青空喜劇>『わろてんか』第150話 - 2018.03.30 Fri
うっわー
最終話間際にして
やられたー!
って感じだわ
(決して良い意味ではありません)
…ひじゅにですが何か?
「万丈目はんが疎開中に書かはったんや」byてん
情機の うっわー の前に
もう一つ うっわー がありましたわ。
またもや話数がズレておりました>スミマセンスミマセン
第147話が第146話になっていて、後はそのまま…
新しい朝ドラになる毎にやらかしている私(^^;)
これぞ、ひじゅに流朝ドラ“お約束”!?
ちゅーことで
本来の うっわー に戻ります。
何が うっわー ってね
ここに来て新キャラ登場
しかも、演じるのは辻本祐樹さんってことですよ。
辻本さんといえば
徒然亭小草々@『ちりとてちん』やないかい!
朝ドラ過去作のパクリかオマージュか微妙なものが所々に挟まれるのも
朝ドラ“お約束”ではある。
本作も初期から、その微妙さは多々あった。
でも、同じく「お笑い」の世界を描いていて
しかも成功作(視聴率ではなく作品的質や視聴者を引き付ける魅力の点でね)
の主要メンバーを持って来るなんて…
何か、朝ドラに対する複雑な思いの内
最も清らかな部分を踏みにじられた気分。
↑ちょっと大袈裟?
ちゅーことで
キース&アサリも帰還>この登場の仕方は悪くなかった
隼也も帰還>てんのお肌ツルツルに対抗して長髪で一貫?
藤井夫妻その他も帰還。
「戦友とくだらん話してわろてるだけで
今生きてる!明日も生きよう!って思えたんや」
随分と緩い所にいたんだな、隼也?
今作には珍しく慰問団のエピだけは感動的だったのは
兵隊達と芸人達と双方の切なさが伝わってきたから。
なのに、隼也のこの言い方だと、その切なさが緩んでしまう(^^;)
漫才や落語でもなく
映画でもなく
青空喜劇で復活を図る“北村笑店”である。
ボンクラひじゅには吉本興業というと
お笑い芸人を多く抱えるプロダクション程度の認識しかなく
ましてや「新喜劇」にはほとんど馴染みがないのだけれど
実際には新喜劇がメインなのかな?
ドラマ的にも
再び映画製作に取り掛かろうと考えている栞様に対し
“北村笑店”ならではの方向性が見出されたのは良い結末だと思う。
でも、てんのアイディアってことにしていたなら
もっと良かったんと違う?
「伊能さんには、これからは“北村”に気兼ねのう
ご自分のやりたいことやってほしいんです」
ちゃっかり出資してもらって目途が立った途端に
邪魔者はアッサリ切り捨てる主義の、てん?
「これからも一緒にやっていってくれないか」
未練がましく縋る栞様(^^;)
恋話としても不完全だったけど
ビジネスパートナーとしても、どうもソグワナイ印象。
辻本祐樹さん演じるは旅芸人@田口一郎。
藤吉を演じるらしい。
そう言われると、パッと見ちょっと似ている。
それなら、松坂桃李さん自身が田口役でも構わなかった気がする。
ままままさか
舞台に辻本さんが登場したと思ったら
途中から松坂さんと入れ替わる…なんちゅー演出じゃないよね?
最後まで辻本さんが演じ通すとしても
藤吉の最大の特徴
*台詞が聞き取り難い
*ダメ男を二枚目っぽく演じるので微妙
…を、どうやってクリアするのだろう?>ぉ
ところで
焼け跡で喜劇というところに
映画『東京五人男』を思い出す。
以前も書いたけど、面白かったよ。
エンタツ・アチャコも出演していたし
ひじゅに的には古川緑波が品があって好感。
明日の最終話では、この青空喜劇が披露されるのだろうけど
この映画に追いつくのは到底無理としても(酷)
これはこれで面白い!…って出来であってほしい>見果てぬ夢?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

