3K>『半分、青い。』第36話 - 2018.05.12 Sat
炭水化物要員
ひじゅにだったら
そう言われたら
分かりました
今日から、おかずは作りません
ご飯だけ、麺だけ…というメニューにします
炭水化物しか出しません
と言っちゃうかも?
…ひじゅにですが何か?
「泣きたくないのですのです」by和子
↑和子さん、カワイイ
マンガなら文句なく可愛いキャラ
ドラマだと時折、毒親にも見えちゃうキャラ
ここが二次元と三次元の間に立ち塞がる壁?
今日は昨日のラストの続き。
すっ飛ばして後出しで説明…としないのは
やっぱ律のエピだから?
まー君も登場したし。
和子さんが去り
子猫のミレーヌがやって来て>どこから入ってきたんだ
和子さんが心配していたワンレンボディコン女を媒介し
まー君登場。
イケメンと紹介せず
「そんなでもない」と、お祖母ちゃんに言わせたのは
あくまでもイケメン枠は佐藤健だから?>ぉ
インテリアは「トレンディ」で
「磁石に砂鉄がくっつく様に」女の子にモテモテで
「ナイフでスパッと」切る様にアッサリ捨てちゃう
まー君は北海道出身。
最終兵器俺達と同郷だ!
…と、変なところに反応する私ひじゅに(*^^*)
律に早くも友達が!
…これは鈴愛というより、ブッチャー案件?
まあ、第二のコバヤンになるんだろうな。
律だって、いずれ清さんと再会するだろうし
ラブストーリーに付き物の四角関係はこれで完成(笑)
鈴愛の方は、律が上京するまでの一週間の間に
メシアシとして大忙しの日々を送り
内心、マンガに関われないことに焦りを抱いていた
…ということになっているっぽい>ぉ
そして明かされる、秋風羽織の魂胆!?
まあ、視聴者には分かっていたことだから
このアッサリ描写は良いんだけどさ。
(グダグダ描かれていたら嫌になっちゃうよね)
五平餅が欲しいのなら
鈴愛を雇うなどとメンドクサイことをせず
お取り寄せすれば良いのに…
と思ってたけど
実は鈴愛に作らせる算段だったのね。
だから菱もっちゃんを岐阜に派遣させるまでして
熱心に誘ったのね。
家事は「専門の人」を雇うより、鈴愛なら安く使えるだろうし
加えて、いつでも五平餅を作ってもらえるなら
お取り寄せより遥かにお得。
抜け目ないな、秋風!
とはいえ
それは、あの五平餅は鈴愛が作ったもの
(少なくとも、あのレベルのものが作れる)
…という前提が必要。
鈴愛が騙っていたとは思えない(思いたくない)から
秋風の単純な誤解だろう。
ももももしや
鈴愛が左耳のことを「うっかり」伝えなかったことと対比?
ちょっと意味合いは違う気がするけど(^^;)
確かに菱もっちゃんは
鈴愛をマンガ家にするとは言っていない
という様なことを何度か言ってたんだよね>楡野家に来た時。
だから視聴者としても、半分疑いながら観てきたわけだけれども
半面、“秋風塾”のことも口にしていたよね。
鈴愛に当て嵌める様な形で。
これって詐欺と違う?
ズルいぞ、秋風!
ちゅーことで
原稿を人質に秋風を脅す鈴愛。
コーヒーを零した時はペン入れもあまりしていない段階だったけど
今度のはスクリーントーンも貼られ、完成に近い原稿。
それはヤバイ!とも思うけど
秋風のことだから、良い具合に「ヒリヒリ」する出来事かもしれず
…後出し情報を聞くまでは何とも判断できませぬ。
↑この手法が続くと
感想もこんな程度しか書けないよ
ってことにもなりそう(笑)
ところで
「どちゃくそ不味い」by秋風
まー君が
方言を隠すために一文節で話す…と言ってた後なので
秋風も自分の郷里の言葉を出したのかな…と一瞬思ったけど
「どちゃくそ」って
どこかの方言由来ではなく、ネットスラングなのね。
当時はPCは大して普及してなかっただろ!?
というツッコミどころではなく
時代劇にワザと現代的要素を入れて
笑わせる+分かり易くする+親近感を抱かせる
…という手法?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

