ふるさと>『半分、青い。』第4話 - 2018.04.05 Thu
第2話は
「名前はまだないっ」
第3話は
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」
第4話(今日)は
「まだ名前もない時に、この子たちは出逢ったのです」
…大事なことなので三度言いました?
…ひじゅにですが何か?
「本気?」by律
ひじゅにが気にしていたナレーター切り替え
奇抜とまでは行かなくとも何か工夫があることを期待していたのだが
割とオーソドックスだったな。
タイムワープ後からだし
お祖母ちゃんは既に亡くなっているという設定だし
…極めて朝ドラ風?
ほらほら、例えば
『ゲゲゲの女房』が、まんま同じだし
『ごちそうさん』は、そこに少し工夫を加えていた>糠床
もっと過去作にもあったよね。
でも、今作の場合
お祖母ちゃん自身に、視聴者の心に残る様な生前のエピがない
ってところが工夫っちゃー工夫?>ぇ
まあ、生前のお祖母ちゃんは軽いツッコミ役ではあったけど
強く前に出て行くタイプではなかったし
同じ世界で生きている人間が俯瞰的にナレーションする―
というのは難しいだろうね。
でも、お祖父ちゃんとのコンビネーションがこれから良い感じになっていくのかと
思わせといて
幾ら「ピンピンコロリ」でも、お祖母ちゃんは亡くなってしまい
天から皆を見守っているといっても「手に触れることもできず」と
切なさも伴うことを告白しているし
お祖父ちゃんは寂しさから元気がなくなり
ちょっとボケ初めてもいる
…という悲しい変化が訪れるとは(^^;)
まあ、明るいドラマといっても、人間を描く以上
能天気に明るいばかりじゃいられないってのは分かるけどね。
お祖母ちゃんはいなくなったけど
弟@草太君誕生。
やはり、朝ドラ・ヒロインに弟がいるのはデフォルト?
鈴愛の時は予定外の妊娠だったらしいし
そもそも持病があるので子供は望んでなかったし
おまけに、かなりの難産で苦しんだけど
弟はどういう気持ちで産んだのだろう?
名前も鈴愛みたいなキラキラじゃないし。
ヒロインの口癖
「ふぎょぎょ」
「やってまった」
が初登場。
イマイチ、ワザトラシイ感じを受けてしまったけど
慣れてくればツボるのかな?
「やってまった」の方は―
昨日のラストから続く学校シーンにて。
窓の外を眺めていて先生に注意されるまでは『トットちゃん』風。
イスごと倒れ皆に笑われるところは典型的な朝ドラ風?
ここで新キャラ@ブッチャー登場。
何か構えを見せたところで
ジャッキー・チェンか?と思ってしまったけど
まだ時代が早いですねそうですね(^^;)
成長したブッチャーは矢本悠馬さんが演じるらしい。
子供ローリー@『てるてる家族』にして
武@『花子とアン』
その後も『相棒』や時代劇や旅番組で見かけ、好感持ってる役者さん。
今日登場した子役とはだいぶ印象が違うので
その変化が今現在の気になる点…かな(笑)
「ふぎょぎょ」の方は―
律との絡みで。
楡野家と萩尾家の違いを
今日はキャベツとシフォンケーキで表現。
明るく前向きで元気イッパイな鈴愛と
ちょっと病弱でクールな理系っぽい律も対照的。
「キャベツ美味しいよ!焼きそば入れたり」
「ソースかけて食べるよ」
このやり取りは面白かった。
まあ、朝ドラ視点では
鈴愛は典型的な朝ドラ・ヒロインタイプと言えるし
理系で変人っぽい相手役というのも相手役には結構あるタイプ。
思ったよりも王道の作りだな。
それとも、そこに何か仕掛けあり?
鈴愛が発案し
律が制作したのは
川を跨ぐ糸電話
三途の川を跨いで、お祖母ちゃんとの会話を目論む鈴愛。
これに絡めて、お祖母ちゃんの存在を強調するエピに?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

