秋風羽織>『半分、青い。』第21話 - 2018.04.25 Wed
秋風羽織は美少女か美少年か
…勝手な想像を膨らませる鈴愛&律
そういやあ、昔
作家の北村薫を女性だと思ってた時期があったなあ
作品の主人公と重ねて
知的で思慮深くてセンスはちょっと古いけど、そこが上品で
…まさに理想の女性!だと勝手に盛り上がっていた
事実を知った時の鈴愛の気持ちが
当時の私と重なったらどうしよう(笑)
…ひじゅにですが何か?
「私は世界が分かった」by鈴愛
↑…と言いつつ
明日とあさってのことしか考えていない鈴愛である(^^;)
最後の夏休み!と強調しながら
それ以前に恋モドキがあっただけで休み自体はアッサリ終了。
面接の際にすっ転ぶという、いかにも朝ドラ・ヒロインな姿を見せながら
就活の様子はアッサリ終了。
でも、今のところ
蓋ショボ!とツッコミを入れる気持ちにはあまりならず
このテンポというかバランスというか…描写の具合に
何となく興味が涌く。
良い意味での個性になっているのか
結構このドラマに好感を抱いてしまっているからか
さて、どちらでせう?>ぇ
弟のために進学はせず就職―
という健気な鈴愛の気持ちを家族はどう思っているのか?
という視聴者の疑問に答えて>つーか、これもツッコミ返し?
草太君を通して鈴愛の気持ちを探る両親&祖父。
今から進学に切り替えるのは難しいとはいえ
「名前を書けば誰でも入れる」短大を勧めるってところに
鈴愛の学生時代が象徴されている?
そして、こういう聞き方を、しかも今になってしてくるところに
鈴愛が子供時代と同じく「思ったまま」に突き進む性格だってことも
示している。
「耳がワンワンするんや」
耳の件を理由に挙げたら誰もそれ以上は言えないよね。
言葉を操る術もしっかり心得ている。
ここが後のシーンの
「言うこと面白いから、台詞も書けるんやないの?」
という律の言葉に繋がってる?
そんなこんなで、マンガを描くことを勧められる鈴愛であった。
来年受験の弟を思いやり
今そこにある自分の進路を決める
…という、ハッキリとした決意と実行はできるけど
“就職”ということだけで
何の仕事なのか自分は何をしたいのか
…という点にまでは考えが及ばない。
まあ、最初から夢を抱いていたのではなく
まずは自分探しから始める―
というのもオリジナル作品(特に現代劇)においては
立派に朝ドラ”お約束”
加えて
コバヤンとの件が示す様に
悪く言えば無神経
良く言えばまだ外界との折り合いが上手くできない
…って感じの鈴愛だけど
秋風羽織のおかげで色々なものが見えてきたらしい。
ひじゅにもマンガ家になりたいと思っていた時期があって
大学ノートに鉛筆で行き当たりばったりに
ストーリーマンガモドキを描いていた。
絵を描くことも好きだったけど、それよりもっと
物語を描くことが楽しかったんだ。
だから、鈴愛とはちょっとスタンスが違うのかな。
今日は視聴者にだけ、秋風羽織の素顔を紹介。
ひじゅににとっての北村薫と同じく(?)
正体はオッサン。
いや、北村薫は
姿はオッサンだけど知的云々なイメージは同じ(多分)
でも、秋風羽織はイカニモな変人キャラっぽいなあ(笑)
マンガ家は(少なくとも、くらもちふさこは)
あんな感じなのか!?
と思われたらイヤだなあ…
いや、くらもちふさこが実際にどんな人なのか全く知らないけども>ぉ
ところで
ニコニコ仮面って…
ひじゅにが子供の頃、従姉妹と従兄弟を主役に描いてた
ヒーロー物風ギャグマンガモドキのタイトルが
『ニコニコ仮面』だったのさ~(恥)
学校に持って行って友達にも読んでもらったんだけど
特に親しくもない男子クラスメート数名も勝手に読んでて
その内の一人がたまたま従兄弟と同名だったもんだから
自分がモデル(=作者のひじゅには彼が好き)と思い込んで
こちらに対する態度がイキナリ変わったのが
面白いというか、アホらしかったのを覚えてる(笑)
…なんて、どーでもいいですねそうですね(^^;)
それより
農協に一旦就職して途中でマンガの道に入るのかな?
何か…
「地道にコツコツ」という考えから市役所(だっけ?)に就職したものの
あっという間に辞めて、夢の道を選び尊敬する人に師事することにした
『まれ』を思い出すんですけど(^^;)
違う展開希望!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

オッサンですが、何か?

