青いクレヨン>『半分、青い。』第6話 - 2018.04.07 Sat
今週は
晴VS和子
を予感させて終了
「梟町2トップ」だの
「美人女将の戦い」だの
「次週、決戦の火蓋が…」だのと煽ってたけど
これって、某前作の
鈴木対決への対抗か!?
まあ、ナレーション対決は
殴りに行きたくなるどころかナチュラルで感じ良いので
『半分、青い。』の勝ち>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「尻か…」by菜生
川に落ちた律も
自転車で転んだお祖父ちゃんも
どちらも大したことなくて良かった。
お祖母ちゃんがイキナリ亡くなったばかりなので
子供時代の内にそんなに暗い話は続かないだろう
…とは思っていたけれどね。
「デブは足が遅い!」
同じ速さで走りながら、こう言うのって…ギャグ?
律を挟んだライバル同士というわけか。
昨日の「愛やないの?」発言と同じく
子供時代からラブストーリー仕立て?
英語塾をサボってまで呼び出しに応じたり
律をおぶうのを代ろうかと申し出たり
ブッチャーったら、なかなか良いヤツに思える。
でも、数少ない友達の一人だと言いながら
律は彼を「金蔓」と見なしていたわけだし
鈴愛と彼は喧嘩ばかりしているっぽいし
…何だか切ない役回りだなあ。
まあ、鈴愛との喧嘩は
ブッチャーの方が名前の件でからかうからだけど。
↑つまり、ここでも“名前”問題
ふと思ったけど―
よく「名は体を表す」と言うけれども
逆に「名」は「体」を縛るものでもあって
「まだ名前のない時に」出逢った鈴愛と律は
世間的なものや後天的な何かに括られる前の
本当の自分自身もしくは究極の“純粋”状態で心通じ合った
…ってことを示してる?
両親でさえ
胎児の鈴愛に糸電話で話しかけられていたことを
覚えていないと言う鈴愛に
「その時まだ、あんた名前なかったで」
なんて言ってるし。
鈴愛に怒るならモンペだけど
我が子@律を叱る和子さんは肝っ玉母さん?
ココアと共にお絵かき道具を出してくれる
気遣い溢れるお母さんでもある。
画用紙等ではなくチラシというのは
意外に節約家ってこと?
いや、チラ裏って昔は普通だったんじゃ?
「広告の裏、白いやつ!」
という菜生の反応からすると
逆にそういう時代は去っているのかな?
(現代では裏側が白いチラシは少なくなったよね)
「青は使うなって言って」
律に言われたことを伝えない和子さん>伝える間もなかったんだろうけど
明らかに未使用の青クレヨンだけど普通~に使っちゃう鈴愛。
…これは何を表現?
その合間に、鈴愛の愛読マンガについて語られる―
噂によると、『マグマ大使』や『あしたのジョー』は
もっと前の年代の作品らしい。
1969年生まれの宇多丸さんは(鈴愛達は’71年だから、ほぼ同世代)
一番好きなマンガ家は、ちばてつやだと言っていたし
手塚治虫作品も随分読んでるみたいだから
その頃のものなのだろうと勝手に思っていた(笑)
ひじゅには元々、雑誌よりも単行本派だし
実際、『マグマ大使』を読んだのは、これよりもっと後の時代。
だから、違和感はないな。
でも、一部で物議を醸したのは確かで
それを今日
「お父ちゃんが古い漫画好きなんや」
「うちの食堂は味はイマイチだから…名作漫画全巻そろえて人を呼ぶ。」
と説明を入れているとこからすると、以前にもあった様に
視聴者を意図的に煽った上でツッコミ返し
という作戦?
その後になって、糸電話をめぐる思い出話―
糸電話が繋いでいたのは、母と胎児。
鈴愛達の実験は、大きな川を挟んでの会話。
その目的は、祖父と亡くなった祖母を繋げること。
糸電話は異世界との交流を象徴?
鈴愛は片耳の聴力を失うことになるわけだから
これはかなり意味の深い象徴になるかも?
ところで
朝食シーン、皆で揃って小鉢を掻き回していたから
納豆だろうと思っていたら、卵だった。
卵かけご飯が少し前に流行ったから
それを取り入れてみました?
でも、卵ってそんなに凄く掻き混ぜるもの?
ひじゅには黄身がちょっと破れるくらいが好きだから
ちょっとビックリ>ひじゅにの方が少数派?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