きゃべつ

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パンの耳

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第3話は
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」
第4話(今日)は
「まだ名前もない時に、この子たちは出逢ったのです」
…大事なことなので三度言いました?
…ひじゅにですが何か?
「本気?」by律
ひじゅにが気にしていたナレーター切り替え
奇抜とまでは行かなくとも何か工夫があることを期待していたのだが
割とオーソドックスだったな。
タイムワープ後からだし
お祖母ちゃんは既に亡くなっているという設定だし
…極めて朝ドラ風?
ほらほら、例えば
『ゲゲゲの女房』が、まんま同じだし
『ごちそうさん』は、そこに少し工夫を加えていた>糠床
もっと過去作にもあったよね。
でも、今作の場合
お祖母ちゃん自身に、視聴者の心に残る様な生前のエピがない
ってところが工夫っちゃー工夫?>ぇ
まあ、生前のお祖母ちゃんは軽いツッコミ役ではあったけど
強く前に出て行くタイプではなかったし
同じ世界で生きている人間が俯瞰的にナレーションする―
というのは難しいだろうね。
でも、お祖父ちゃんとのコンビネーションがこれから良い感じになっていくのかと
思わせといて
幾ら「ピンピンコロリ」でも、お祖母ちゃんは亡くなってしまい
天から皆を見守っているといっても「手に触れることもできず」と
切なさも伴うことを告白しているし
お祖父ちゃんは寂しさから元気がなくなり
ちょっとボケ初めてもいる
…という悲しい変化が訪れるとは(^^;)
まあ、明るいドラマといっても、人間を描く以上
能天気に明るいばかりじゃいられないってのは分かるけどね。
お祖母ちゃんはいなくなったけど
弟@草太君誕生。
やはり、朝ドラ・ヒロインに弟がいるのはデフォルト?
鈴愛の時は予定外の妊娠だったらしいし
そもそも持病があるので子供は望んでなかったし
おまけに、かなりの難産で苦しんだけど
弟はどういう気持ちで産んだのだろう?
名前も鈴愛みたいなキラキラじゃないし。
ヒロインの口癖
「ふぎょぎょ」
「やってまった」
が初登場。
イマイチ、ワザトラシイ感じを受けてしまったけど
慣れてくればツボるのかな?
「やってまった」の方は―
昨日のラストから続く学校シーンにて。
窓の外を眺めていて先生に注意されるまでは『トットちゃん』風。
イスごと倒れ皆に笑われるところは典型的な朝ドラ風?
ここで新キャラ@ブッチャー登場。
何か構えを見せたところで
ジャッキー・チェンか?と思ってしまったけど
まだ時代が早いですねそうですね(^^;)
成長したブッチャーは矢本悠馬さんが演じるらしい。
子供ローリー@『てるてる家族』にして
武@『花子とアン』
その後も『相棒』や時代劇や旅番組で見かけ、好感持ってる役者さん。
今日登場した子役とはだいぶ印象が違うので
その変化が今現在の気になる点…かな(笑)
「ふぎょぎょ」の方は―
律との絡みで。
楡野家と萩尾家の違いを
今日はキャベツとシフォンケーキで表現。
明るく前向きで元気イッパイな鈴愛と
ちょっと病弱でクールな理系っぽい律も対照的。
「キャベツ美味しいよ!焼きそば入れたり」
「ソースかけて食べるよ」
このやり取りは面白かった。
まあ、朝ドラ視点では
鈴愛は典型的な朝ドラ・ヒロインタイプと言えるし
理系で変人っぽい相手役というのも相手役には結構あるタイプ。
思ったよりも王道の作りだな。
それとも、そこに何か仕掛けあり?
鈴愛が発案し
律が制作したのは
川を跨ぐ糸電話
三途の川を跨いで、お祖母ちゃんとの会話を目論む鈴愛。
これに絡めて、お祖母ちゃんの存在を強調するエピに?
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