ふくろう会>『半分、青い。』第23話 - 2018.04.27 Fri
何故、律が鈴愛にマンガを貸したのか
貸したことそのものは
鈴愛との繋がりを絶たないため
…という鈴愛の推測通りなのかもしれないけど
何故、少女マンガなのか―
何でまた秋風羽織なのか―
というのが不明だった
(だって伏線らしきものは全くなかったし)
そしたら今日
秋風羽織は和子さんの趣味ってことが判明
後出しっちゅーのか
ツッコミ返しっちゅーのか
いつもの手っちゃーいつもの手
…なんだけど
好感度の方が高かったのが
段々目減りしてきた気がする今日この頃>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「インスピレボリューションや」by鈴愛
早朝、無理くり起こされる律―
を狂言回しに
二作目のマンガを描く鈴愛の図ぅ
周囲の人々を絡めた日常
相変わらず差し挟まれる変人ぽい秋風羽織
勿論、鈴愛&律の絆も描いていて
少女マンガ好きやラブストーリー好きには
キュンキュン
するドラマなのだろう。
そーいう気持ちも全く分からないではないのだけど
だからこそ、全体的には好感抱いているのだけれど
ちょいイマイチでもあるんだよなあ…>スマソ
“ふくろう会”が、お好み焼きを食べながら鈴愛の作品を読んでいるシーン。
さり気なさを装って(?)律の両親のキャラを説明。
鈴愛の両親も、夫婦の会話の中に
自分達や鈴愛達のキャラ説明を盛り込むことが多いし
お話そのものも
誰かしらの会話が、まんま前振りになっていたり
唐突に始まったものに関しては、後出しで説明が入ったりするし
親切な作りと言ったら、そうなんだろうけど
丁寧な作りといったら…それとはちょっと違う様な(^^;)
鈴愛の二作目は、律の初恋ネタ。
じゃあ、三作目は
もう別れてしまったという菜生ちゃんの初恋を扱うのか?
…というのは置いといて>ぇ
でもって、ドラマでのエピそのままなのに
「面白い」と言っちゃうところがナンダカナ…
マジで面白いと思ってるんだろうけどさ(^^;)
…というのも置いといて>ぉ
あの時の出来事から雰囲気から、その場に居たかの様な描写。
律本人からもブッチャーからも色々聞いていたんだろうけど。
でもってそれは、皆が皆「口が軽い」と言われていることから
辻褄は合うので納得はするけど
それを直接的に描いたシーンはほとんどなくて説明だけ…
それこそが朝ドラであることの証明!
と言われたら、そのまま納得するしかないんだけど(笑)
ドラマが始まる前から
鈴愛は、あるマンガ家(くらもちふさこのリアル作品)に心酔し
自らもマンガを描く様になる―
という前知識は入っていた。
子供の頃から絵を描くことが好きで
父親が揃えたマンガもよく読んでいて
想像力もありそうだったから
自然な流れでそこに至るのだと思ってた
でも、実際は
それ迄のアレコレは積み重ねというよりも
いきなりマンガを描き始めても、しかもいきなり上手でも
不自然ではない程度の根拠に過ぎず
秋風羽織との出逢いは唐突
その作品により精神的に少し成長する
という流れは面白いと思ったのだけど
マンガを描き始めたのも唐突
律に勧められたから…ってことが
ラブストーリーとしては重要なんだろうけど
子供時代のアレコレ+秋風羽織との出逢い
…という2つの動機を生かして
自分の心に促されて描く―
…いう風にしてくれた方が、しっくり行った気がするな>私だけ?
律の
東大か京大か?
ノーベル賞は?
…という問題も
人間関係が苦手で、一人でないかを研究したり作ったりするのが好き
という子供時代のキャラと
東大もノーベル賞も実は周囲からのプレッシャーで
実際は成績が届かない状態だし
ハッキリ何がしたいのかも不明っぽい
という感じの今のキャラでは
ちょっとズレがある様な?
ノーベル賞に関しては
実際は和子さんの希望なのに、律としては鈴愛の夢だと思っていた
…ってところが
ラブストーリーとしては重要ってことなのかもしれないけどさ。
雰囲気とか細かい部分は確かに少女マンガっぽいんだけど―
「少女マンガっぽい」という評価は
某前作始め、朝ドラでの浅い恋話に対してよく使っていた。
その場合は、お花畑っぽいっていうネガティブな表現(笑)
今作は、それよりもっと良い意味での
まさに本格的な少女マンガっぽさがあると思い
好感を抱いていたんだけど>今も抱いてはいるんだけど
それは、設定とか雰囲気とか細かい描写に関するものであってさ
本当の少女マンガってのは
もっとテンポもあるし
感情移入させる力も強いし
物語も読ませるものがあると思うんだけど…
ちょっと批判的になってきたけど
まだ批判ってほどではアリマセン!
ちょっと引っ掛かっただけ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ふくろう>チョコレート