吉本新喜劇

落語ガチャ

古川緑波 エッセー

最終話間際にして
やられたー!
って感じだわ
(決して良い意味ではありません)
…ひじゅにですが何か?
「万丈目はんが疎開中に書かはったんや」byてん
情機の うっわー の前に
もう一つ うっわー がありましたわ。
またもや話数がズレておりました>スミマセンスミマセン
第147話が第146話になっていて、後はそのまま…
新しい朝ドラになる毎にやらかしている私(^^;)
これぞ、ひじゅに流朝ドラ“お約束”!?
ちゅーことで
本来の うっわー に戻ります。
何が うっわー ってね
ここに来て新キャラ登場
しかも、演じるのは辻本祐樹さんってことですよ。
辻本さんといえば
徒然亭小草々@『ちりとてちん』やないかい!
朝ドラ過去作のパクリかオマージュか微妙なものが所々に挟まれるのも
朝ドラ“お約束”ではある。
本作も初期から、その微妙さは多々あった。
でも、同じく「お笑い」の世界を描いていて
しかも成功作(視聴率ではなく作品的質や視聴者を引き付ける魅力の点でね)
の主要メンバーを持って来るなんて…
何か、朝ドラに対する複雑な思いの内
最も清らかな部分を踏みにじられた気分。
↑ちょっと大袈裟?
ちゅーことで
キース&アサリも帰還>この登場の仕方は悪くなかった
隼也も帰還>てんのお肌ツルツルに対抗して長髪で一貫?
藤井夫妻その他も帰還。
「戦友とくだらん話してわろてるだけで
今生きてる!明日も生きよう!って思えたんや」
随分と緩い所にいたんだな、隼也?
今作には珍しく慰問団のエピだけは感動的だったのは
兵隊達と芸人達と双方の切なさが伝わってきたから。
なのに、隼也のこの言い方だと、その切なさが緩んでしまう(^^;)
漫才や落語でもなく
映画でもなく
青空喜劇で復活を図る“北村笑店”である。
ボンクラひじゅには吉本興業というと
お笑い芸人を多く抱えるプロダクション程度の認識しかなく
ましてや「新喜劇」にはほとんど馴染みがないのだけれど
実際には新喜劇がメインなのかな?
ドラマ的にも
再び映画製作に取り掛かろうと考えている栞様に対し
“北村笑店”ならではの方向性が見出されたのは良い結末だと思う。
でも、てんのアイディアってことにしていたなら
もっと良かったんと違う?
「伊能さんには、これからは“北村”に気兼ねのう
ご自分のやりたいことやってほしいんです」
ちゃっかり出資してもらって目途が立った途端に
邪魔者はアッサリ切り捨てる主義の、てん?
「これからも一緒にやっていってくれないか」
未練がましく縋る栞様(^^;)
恋話としても不完全だったけど
ビジネスパートナーとしても、どうもソグワナイ印象。
辻本祐樹さん演じるは旅芸人@田口一郎。
藤吉を演じるらしい。
そう言われると、パッと見ちょっと似ている。
それなら、松坂桃李さん自身が田口役でも構わなかった気がする。
ままままさか
舞台に辻本さんが登場したと思ったら
途中から松坂さんと入れ替わる…なんちゅー演出じゃないよね?
最後まで辻本さんが演じ通すとしても
藤吉の最大の特徴
*台詞が聞き取り難い
*ダメ男を二枚目っぽく演じるので微妙
…を、どうやってクリアするのだろう?>ぉ
ところで
焼け跡で喜劇というところに
映画『東京五人男』を思い出す。
以前も書いたけど、面白かったよ。
エンタツ・アチャコも出演していたし
ひじゅに的には古川緑波が品があって好感。
明日の最終話では、この青空喜劇が披露されるのだろうけど
この映画に追いつくのは到底無理としても(酷)
これはこれで面白い!…って出来であってほしい>見果てぬ夢?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

吉本新喜劇

落語ガチャ

古川緑波 エッセー

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