コスプレ

豆大福

羽扇子

ひじゅにだったら
そう言われたら
分かりました
今日から、おかずは作りません
ご飯だけ、麺だけ…というメニューにします
炭水化物しか出しません
と言っちゃうかも?
…ひじゅにですが何か?
「泣きたくないのですのです」by和子
↑和子さん、カワイイ
マンガなら文句なく可愛いキャラ
ドラマだと時折、毒親にも見えちゃうキャラ
ここが二次元と三次元の間に立ち塞がる壁?
今日は昨日のラストの続き。
すっ飛ばして後出しで説明…としないのは
やっぱ律のエピだから?
まー君も登場したし。
和子さんが去り
子猫のミレーヌがやって来て>どこから入ってきたんだ
和子さんが心配していたワンレンボディコン女を媒介し
まー君登場。
イケメンと紹介せず
「そんなでもない」と、お祖母ちゃんに言わせたのは
あくまでもイケメン枠は佐藤健だから?>ぉ
インテリアは「トレンディ」で
「磁石に砂鉄がくっつく様に」女の子にモテモテで
「ナイフでスパッと」切る様にアッサリ捨てちゃう
まー君は北海道出身。
最終兵器俺達と同郷だ!
…と、変なところに反応する私ひじゅに(*^^*)
律に早くも友達が!
…これは鈴愛というより、ブッチャー案件?
まあ、第二のコバヤンになるんだろうな。
律だって、いずれ清さんと再会するだろうし
ラブストーリーに付き物の四角関係はこれで完成(笑)
鈴愛の方は、律が上京するまでの一週間の間に
メシアシとして大忙しの日々を送り
内心、マンガに関われないことに焦りを抱いていた
…ということになっているっぽい>ぉ
そして明かされる、秋風羽織の魂胆!?
まあ、視聴者には分かっていたことだから
このアッサリ描写は良いんだけどさ。
(グダグダ描かれていたら嫌になっちゃうよね)
五平餅が欲しいのなら
鈴愛を雇うなどとメンドクサイことをせず
お取り寄せすれば良いのに…
と思ってたけど
実は鈴愛に作らせる算段だったのね。
だから菱もっちゃんを岐阜に派遣させるまでして
熱心に誘ったのね。
家事は「専門の人」を雇うより、鈴愛なら安く使えるだろうし
加えて、いつでも五平餅を作ってもらえるなら
お取り寄せより遥かにお得。
抜け目ないな、秋風!
とはいえ
それは、あの五平餅は鈴愛が作ったもの
(少なくとも、あのレベルのものが作れる)
…という前提が必要。
鈴愛が騙っていたとは思えない(思いたくない)から
秋風の単純な誤解だろう。
ももももしや
鈴愛が左耳のことを「うっかり」伝えなかったことと対比?
ちょっと意味合いは違う気がするけど(^^;)
確かに菱もっちゃんは
鈴愛をマンガ家にするとは言っていない
という様なことを何度か言ってたんだよね>楡野家に来た時。
だから視聴者としても、半分疑いながら観てきたわけだけれども
半面、“秋風塾”のことも口にしていたよね。
鈴愛に当て嵌める様な形で。
これって詐欺と違う?
ズルいぞ、秋風!
ちゅーことで
原稿を人質に秋風を脅す鈴愛。
コーヒーを零した時はペン入れもあまりしていない段階だったけど
今度のはスクリーントーンも貼られ、完成に近い原稿。
それはヤバイ!とも思うけど
秋風のことだから、良い具合に「ヒリヒリ」する出来事かもしれず
…後出し情報を聞くまでは何とも判断できませぬ。
↑この手法が続くと
感想もこんな程度しか書けないよ
ってことにもなりそう(笑)
ところで
「どちゃくそ不味い」by秋風
まー君が
方言を隠すために一文節で話す…と言ってた後なので
秋風も自分の郷里の言葉を出したのかな…と一瞬思ったけど
「どちゃくそ」って
どこかの方言由来ではなく、ネットスラングなのね。
当時はPCは大して普及してなかっただろ!?
というツッコミどころではなく
時代劇にワザと現代的要素を入れて
笑わせる+分かり易くする+親近感を抱かせる
…という手法?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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