川を跨ぐ糸電話>『半分、青い。』第5話 - 2018.04.06 Fri
アバンは昨日の続き
アバンの最後も昨日のパターン
説明台詞を交わし合う鈴愛&律
何か、ご苦労様!って感じだな
やはり、朝ドラは分かり易さが第一?
…ひじゅにですが何か?
「向こう岸まで渡らなかん」by律
川を跨ぐ糸電話プロジェクト。
ただでさえ方向音痴で地理も苦手な私ひじゅになので
“ふくろう商店街”と、この川の位置関係は分からない。
でも、歩いて行ったのだから近いのだろう。
お馴染みの場所なのだろう。
なのに、到着してから川幅の広さに驚く2人。
渡し舟で渡るにはお金が必要
↓
自分の家は裕福ではあるけど子供には与えない教育方針
↓
ブッチャーは金持ち
という理論で予め彼を計画に誘った律は
頭が良く冷静な判断力の持ち主>友達は少ないけど
…ってことなのだろうけど
「あっ、橋!」by鈴愛
…って、何よコレ(笑)
ブッチャーの次は、女の子の友達@菜生ちゃん登場。
昨日、ベスト10ごっこするとかで名前が出ていた。
今日は、マナちゃんという子の名前が出て来たな。
で、昨日登場したブッチャーの紹介。
最初の1~2週は人物紹介が主だけど
今作は取り分け規則正しい?
話の様子から伺えたのは>あくまで現時点
ブッチャーはジャイアンの様に見えたけど中身はスネ夫?
「律ちゃんの声、聴きたかった」
スネ夫に見えて実は乙女?
「かつての文豪と同じ、そんな高貴な名前を付けても、
一度も同級生から本名で呼んでもらえない」
鈴愛はキラキラネームの範疇だと思うけど
そこはドラマだから別に気にならない。
でも、命名エピに一話当てたり
「名前のない時に出逢った」と連日に渡って強調したり
してきた後でのコレ↑なので
そんなに名前に強い拘りがあるのか、北川悦吏子!?
…と思ってしまった。
(もしかして北川作品共通の概念?)
「川挟んで名前大声で呼び合うとか、愛やないの?」
これはアザトイ気がするなあ。
ブッチャーが…じゃなくて
そんな台詞を入れちゃう脚本が。
最初からラブストーリーだと公言しているし
鈴愛&律がそういう雰囲気になることは設定からして明らかだし
第1話冒頭の傘のシーンに既にバッチリ示されている。
だから、ここでハッキリと台詞に盛り込むのって
ちょいと余計な気が…
これはまだ批判とまでは行かないと思うけど
でも、小声で呟くだけにとくけど>ぇ
語り口がちょっとシツコイ
って感じがする(^^;)
この台詞にしても
名前の件にしても
他も色々…
スミマセンスミマセン!
とはいえ
糸電話が通じ合うシーンは
スローモーションを入れたところといい
なかなか良いシーンだったと思う。
川落ちは、朝ドラ“お約束”とはいえ無理に入れなくても…
鈴愛ではなく律が…ってところが工夫なのかもしれないけどさ
でも、ヒロインよりも相手役の方がヒロインっぽい、ってのも
過去作で何度か使われているから別の意味で“お約束”になっている。
それに、律は予め「喘息」と説明されているから
この場合、川落ちがあるとすれば彼だよね感満々だったし。
今、気にかかることは上↑に挙げた台詞
「向こう岸まで渡らなかん」
文字通りの川も、渡るのに多少のことがあったのに
三途の川をどうやって渡るのだ?
鈴愛の脳内では、向こう岸でお祖母ちゃんが待っているのだろうけど
どうやって糸電話を渡すんだよ?
それとも、ラストでお祖父ちゃんが転ぶという展開に向けての
いわゆるひとつの前振り?
まあ、大事には至らないと思うけどね(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

糸電話

饅頭

カエル・ピアス

アバンの最後も昨日のパターン
説明台詞を交わし合う鈴愛&律
何か、ご苦労様!って感じだな
やはり、朝ドラは分かり易さが第一?
…ひじゅにですが何か?
「向こう岸まで渡らなかん」by律
川を跨ぐ糸電話プロジェクト。
ただでさえ方向音痴で地理も苦手な私ひじゅになので
“ふくろう商店街”と、この川の位置関係は分からない。
でも、歩いて行ったのだから近いのだろう。
お馴染みの場所なのだろう。
なのに、到着してから川幅の広さに驚く2人。
渡し舟で渡るにはお金が必要
↓
自分の家は裕福ではあるけど子供には与えない教育方針
↓
ブッチャーは金持ち
という理論で予め彼を計画に誘った律は
頭が良く冷静な判断力の持ち主>友達は少ないけど
…ってことなのだろうけど
「あっ、橋!」by鈴愛
…って、何よコレ(笑)
ブッチャーの次は、女の子の友達@菜生ちゃん登場。
昨日、ベスト10ごっこするとかで名前が出ていた。
今日は、マナちゃんという子の名前が出て来たな。
で、昨日登場したブッチャーの紹介。
最初の1~2週は人物紹介が主だけど
今作は取り分け規則正しい?
話の様子から伺えたのは>あくまで現時点
ブッチャーはジャイアンの様に見えたけど中身はスネ夫?
「律ちゃんの声、聴きたかった」
スネ夫に見えて実は乙女?
「かつての文豪と同じ、そんな高貴な名前を付けても、
一度も同級生から本名で呼んでもらえない」
鈴愛はキラキラネームの範疇だと思うけど
そこはドラマだから別に気にならない。
でも、命名エピに一話当てたり
「名前のない時に出逢った」と連日に渡って強調したり
してきた後でのコレ↑なので
そんなに名前に強い拘りがあるのか、北川悦吏子!?
…と思ってしまった。
(もしかして北川作品共通の概念?)
「川挟んで名前大声で呼び合うとか、愛やないの?」
これはアザトイ気がするなあ。
ブッチャーが…じゃなくて
そんな台詞を入れちゃう脚本が。
最初からラブストーリーだと公言しているし
鈴愛&律がそういう雰囲気になることは設定からして明らかだし
第1話冒頭の傘のシーンに既にバッチリ示されている。
だから、ここでハッキリと台詞に盛り込むのって
ちょいと余計な気が…
これはまだ批判とまでは行かないと思うけど
でも、小声で呟くだけにとくけど>ぇ
語り口がちょっとシツコイ
って感じがする(^^;)
この台詞にしても
名前の件にしても
他も色々…
スミマセンスミマセン!
とはいえ
糸電話が通じ合うシーンは
スローモーションを入れたところといい
なかなか良いシーンだったと思う。
川落ちは、朝ドラ“お約束”とはいえ無理に入れなくても…
鈴愛ではなく律が…ってところが工夫なのかもしれないけどさ
でも、ヒロインよりも相手役の方がヒロインっぽい、ってのも
過去作で何度か使われているから別の意味で“お約束”になっている。
それに、律は予め「喘息」と説明されているから
この場合、川落ちがあるとすれば彼だよね感満々だったし。
今、気にかかることは上↑に挙げた台詞
「向こう岸まで渡らなかん」
文字通りの川も、渡るのに多少のことがあったのに
三途の川をどうやって渡るのだ?
鈴愛の脳内では、向こう岸でお祖母ちゃんが待っているのだろうけど
どうやって糸電話を渡すんだよ?
それとも、ラストでお祖父ちゃんが転ぶという展開に向けての
いわゆるひとつの前振り?
まあ、大事には至らないと思うけどね(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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