れ離れだから―
なんて言わないだろうな、北川?>ぉ
昨日、喧嘩→親友というパターンだな!?
と思わせたユーコさんは
今日、早くも自分から折れてきた。
2人は喧嘩よりも電話繋がり。
1:鈴愛が実家に電話をかけている時
ユーコさんは
無言だけれど、ちょっと見下した様な顔つきだった、
ボクテ君が最初から友好的だった分
彼女が意地悪役になるのかな…と思った。
2:同じく鈴愛が実家に電話をかけている時
ユーコさんは
口もきいたし悪くない態度だった。
彼女の闇の部分には触れず“良い人ワールド”を貫くのかな?
と思った。
3:鈴愛実家からの電話をユーコさんが取る
ごく普通に鈴愛に取り次ごうとしたけど、鈴愛は留守。
帰って来た鈴愛の態度に思わず嫌味→喧嘩
という昨日の流れ。
あ、やっぱ、ユーコさんはちょっと尖った役なのか
…と思った。
でも、これって親友になる定番の流れだよな
…とも。
4:実家と電話で話すユーコさん
やはり家庭に問題あり。
毒親問題も朝ドラ“お約束”になりつつある感じ。
5:電話で話す鈴愛&ユーコ
仕事の話ではあるけどね。
最終的にユーコさんの機転が成功したわけだから>海賊船
ここは鈴愛が感謝しても良いところ。
「あんまり人から優しくされたことないから
優しくするのも慣れてないんだ
でも、やってみると意外と気持ち良かったりして」
丸ペンを使っている鈴愛にスクールペンをくれるユーコさん。
上がったり下がったりが激しいなあ(笑)
それだけ素直で根は良い子ってことなのだろうな。
これでユーコさん懐柔。
彼女の背景も程好く描けたし
「上手い」「巧み」という誉め言葉を期待しながら
ドヤ顔の北川の図ぅ?
いやいや、ここで鈴愛の側にも謝らせようよ。
海賊船シーンの締めは
文句を言う秋風を左耳を武器にしてスルーを決め込む鈴愛の図ぅ―
で、場が和み、秋風以外の皆との連帯感が生まれ
「やるじゃん、鈴愛!」と視聴者にも思わせた
…ってことになってるみたいだけど
でもって、それは昨日
鈴愛は意外とシタタカ(笑)
という後出しジャンケンから続くものとなっているけど
天然さが魅力だった鈴愛のキャラが
根本から変質してしまうものの様な気がする(^^;)
それとも、これはやっぱ
今は鈴愛と律が離れ離れだから―
と、言い訳する予定か、北川?
ついでに言うと
現代ではネットスラングの「どちゃくそ」を
以前、秋風が口にしていたのを
「どちゃくそは秋風先生」
(つまり、偶然にも秋風の口癖)
と、またもや後出し。
いーかげんにせーよ、北川!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