メトロノーム>花器

Tシャツ

貸したことそのものは
鈴愛との繋がりを絶たないため
…という鈴愛の推測通りなのかもしれないけど
何故、少女マンガなのか―
何でまた秋風羽織なのか―
というのが不明だった
(だって伏線らしきものは全くなかったし)
そしたら今日
秋風羽織は和子さんの趣味ってことが判明
後出しっちゅーのか
ツッコミ返しっちゅーのか
いつもの手っちゃーいつもの手
…なんだけど
好感度の方が高かったのが
段々目減りしてきた気がする今日この頃>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「インスピレボリューションや」by鈴愛
早朝、無理くり起こされる律―
を狂言回しに
二作目のマンガを描く鈴愛の図ぅ
周囲の人々を絡めた日常
相変わらず差し挟まれる変人ぽい秋風羽織
勿論、鈴愛&律の絆も描いていて
少女マンガ好きやラブストーリー好きには
キュンキュン

そーいう気持ちも全く分からないではないのだけど
だからこそ、全体的には好感抱いているのだけれど
ちょいイマイチでもあるんだよなあ…>スマソ
“ふくろう会”が、お好み焼きを食べながら鈴愛の作品を読んでいるシーン。
さり気なさを装って(?)律の両親のキャラを説明。
鈴愛の両親も、夫婦の会話の中に
自分達や鈴愛達のキャラ説明を盛り込むことが多いし
お話そのものも
誰かしらの会話が、まんま前振りになっていたり
唐突に始まったものに関しては、後出しで説明が入ったりするし
親切な作りと言ったら、そうなんだろうけど
丁寧な作りといったら…それとはちょっと違う様な(^^;)
鈴愛の二作目は、律の初恋ネタ。
じゃあ、三作目は
もう別れてしまったという菜生ちゃんの初恋を扱うのか?
…というのは置いといて>ぇ
でもって、ドラマでのエピそのままなのに
「面白い」と言っちゃうところがナンダカナ…
マジで面白いと思ってるんだろうけどさ(^^;)
…というのも置いといて>ぉ
あの時の出来事から雰囲気から、その場に居たかの様な描写。
律本人からもブッチャーからも色々聞いていたんだろうけど。
でもってそれは、皆が皆「口が軽い」と言われていることから
辻褄は合うので納得はするけど
それを直接的に描いたシーンはほとんどなくて説明だけ…
それこそが朝ドラであることの証明!
と言われたら、そのまま納得するしかないんだけど(笑)
ドラマが始まる前から
鈴愛は、あるマンガ家(くらもちふさこのリアル作品)に心酔し
自らもマンガを描く様になる―
という前知識は入っていた。
子供の頃から絵を描くことが好きで
父親が揃えたマンガもよく読んでいて
想像力もありそうだったから
自然な流れでそこに至るのだと思ってた
でも、実際は
それ迄のアレコレは積み重ねというよりも
いきなりマンガを描き始めても、しかもいきなり上手でも
不自然ではない程度の根拠に過ぎず
秋風羽織との出逢いは唐突
その作品により精神的に少し成長する
という流れは面白いと思ったのだけど
マンガを描き始めたのも唐突
律に勧められたから…ってことが
ラブストーリーとしては重要なんだろうけど
子供時代のアレコレ+秋風羽織との出逢い
…という2つの動機を生かして
自分の心に促されて描く―
…いう風にしてくれた方が、しっくり行った気がするな>私だけ?
律の
東大か京大か?
ノーベル賞は?
…という問題も
人間関係が苦手で、一人でないかを研究したり作ったりするのが好き
という子供時代のキャラと
東大もノーベル賞も実は周囲からのプレッシャーで
実際は成績が届かない状態だし
ハッキリ何がしたいのかも不明っぽい
という感じの今のキャラでは
ちょっとズレがある様な?
ノーベル賞に関しては
実際は和子さんの希望なのに、律としては鈴愛の夢だと思っていた
…ってところが
ラブストーリーとしては重要ってことなのかもしれないけどさ。
雰囲気とか細かい部分は確かに少女マンガっぽいんだけど―
「少女マンガっぽい」という評価は
某前作始め、朝ドラでの浅い恋話に対してよく使っていた。
その場合は、お花畑っぽいっていうネガティブな表現(笑)
今作は、それよりもっと良い意味での
まさに本格的な少女マンガっぽさがあると思い
好感を抱いていたんだけど>今も抱いてはいるんだけど
それは、設定とか雰囲気とか細かい描写に関するものであってさ
本当の少女マンガってのは
もっとテンポもあるし
感情移入させる力も強いし
物語も読ませるものがあると思うんだけど…
ちょっと批判的になってきたけど
まだ批判ってほどではアリマセン!
ちょっと引っ掛かっただけ(笑)
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