この前の人>『半分、青い。』第17話 - 2018.04.20 Fri
イカ天
たまとBEGINくらいは知ってるぞ
つーか、たまは大好きだぞ
…とはいえ
こんなちょっとした会話にも時代を表す小ネタを挟むのって
「粋だね」って思う視聴者もいるだろうけど
「ナンダカナ…」な人もいるハズ
私は後者かな>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「星野源が歌い始める?」byお祖母ちゃん
↑軽いユーモアをふんだんに盛り込んだ語り口
…は良いのだけど
コレはちょっとムカつく>ぉ
ああ、いかん!
今日はのっけからネガティブ…
全体的には好感抱いているんだよ、これでも(笑)
今日は昨日の続きで
遂に鈴愛が“恋”を意識し始めて
幼馴染4人組は浮かれ気味。
大人達も、男性陣は
サンバランド…というよりも、サトエリに浮かれ気味。
サトエリったら、やっぱ
あの酔っぱらっての愚痴吐きは演技だったのね。
つーか、実際に酔っぱらっての愚痴吐きながらも
その中に商売っ気は忘れない。
サトエリはハウスマヌカン出身だそう。
検索してみたら、既に「ハウスマヌカン」は絶滅したらしい。
「小売店で客にスタイリングのアドバイスや商品の説明をする女性販売員」
という定義が当て嵌まる職業は今もあるわけだけれども。
ドラマで言っていた様な
形振り構わず進む!
というイメージを含めての呼称なのかな?
それにしても、ここでもまた時代ネタ。
そうしたものがあまり描かれず
時代性が感じられない朝ドラは多く
それも難だけれども
あんまり盛り込むのも…(以下略
女性陣は幾分落ち着いていて、理性的に対処しようと思うものの
どちらが良いのか判断付かない状態。
貴美香先生が心配する様に
野生動物の住処を奪ってしまうことは避けてほしいけど
そんなの全く考えない時代だったんだろうな。
はっ
絶滅危惧種ちゅーことで
ハウスマヌカンと重ねている?>考え過ぎ?
『ふるさと』の歌がキーになっているみたいだし
貴美香先生が言うところの
「ホッとする場所」がテーマなのかも?
文字通りの「ふるさと」にも
『ひよっこ』みたいに移り住んだ地にも
そして人にも言えること。
鈴愛にとっての律
律にとっての鈴愛
も同じ。
ってことなんだろうけど
まだまだ遠い話。
今はそんなことは全く頭にない鈴愛は
「微妙」君=運命の人か否かが最大の問題。
律はまだ清さんに逢えないでいるのに
鈴愛と「微妙」君は早くも再会。
ちゅーても
鈴愛は毎日あのバス停に立つし
「微妙」君は同じ道で通学しているみたいだから
逢うのは必然って感じだよね。
もしかしたら今迄も擦れ違ってはいたのかもしれない。
カセットが落ちなければ、そのままだったかもしれない。
それを運命と言ってしまいたい気持ちは分かる。
何故、鈴愛一人でバス通学なの~?
いつも4人一緒なのに~?
という疑問の答は、鈴愛&菜生の会話の中に。
「あっ、そっか、自転車苦手やったね」
…って
これもまたツッコミ返し!?
幼馴染にして親友の菜生ちゃんが今更そんなこと言うなんて
…と、新たなツッコミどころができてしまったけど?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

カードケース

贅沢は敵だ

ホッとする場所

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つーか、たまは大好きだぞ
…とはいえ
こんなちょっとした会話にも時代を表す小ネタを挟むのって
「粋だね」って思う視聴者もいるだろうけど
「ナンダカナ…」な人もいるハズ
私は後者かな>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「星野源が歌い始める?」byお祖母ちゃん
↑軽いユーモアをふんだんに盛り込んだ語り口
…は良いのだけど
コレはちょっとムカつく>ぉ
ああ、いかん!
今日はのっけからネガティブ…
全体的には好感抱いているんだよ、これでも(笑)
今日は昨日の続きで
遂に鈴愛が“恋”を意識し始めて
幼馴染4人組は浮かれ気味。
大人達も、男性陣は
サンバランド…というよりも、サトエリに浮かれ気味。
サトエリったら、やっぱ
あの酔っぱらっての愚痴吐きは演技だったのね。
つーか、実際に酔っぱらっての愚痴吐きながらも
その中に商売っ気は忘れない。
サトエリはハウスマヌカン出身だそう。
検索してみたら、既に「ハウスマヌカン」は絶滅したらしい。
「小売店で客にスタイリングのアドバイスや商品の説明をする女性販売員」
という定義が当て嵌まる職業は今もあるわけだけれども。
ドラマで言っていた様な
形振り構わず進む!
というイメージを含めての呼称なのかな?
それにしても、ここでもまた時代ネタ。
そうしたものがあまり描かれず
時代性が感じられない朝ドラは多く
それも難だけれども
あんまり盛り込むのも…(以下略
女性陣は幾分落ち着いていて、理性的に対処しようと思うものの
どちらが良いのか判断付かない状態。
貴美香先生が心配する様に
野生動物の住処を奪ってしまうことは避けてほしいけど
そんなの全く考えない時代だったんだろうな。
はっ
絶滅危惧種ちゅーことで
ハウスマヌカンと重ねている?>考え過ぎ?
『ふるさと』の歌がキーになっているみたいだし
貴美香先生が言うところの
「ホッとする場所」がテーマなのかも?
文字通りの「ふるさと」にも
『ひよっこ』みたいに移り住んだ地にも
そして人にも言えること。
鈴愛にとっての律
律にとっての鈴愛
も同じ。
ってことなんだろうけど
まだまだ遠い話。
今はそんなことは全く頭にない鈴愛は
「微妙」君=運命の人か否かが最大の問題。
律はまだ清さんに逢えないでいるのに
鈴愛と「微妙」君は早くも再会。
ちゅーても
鈴愛は毎日あのバス停に立つし
「微妙」君は同じ道で通学しているみたいだから
逢うのは必然って感じだよね。
もしかしたら今迄も擦れ違ってはいたのかもしれない。
カセットが落ちなければ、そのままだったかもしれない。
それを運命と言ってしまいたい気持ちは分かる。
何故、鈴愛一人でバス通学なの~?
いつも4人一緒なのに~?
という疑問の答は、鈴愛&菜生の会話の中に。
「あっ、そっか、自転車苦手やったね」
…って
これもまたツッコミ返し!?
幼馴染にして親友の菜生ちゃんが今更そんなこと言うなんて
…と、新たなツッコミどころができてしまったけど?
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