海賊船>ウォールステッカー

スクールペン

鳥の巣>空ではない

イ・ハン監督による韓国映画なら
10年以上前に観たけど
今でもラストシーンを思い出すと胸が苦しくなるよ
(ラブストーリーメインは苦手な私でも切なさに涙した)
思えばあの作品も
「実はあの時はこうでした」
「あの出来事はこういうわけでした」
…と、終盤になって怒涛の伏線回収があったな
(まあ、韓国映画にはよくある手だけど)
でも、あくまでも“伏線回収”であって
“後出しジャンケン”では決してなかったよな
ここが『半分、青い。』との決定的な違い
…ひじゅにですが何か?
「考え様によっては今を捉えてるといいますか」by菱本
↑鈴愛を一生懸命庇ってくれる菱もっちゃん
最初は、秋風よりも彼女がクセモノの様に見えたけど
実は思いやりのある良い人みたいだね。
今日はユーコさんもデレたし
“良い人しかいない世界”(朝ドラ“お約束”通り)ってわけ?
ちゅーことで
「空の巣症候群」状態の和子さんの図ぅ―
「上京した子供から頻繁に手紙来るのは
NHKの朝ドラの中だけだから」
手紙は来ないけど、鈴愛とはしょっちゅう電話で話してる晴さんの
クールな発言。
過去作や朝ドラという枠そのものをジョークに使うのは
寧ろ朝ドラ“お約束”だけど
ここまでアカラサマに言っちゃうと“失笑”の方の笑いが浮かぶ。
最近では『ひよっこ』を思い出させる言葉。
あっちは仕送りの必要があったし
当初の自分の将来への夢を180度変えねばならなかったわけだし
時代も事情も違うんだけどね。
ままままさか、お祖母ちゃんの「蜂の巣」も
蜂の子が出て来る『おひさま』を念頭に置いてる?>考え過ぎ
ややややはり、北川よ
ターゲットは岡田惠和か!?>ぇ
ま、そんなことは置いといて>ぉ
“成長”というより粗暴化
天然だったのが無神経
…に進化しつつある鈴愛と
周囲のプレッシャーに押しつぶされ
“優秀”であろうとしてきた反動か
まー君を見倣ってモテモテ君修行中(?)の律。
親が喪失感でセンチメンタルになっている間
子供は解放感から羽目を外す方向へ。
視聴者からの好感を得難い状況になってきているけど
それもこれも、今は鈴愛と律が離れ離れだから―
なんて言わないだろうな、北川?>ぉ
昨日、喧嘩→親友というパターンだな!?
と思わせたユーコさんは
今日、早くも自分から折れてきた。
2人は喧嘩よりも電話繋がり。
1:鈴愛が実家に電話をかけている時
ユーコさんは
無言だけれど、ちょっと見下した様な顔つきだった、
ボクテ君が最初から友好的だった分
彼女が意地悪役になるのかな…と思った。
2:同じく鈴愛が実家に電話をかけている時
ユーコさんは
口もきいたし悪くない態度だった。
彼女の闇の部分には触れず“良い人ワールド”を貫くのかな?
と思った。
3:鈴愛実家からの電話をユーコさんが取る
ごく普通に鈴愛に取り次ごうとしたけど、鈴愛は留守。
帰って来た鈴愛の態度に思わず嫌味→喧嘩
という昨日の流れ。
あ、やっぱ、ユーコさんはちょっと尖った役なのか
…と思った。
でも、これって親友になる定番の流れだよな
…とも。
4:実家と電話で話すユーコさん
やはり家庭に問題あり。
毒親問題も朝ドラ“お約束”になりつつある感じ。
5:電話で話す鈴愛&ユーコ
仕事の話ではあるけどね。
最終的にユーコさんの機転が成功したわけだから>海賊船
ここは鈴愛が感謝しても良いところ。
「あんまり人から優しくされたことないから
優しくするのも慣れてないんだ
でも、やってみると意外と気持ち良かったりして」
丸ペンを使っている鈴愛にスクールペンをくれるユーコさん。
上がったり下がったりが激しいなあ(笑)
それだけ素直で根は良い子ってことなのだろうな。
これでユーコさん懐柔。
彼女の背景も程好く描けたし
「上手い」「巧み」という誉め言葉を期待しながら
ドヤ顔の北川の図ぅ?
いやいや、ここで鈴愛の側にも謝らせようよ。
海賊船シーンの締めは
文句を言う秋風を左耳を武器にしてスルーを決め込む鈴愛の図ぅ―
で、場が和み、秋風以外の皆との連帯感が生まれ
「やるじゃん、鈴愛!」と視聴者にも思わせた
…ってことになってるみたいだけど
でもって、それは昨日
鈴愛は意外とシタタカ(笑)
という後出しジャンケンから続くものとなっているけど
天然さが魅力だった鈴愛のキャラが
根本から変質してしまうものの様な気がする(^^;)
それとも、これはやっぱ
今は鈴愛と律が離れ離れだから―
と、言い訳する予定か、北川?
ついでに言うと
現代ではネットスラングの「どちゃくそ」を
以前、秋風が口にしていたのを
「どちゃくそは秋風先生」
(つまり、偶然にも秋風の口癖)
と、またもや後出し。
いーかげんにせーよ、北川!?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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