電子書籍

パラパラまんがメモ

…勝手な想像を膨らませる鈴愛&律
そういやあ、昔
作家の北村薫を女性だと思ってた時期があったなあ
作品の主人公と重ねて
知的で思慮深くてセンスはちょっと古いけど、そこが上品で
…まさに理想の女性!だと勝手に盛り上がっていた
事実を知った時の鈴愛の気持ちが
当時の私と重なったらどうしよう(笑)
…ひじゅにですが何か?
「私は世界が分かった」by鈴愛
↑…と言いつつ
明日とあさってのことしか考えていない鈴愛である(^^;)
最後の夏休み!と強調しながら
それ以前に恋モドキがあっただけで休み自体はアッサリ終了。
面接の際にすっ転ぶという、いかにも朝ドラ・ヒロインな姿を見せながら
就活の様子はアッサリ終了。
でも、今のところ
蓋ショボ!とツッコミを入れる気持ちにはあまりならず
このテンポというかバランスというか…描写の具合に
何となく興味が涌く。
良い意味での個性になっているのか
結構このドラマに好感を抱いてしまっているからか
さて、どちらでせう?>ぇ
弟のために進学はせず就職―
という健気な鈴愛の気持ちを家族はどう思っているのか?
という視聴者の疑問に答えて>つーか、これもツッコミ返し?
草太君を通して鈴愛の気持ちを探る両親&祖父。
今から進学に切り替えるのは難しいとはいえ
「名前を書けば誰でも入れる」短大を勧めるってところに
鈴愛の学生時代が象徴されている?
そして、こういう聞き方を、しかも今になってしてくるところに
鈴愛が子供時代と同じく「思ったまま」に突き進む性格だってことも
示している。
「耳がワンワンするんや」
耳の件を理由に挙げたら誰もそれ以上は言えないよね。
言葉を操る術もしっかり心得ている。
ここが後のシーンの
「言うこと面白いから、台詞も書けるんやないの?」
という律の言葉に繋がってる?
そんなこんなで、マンガを描くことを勧められる鈴愛であった。
来年受験の弟を思いやり
今そこにある自分の進路を決める
…という、ハッキリとした決意と実行はできるけど
“就職”ということだけで
何の仕事なのか自分は何をしたいのか
…という点にまでは考えが及ばない。
まあ、最初から夢を抱いていたのではなく
まずは自分探しから始める―
というのもオリジナル作品(特に現代劇)においては
立派に朝ドラ”お約束”
加えて
コバヤンとの件が示す様に
悪く言えば無神経
良く言えばまだ外界との折り合いが上手くできない
…って感じの鈴愛だけど
秋風羽織のおかげで色々なものが見えてきたらしい。
ひじゅにもマンガ家になりたいと思っていた時期があって
大学ノートに鉛筆で行き当たりばったりに
ストーリーマンガモドキを描いていた。
絵を描くことも好きだったけど、それよりもっと
物語を描くことが楽しかったんだ。
だから、鈴愛とはちょっとスタンスが違うのかな。
今日は視聴者にだけ、秋風羽織の素顔を紹介。
ひじゅににとっての北村薫と同じく(?)
正体はオッサン。
いや、北村薫は
姿はオッサンだけど知的云々なイメージは同じ(多分)
でも、秋風羽織はイカニモな変人キャラっぽいなあ(笑)
マンガ家は(少なくとも、くらもちふさこは)
あんな感じなのか!?
と思われたらイヤだなあ…
いや、くらもちふさこが実際にどんな人なのか全く知らないけども>ぉ
ところで
ニコニコ仮面って…
ひじゅにが子供の頃、従姉妹と従兄弟を主役に描いてた
ヒーロー物風ギャグマンガモドキのタイトルが
『ニコニコ仮面』だったのさ~(恥)
学校に持って行って友達にも読んでもらったんだけど
特に親しくもない男子クラスメート数名も勝手に読んでて
その内の一人がたまたま従兄弟と同名だったもんだから
自分がモデル(=作者のひじゅには彼が好き)と思い込んで
こちらに対する態度がイキナリ変わったのが
面白いというか、アホらしかったのを覚えてる(笑)
…なんて、どーでもいいですねそうですね(^^;)
それより
農協に一旦就職して途中でマンガの道に入るのかな?
何か…
「地道にコツコツ」という考えから市役所(だっけ?)に就職したものの
あっという間に辞めて、夢の道を選び尊敬する人に師事することにした
『まれ』を思い出すんですけど(^^;)
違う展開希望!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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