メシアシ>『半分、青い。』第35話 - 2018.05.11 Fri
へんじがない
ただのしかばねのようだ
…ひじゅにですが何か?
「ハンディじゃなくて上乗せになる世界や」by鈴愛
昨日ラストの不気味な(?)物音はネズミ。
ほとんどの視聴者が想像つくであろうことだからか
説明台詞でサラッと説明して>これも後出し?
翌朝から話はスタート。
床で「しかばね」になっている秋風羽織と愉快(?)な仲間達。
その間を縫って片付けに食事の支度に居ぬ&ウサギの墓参り…と
鈴愛の忙しい日々がスタート。
メシアシ@飯アシスタント
鈴愛の役割。
落語家の内弟子の様に、家事をしながら合間に稽古
…と、鈴愛は解釈している様子だけど
最初から家政婦として雇ったっぽいな(^^;)
つまりそれが鈴愛の作品に対する秋風の評価?
でも、家政婦としてもイマイチっぽい鈴愛。
あまり家の手伝いとかはしてこなかったらしい。
晴さんの過剰にも見える心配ぶりは
左耳のことを考えれば無理もない…と思っていたけど
(親として罪悪感みたいなのもあるだろうし)
実は“過保護”ってのも示していたのかもな。
朝食はそれぞれ済ませてくるので
鈴愛の仕事は10時スタート。
昼食は12時、おやつは3時、夕食は7時
…意外と規則正しい秋風羽織。
菱もっちゃんのリードのおかげか?
4人のアシスタント全員が“秋風塾”の塾生なのではなく
2人はプロ(一人は売れないマンガ家、一人はアシ業が仕事)
ってことは“秋風ハウス”の仲間もボクテとユーコさんの2人だけ。
もっと人間関係がゴチャゴチャするのかと恐れていたので
ちょっとホッとしたかも?
あ、でもその分、律の大学関係の人々が絡むのかな?
仕事の合間に2人にレクチャーする秋風。
鈴愛もそこに混ぜてもらえる様になるのか否か…が目下の問題?
とはいえ
原稿を裏から見てデッサンの乱れを確認
…って
そんな初歩的なことを今更教えるのか?
「新しい」とは言っていたけど
あのトークショーの前の段階で既に2人はアシやってたやん。
で
左耳のこと
秋風には伝え済みじゃなかったっけ?
と昨日、疑問に思っていたことに
「左の耳が聞こえないこと 言わないままここに来てしまいました」
鈴愛本人からの返答が(笑)>これも後出し?
履歴書に書く書かないって言ってた件との対比と思っていたのに
これじゃ無関係どころか、逆に不自然。
だって、菱もっちゃんが編集者と一緒に楡野家に説得に行ったのに
履歴書には素直に書いちゃう鈴愛がこの時は黙っていたなんて
「うっかり」というより意図的じゃ…と邪推してしまう。
書かないのが大人の知恵みたく言っていた晴さんだけど
あの時は反対派だったわけだし、心配の源が左耳のことなのに
告げなかったのは却って変…
「人と違った世界を知っているからオリジナルなものが描けるとでも?」
さすが秋風!
ハンデと捉える気持ちは最初からなく、作品への影響という観点で見る。
「要は想像力だ!
それさえあれば何だって描ける」
そう言いながら、自分は火事を描くためリアル火事を起こそうとしたとか…
ダブスタな秋風(笑)
実は鈴愛の様なちょっと特殊な状況に憧れている?
ボクテ君のことも「ゲイ」という、ちょっと特殊な状況故に雇ったらしいし。
つーか、これもまた後出し?
性的マイノリティの人達は、当時は現代よりずっと生き難かったのだろうけど
そういう苦悩を描くのではなく
秋風の芸術家としての、ある種のコンプレックスを強調したいのかな?
ひじゅに的には
昔の少女マンガって、やたらオカマキャラが登場したイメージなので
少女マンガチックなドラマ世界を構築するための一つの要素だと受け取ってた。
そして一週間経過
…は良いけど
明日の鈴愛はその日々で少しは鍛えられた姿になっているのか?
今日と大して変わらず、慣れなくて困惑したままなのか?
…多分、そうしたことは考えず、律の上京を入れたかっただけの様な>ぉ
引っ越を母親に手伝ってもらう律。
入学式の話もしていたから、そこも母親同伴?
鈴愛とは違った意味で過保護ってことか。
おまけに鈴愛と近所のマンションを選んだとか。
晴さんは鈴愛のために
和子さんは律のために。
勿論、ひじゅにも過保護なので
この親の介入具合は却ってリアル(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ドラクエ>Tシャツ