くれよんラムネ

ココア

玉子かけご飯セット

晴VS和子
を予感させて終了
「梟町2トップ」だの
「美人女将の戦い」だの
「次週、決戦の火蓋が…」だのと煽ってたけど
これって、某前作の
鈴木対決への対抗か!?
まあ、ナレーション対決は
殴りに行きたくなるどころかナチュラルで感じ良いので
『半分、青い。』の勝ち>ぉ
…ひじゅにですが何か?
「尻か…」by菜生
川に落ちた律も
自転車で転んだお祖父ちゃんも
どちらも大したことなくて良かった。
お祖母ちゃんがイキナリ亡くなったばかりなので
子供時代の内にそんなに暗い話は続かないだろう
…とは思っていたけれどね。
「デブは足が遅い!」
同じ速さで走りながら、こう言うのって…ギャグ?
律を挟んだライバル同士というわけか。
昨日の「愛やないの?」発言と同じく
子供時代からラブストーリー仕立て?
英語塾をサボってまで呼び出しに応じたり
律をおぶうのを代ろうかと申し出たり
ブッチャーったら、なかなか良いヤツに思える。
でも、数少ない友達の一人だと言いながら
律は彼を「金蔓」と見なしていたわけだし
鈴愛と彼は喧嘩ばかりしているっぽいし
…何だか切ない役回りだなあ。
まあ、鈴愛との喧嘩は
ブッチャーの方が名前の件でからかうからだけど。
↑つまり、ここでも“名前”問題
ふと思ったけど―
よく「名は体を表す」と言うけれども
逆に「名」は「体」を縛るものでもあって
「まだ名前のない時に」出逢った鈴愛と律は
世間的なものや後天的な何かに括られる前の
本当の自分自身もしくは究極の“純粋”状態で心通じ合った
…ってことを示してる?
両親でさえ
胎児の鈴愛に糸電話で話しかけられていたことを
覚えていないと言う鈴愛に
「その時まだ、あんた名前なかったで」
なんて言ってるし。
鈴愛に怒るならモンペだけど
我が子@律を叱る和子さんは肝っ玉母さん?
ココアと共にお絵かき道具を出してくれる
気遣い溢れるお母さんでもある。
画用紙等ではなくチラシというのは
意外に節約家ってこと?
いや、チラ裏って昔は普通だったんじゃ?
「広告の裏、白いやつ!」
という菜生の反応からすると
逆にそういう時代は去っているのかな?
(現代では裏側が白いチラシは少なくなったよね)
「青は使うなって言って」
律に言われたことを伝えない和子さん>伝える間もなかったんだろうけど
明らかに未使用の青クレヨンだけど普通~に使っちゃう鈴愛。
…これは何を表現?
その合間に、鈴愛の愛読マンガについて語られる―
噂によると、『マグマ大使』や『あしたのジョー』は
もっと前の年代の作品らしい。
1969年生まれの宇多丸さんは(鈴愛達は’71年だから、ほぼ同世代)
一番好きなマンガ家は、ちばてつやだと言っていたし
手塚治虫作品も随分読んでるみたいだから
その頃のものなのだろうと勝手に思っていた(笑)
ひじゅには元々、雑誌よりも単行本派だし
実際、『マグマ大使』を読んだのは、これよりもっと後の時代。
だから、違和感はないな。
でも、一部で物議を醸したのは確かで
それを今日
「お父ちゃんが古い漫画好きなんや」
「うちの食堂は味はイマイチだから…名作漫画全巻そろえて人を呼ぶ。」
と説明を入れているとこからすると、以前にもあった様に
視聴者を意図的に煽った上でツッコミ返し
という作戦?
その後になって、糸電話をめぐる思い出話―
糸電話が繋いでいたのは、母と胎児。
鈴愛達の実験は、大きな川を挟んでの会話。
その目的は、祖父と亡くなった祖母を繋げること。
糸電話は異世界との交流を象徴?
鈴愛は片耳の聴力を失うことになるわけだから
これはかなり意味の深い象徴になるかも?
ところで
朝食シーン、皆で揃って小鉢を掻き回していたから
納豆だろうと思っていたら、卵だった。
卵かけご飯が少し前に流行ったから
それを取り入れてみました?
でも、卵ってそんなに凄く掻き混ぜるもの?
ひじゅには黄身がちょっと破れるくらいが好きだから
ちょっとビックリ>ひじゅにの方が少数派?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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