雀で鈴愛>『半分、青い。』第3話 - 2018.04.04 Wed
「猿」だの「つるん」だの言ってるけど
大して変わらんじゃん!
…と、子供が苦手なひじゅには考える
あ、勿論
どーでもいいって意味じゃないよ
どちらも可愛い!という意味だよ(汗)
それよりも
鈴愛の顔に吹き出物があったのが気になったぞ
…ひじゅにですが何か?
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」by律
アバンは律のモノローグ。
つまり、律の視点も入れ
ヒロイン&相手役というよりも
W主人公で行く算段?
ああっ、また某前作を思い出しちゃったじゃないかっ>ぉ
昨日に引き続き
晴さんと和子さんの対比
引いては、楡野家と萩尾家の徹底比較。
「それは貧富の差、というものです」
分娩室に関しては
楡野家ラッキー!だったけど
それ以外は悉く萩尾家の方が遥かに恵まれている。
写真館というと『芋たこなんきん』を思い出す。
あちらもやはり、おっとりとした家族だったよね。
おむつにも差があって
鈴愛は、お祖母ちゃん手作り。
律は、貸しおむつ。
「使ったのを渡して洗ったの持ってきてくれるっていう、あのヤツ?」
そんな商売があったのか…
さすがの朝ドラでも初めて言及された気がする>ひじゅにの記憶は頼りない
汚れたまま他人に渡すのって抵抗あるけど
かといって、水洗いだけでもしなければならないとしたら
手がかかるのはあまり変わらない様な…
ま、そんなことはともかく
貸しおむつも普通に考慮できる、お金持ちの萩尾家は
晴さんの「お裾分け」おむつも素直に喜んでくれる。
晴さんの方は、ちょっぴり対抗心があるらしく
「律」に負けない名前にしようと躍起になる。
「鈴愛」って
字面は綺麗だけど読みはどうなんだ?
可愛いっちゃー可愛いけど、なんか芸妓みたいだし
意味だって「鳥」だし…
あ、でも「ひばり」って人もいたしなあ。
もしかしたら、小鳥の雀ではない別の意味があるのかも?
…なんて思ってたら
まんま雀でした(^^;)
これって所謂、キラキラネームもしくはDQNネームの走り?
最初に出されたのが
「美代子」…姓名判断
「久美子」…宇太郎さんの初恋の人
という昔ながらの名前で
お祖父ちゃんが寝ずに考えたのは>お祖母ちゃん曰く「よう寝とった」
「つくし」
この名前に『花より男子』を思い出した人は少なくないハズ。
やはり、意識的に少女マンガを取り入れているのか?
とにかくも、ここでキラキラの範疇に入って来たので
「鈴愛」も大して揉めずに決定したのかな?
お祖父ちゃんのネーミングへの思い入れは
ちょっぴり切なさを含みつつも、お笑いネタにされ
ほのぼのとした雰囲気の中で
「あんなに痛い思いして、持病もあって、怖い思いして
そいでも産んだのは晴さんなんやから…
名前は、あいつに付けさせてやりたい」
と言う宇太郎さんの良い夫ぶりが目立った。
ちょっぴり切なさを含むというと
貴美香先生の言葉も良かったね。
ラストではタイムワープして
鈴愛は早くも小学3年生。
窓の外をずっと見ていて先生に注意されるところは
『窓際のトットちゃん』ぽかったな。
色んな要素を含んで
『半分、青い。』ワールド構築中。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ソーラーライト付き

スキンケア

むらすずめ

大して変わらんじゃん!
…と、子供が苦手なひじゅには考える
あ、勿論
どーでもいいって意味じゃないよ
どちらも可愛い!という意味だよ(汗)
それよりも
鈴愛の顔に吹き出物があったのが気になったぞ
…ひじゅにですが何か?
「まだ名前のない時に僕達は出逢った」by律
アバンは律のモノローグ。
つまり、律の視点も入れ
ヒロイン&相手役というよりも
W主人公で行く算段?
ああっ、また某前作を思い出しちゃったじゃないかっ>ぉ
昨日に引き続き
晴さんと和子さんの対比
引いては、楡野家と萩尾家の徹底比較。
「それは貧富の差、というものです」
分娩室に関しては
楡野家ラッキー!だったけど
それ以外は悉く萩尾家の方が遥かに恵まれている。
写真館というと『芋たこなんきん』を思い出す。
あちらもやはり、おっとりとした家族だったよね。
おむつにも差があって
鈴愛は、お祖母ちゃん手作り。
律は、貸しおむつ。
「使ったのを渡して洗ったの持ってきてくれるっていう、あのヤツ?」
そんな商売があったのか…
さすがの朝ドラでも初めて言及された気がする>ひじゅにの記憶は頼りない
汚れたまま他人に渡すのって抵抗あるけど
かといって、水洗いだけでもしなければならないとしたら
手がかかるのはあまり変わらない様な…
ま、そんなことはともかく
貸しおむつも普通に考慮できる、お金持ちの萩尾家は
晴さんの「お裾分け」おむつも素直に喜んでくれる。
晴さんの方は、ちょっぴり対抗心があるらしく
「律」に負けない名前にしようと躍起になる。
「鈴愛」って
字面は綺麗だけど読みはどうなんだ?
可愛いっちゃー可愛いけど、なんか芸妓みたいだし
意味だって「鳥」だし…
あ、でも「ひばり」って人もいたしなあ。
もしかしたら、小鳥の雀ではない別の意味があるのかも?
…なんて思ってたら
まんま雀でした(^^;)
これって所謂、キラキラネームもしくはDQNネームの走り?
最初に出されたのが
「美代子」…姓名判断
「久美子」…宇太郎さんの初恋の人
という昔ながらの名前で
お祖父ちゃんが寝ずに考えたのは>お祖母ちゃん曰く「よう寝とった」
「つくし」
この名前に『花より男子』を思い出した人は少なくないハズ。
やはり、意識的に少女マンガを取り入れているのか?
とにかくも、ここでキラキラの範疇に入って来たので
「鈴愛」も大して揉めずに決定したのかな?
お祖父ちゃんのネーミングへの思い入れは
ちょっぴり切なさを含みつつも、お笑いネタにされ
ほのぼのとした雰囲気の中で
「あんなに痛い思いして、持病もあって、怖い思いして
そいでも産んだのは晴さんなんやから…
名前は、あいつに付けさせてやりたい」
と言う宇太郎さんの良い夫ぶりが目立った。
ちょっぴり切なさを含むというと
貴美香先生の言葉も良かったね。
ラストではタイムワープして
鈴愛は早くも小学3年生。
窓の外をずっと見ていて先生に注意されるところは
『窓際のトットちゃん』ぽかったな。
色んな要素を含んで
『半分、青い。』ワールド構築中。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ソーラーライト付き

スキンケア

むらすずめ

スポンサーサイト