想像の翼>村岡花子

ペン先がキャップに>チョコペン

ただのしかばねのようだ
…ひじゅにですが何か?
「ハンディじゃなくて上乗せになる世界や」by鈴愛
昨日ラストの不気味な(?)物音はネズミ。
ほとんどの視聴者が想像つくであろうことだからか
説明台詞でサラッと説明して>これも後出し?
翌朝から話はスタート。
床で「しかばね」になっている秋風羽織と愉快(?)な仲間達。
その間を縫って片付けに食事の支度に居ぬ&ウサギの墓参り…と
鈴愛の忙しい日々がスタート。
メシアシ@飯アシスタント
鈴愛の役割。
落語家の内弟子の様に、家事をしながら合間に稽古
…と、鈴愛は解釈している様子だけど
最初から家政婦として雇ったっぽいな(^^;)
つまりそれが鈴愛の作品に対する秋風の評価?
でも、家政婦としてもイマイチっぽい鈴愛。
あまり家の手伝いとかはしてこなかったらしい。
晴さんの過剰にも見える心配ぶりは
左耳のことを考えれば無理もない…と思っていたけど
(親として罪悪感みたいなのもあるだろうし)
実は“過保護”ってのも示していたのかもな。
朝食はそれぞれ済ませてくるので
鈴愛の仕事は10時スタート。
昼食は12時、おやつは3時、夕食は7時
…意外と規則正しい秋風羽織。
菱もっちゃんのリードのおかげか?
4人のアシスタント全員が“秋風塾”の塾生なのではなく
2人はプロ(一人は売れないマンガ家、一人はアシ業が仕事)
ってことは“秋風ハウス”の仲間もボクテとユーコさんの2人だけ。
もっと人間関係がゴチャゴチャするのかと恐れていたので
ちょっとホッとしたかも?
あ、でもその分、律の大学関係の人々が絡むのかな?
仕事の合間に2人にレクチャーする秋風。
鈴愛もそこに混ぜてもらえる様になるのか否か…が目下の問題?
とはいえ
原稿を裏から見てデッサンの乱れを確認
…って
そんな初歩的なことを今更教えるのか?
「新しい」とは言っていたけど
あのトークショーの前の段階で既に2人はアシやってたやん。
で
左耳のこと
秋風には伝え済みじゃなかったっけ?
と昨日、疑問に思っていたことに
「左の耳が聞こえないこと 言わないままここに来てしまいました」
鈴愛本人からの返答が(笑)>これも後出し?
履歴書に書く書かないって言ってた件との対比と思っていたのに
これじゃ無関係どころか、逆に不自然。
だって、菱もっちゃんが編集者と一緒に楡野家に説得に行ったのに
履歴書には素直に書いちゃう鈴愛がこの時は黙っていたなんて
「うっかり」というより意図的じゃ…と邪推してしまう。
書かないのが大人の知恵みたく言っていた晴さんだけど
あの時は反対派だったわけだし、心配の源が左耳のことなのに
告げなかったのは却って変…
「人と違った世界を知っているからオリジナルなものが描けるとでも?」
さすが秋風!
ハンデと捉える気持ちは最初からなく、作品への影響という観点で見る。
「要は想像力だ!
それさえあれば何だって描ける」
そう言いながら、自分は火事を描くためリアル火事を起こそうとしたとか…
ダブスタな秋風(笑)
実は鈴愛の様なちょっと特殊な状況に憧れている?
ボクテ君のことも「ゲイ」という、ちょっと特殊な状況故に雇ったらしいし。
つーか、これもまた後出し?
性的マイノリティの人達は、当時は現代よりずっと生き難かったのだろうけど
そういう苦悩を描くのではなく
秋風の芸術家としての、ある種のコンプレックスを強調したいのかな?
ひじゅに的には
昔の少女マンガって、やたらオカマキャラが登場したイメージなので
少女マンガチックなドラマ世界を構築するための一つの要素だと受け取ってた。
そして一週間経過
…は良いけど
明日の鈴愛はその日々で少しは鍛えられた姿になっているのか?
今日と大して変わらず、慣れなくて困惑したままなのか?
…多分、そうしたことは考えず、律の上京を入れたかっただけの様な>ぉ
引っ越を母親に手伝ってもらう律。
入学式の話もしていたから、そこも母親同伴?
鈴愛とは違った意味で過保護ってことか。
おまけに鈴愛と近所のマンションを選んだとか。
晴さんは鈴愛のために
和子さんは律のために。
勿論、ひじゅにも過保護なので
この親の介入具合は却ってリアル(笑)
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想像の翼>村岡花子

ペン先がキャップに>チョコペン

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