五平餅>『半分、青い。』第23話 - 2018.04.28 Sat
母が昔、旅行先で五平餅の実演販売に遭遇し
どういうものだか知らなかったので見に行って
「何だ、飯餅じゃん!」
と大声で言ってしまい、皆に笑われたらしい(^^;)
そこが岐阜だったのかどうかは知らない
ひじゅに家でも、昔は祖母が
余ったご飯を半潰しにして丸く固めて焼いたものを
よく作ってくれたっけな
…ひじゅにですが何か?
「別に」by秋風羽織
↑エリカ様の名台詞も取り入れてみました?
お祖父ちゃんが口利きしてくれた
農協の人に
五平餅を振舞う楡野家。
トークショー終了後
秋風羽織に
五平餅をプレゼントする鈴愛。
地元に留まって農協に就職するのか
秋風羽織を頼って東京に行くのか
鈴愛の進路は五平餅次第!?
もっと穿って(もしくはコジツケて)みるなら
家族の助けを得るor自分で進んで行動する
…という違い?
秋風羽織は美少女でも美少年でもなく、オッサンだった。
変人ぶりを強調しているけれど
ちょいと既視感…というか、ハッキリ言って描写はベタ。
結構、ステロタイプだよなあ
…と思うか
「カッコイイ!…お父ちゃんと違う」
…と思うかは、自分次第?
つーか、まあ
後者の様に受け止めてしまう鈴愛は
前向きであると同時に、自分もまた変人のきらいあり
…を示しているわけだが。
色々なことが
唐突に始まり
アッサリ終わる
…のが大きな特徴の今作だけど
農協に関しては意外に引っ張る。
引っ張るというより、展開させていると言うべきか。
イタリア製のスーツを買おうかと言っていたのが
オーダーメイドになるし
既に仮縫い状態だし
パーティまで開いちゃうし。
これって…前振り?
やっぱ、途中で放り出す『まれ』パターン!?
いきなり大勢の人が集まって
中には視聴者にはお馴染みとは言えない顔もある―
というのは、朝ドラお馴染みのツッコミどころ。
それをナレーターに
「誰が誰やら分からなくなるのですが…」
みたいなこと言わせちゃうのも、いつものツッコミ返しの一環?
ナレーター=お祖母ちゃん=近所の人々のことは把握しているハズ
…なのも皮肉?
お祖父ちゃんを中心に
律やブッチャーも加わって歌われる
『あの素晴らしい愛をもう一度』
鈴愛が生まれた年に流行った歌は他にもあるだろうに
ワザワザこの失恋ソング(だよね?)を選んだのは
京都に行ってしまう可能性大の律の姿を重ねるため。
その場の設定に合わせるのではなく
軸となる鈴愛&律を盛り上げるため。
実際、就職のことよりも
夢中になっていたハズのマンガよりも
律との思い出にふけり、涙を流す鈴愛。
これを最後に別れ別れになってしまう2人
…とはならず
寧ろ別れない可能性を漂わせながら
秋風羽織トークショーへ一緒に出掛けて行く2人。
元々、彼のファンだったという和子さんが
申し込んで当たったチケットなのに
自分は行くのを諦めるって…
そうなるまでに一悶着なかったのかな?
…あ、ここの点も後出しする予定?
何かと細かいところに拘りを持っていて
少しでも希望とズレると切れる秋風羽織が
五平餅には素直に感動。
これで次の展開は決まりだな。
ロリヰタ井川遥が探しに行った時
鈴愛がすぐに自分のことだと分かったのは良かったけど>テンポとして
大勢の人々の中で
少し離れた位置で
しかも井川遥がいたのは左側
…なのが、ちょっと気になる(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

みうらじゅん

五平餅

ロリヰタ

どういうものだか知らなかったので見に行って
「何だ、飯餅じゃん!」
と大声で言ってしまい、皆に笑われたらしい(^^;)
そこが岐阜だったのかどうかは知らない
ひじゅに家でも、昔は祖母が
余ったご飯を半潰しにして丸く固めて焼いたものを
よく作ってくれたっけな
…ひじゅにですが何か?
「別に」by秋風羽織
↑エリカ様の名台詞も取り入れてみました?
お祖父ちゃんが口利きしてくれた
農協の人に
五平餅を振舞う楡野家。
トークショー終了後
秋風羽織に
五平餅をプレゼントする鈴愛。
地元に留まって農協に就職するのか
秋風羽織を頼って東京に行くのか
鈴愛の進路は五平餅次第!?
もっと穿って(もしくはコジツケて)みるなら
家族の助けを得るor自分で進んで行動する
…という違い?
秋風羽織は美少女でも美少年でもなく、オッサンだった。
変人ぶりを強調しているけれど
ちょいと既視感…というか、ハッキリ言って描写はベタ。
結構、ステロタイプだよなあ
…と思うか
「カッコイイ!…お父ちゃんと違う」
…と思うかは、自分次第?
つーか、まあ
後者の様に受け止めてしまう鈴愛は
前向きであると同時に、自分もまた変人のきらいあり
…を示しているわけだが。
色々なことが
唐突に始まり
アッサリ終わる
…のが大きな特徴の今作だけど
農協に関しては意外に引っ張る。
引っ張るというより、展開させていると言うべきか。
イタリア製のスーツを買おうかと言っていたのが
オーダーメイドになるし
既に仮縫い状態だし
パーティまで開いちゃうし。
これって…前振り?
やっぱ、途中で放り出す『まれ』パターン!?
いきなり大勢の人が集まって
中には視聴者にはお馴染みとは言えない顔もある―
というのは、朝ドラお馴染みのツッコミどころ。
それをナレーターに
「誰が誰やら分からなくなるのですが…」
みたいなこと言わせちゃうのも、いつものツッコミ返しの一環?
ナレーター=お祖母ちゃん=近所の人々のことは把握しているハズ
…なのも皮肉?
お祖父ちゃんを中心に
律やブッチャーも加わって歌われる
『あの素晴らしい愛をもう一度』
鈴愛が生まれた年に流行った歌は他にもあるだろうに
ワザワザこの失恋ソング(だよね?)を選んだのは
京都に行ってしまう可能性大の律の姿を重ねるため。
その場の設定に合わせるのではなく
軸となる鈴愛&律を盛り上げるため。
実際、就職のことよりも
夢中になっていたハズのマンガよりも
律との思い出にふけり、涙を流す鈴愛。
これを最後に別れ別れになってしまう2人
…とはならず
寧ろ別れない可能性を漂わせながら
秋風羽織トークショーへ一緒に出掛けて行く2人。
元々、彼のファンだったという和子さんが
申し込んで当たったチケットなのに
自分は行くのを諦めるって…
そうなるまでに一悶着なかったのかな?
…あ、ここの点も後出しする予定?
何かと細かいところに拘りを持っていて
少しでも希望とズレると切れる秋風羽織が
五平餅には素直に感動。
これで次の展開は決まりだな。
ロリヰタ井川遥が探しに行った時
鈴愛がすぐに自分のことだと分かったのは良かったけど>テンポとして
大勢の人々の中で
少し離れた位置で
しかも井川遥がいたのは左側
…なのが、ちょっと気になる(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

みうらじゅん

五平餅

ロリヰタ

スポンサーサイト