みんなでわろてんか>『わろてんか』第146話 - 2018.03.26 Mon
父が風邪をひいて帰ってきたと思ったら
しっかり感染ってしまった(^^;)
だから今日の感想は
風邪熱に浮かされて書いたので>熱は出てないけど
話半分にお読みくださりませ
…ひじゅにですが何か?
「くそったれ! ええ加減にせえ!」byアサリ
↑実際に空襲なんぞを経験したら、こう思うだろうな
何と!
アバンは栞様のアップから―
やっと退場fできたと喜んでいたのに
どんだけ頼るのよ?>ぉ
てん達の疎開先は滋賀県。
あれ?何か既視感?
と思ったら
『べっぴんさん』の疎開先も滋賀県だったよね。
あっちは近江で、こっちは米原。
…なんてことは置いといて
何と!
てんの妹りんの夫の従兄弟の家だとか。
今迄にも何度となく、りんに助けられてきたよね。
最近では『月刊キタムラ』のスポンサー。
困った時のアメリカ頼みの次は
困った時の、りん頼み?
つーか、実家頼みだな。
借金を申し込みに行ったときからずっと。
現実はともかくドラマとして見た場合
覚悟の上の駆け落ち+夫婦で未知なる世界への進出と成功
というヒロインの道程が少しばかり緩やかに感じられてしまって
効果的とは言えない(つーか、逆)と思うけど…
どのみち、吉本せいさんは駆け落ちはしてないわけだけど(笑)
そして、西川きよし登場。
吉本枠ということなのでせう。
大阪にも吉本にもなじみのないボンクラひじゅにだから
彼の存在に伴う“何か”みたいなのは感じられないので
彼の姓が横山
台詞が「お笑いなんてくだらん!」
なのは、笑えるどころか、ちょっとイタイ>スマソ
最初の食事風景。
「これだけ?」
あまり良い印象ではないけど
藤一郎はまだ子供だから―
長旅してきた後だから―
今迄は、食べる物には大して困ってなさそうだったから―
と、割り引いて聞いていた。
「はい、小判一枚どうぞ」
お金に例えちゃうところがナンダカナ…と思ったけど
子供相手だから―
その方が分かりやすいしインパクトもあるだろうから―
そう例えたくなるほど大きくて綺麗なサツマイモだったしな―
と、割り引いて聞いていた。
その後、藤一郎にばかり次々とサツマイモをやるところは…
まあ、つばきにとっては姑の行為に倣わないわけにもいかないしな―
トキだって、お嬢様の手前、自分の娘にやるわけにもいかないしな―
と、ちょっとばかりモヤモヤした
で、さらにその後、藤一郎と飛鳥の追いかけっこには…
それこそ、子供だから―
イカニモ子供らしいやりとりだし―
と、思いながらも、何かイライラ。
底意地わりーな、藤一郎!
↑そう思ってしまう、ひじゅにこそ子供?
ドラマとしては
つーか、吉田としては
これと大根の件とは
微笑ましいシーンであり
まさに「辛い時こそ笑う」を体現したものであり
それらに目くじらを立てる西川きよしは
「笑い」を理解しない唐変木ってことなのだろうな。
ままままさか、きよしがてん達の行動に打たれ
改心し、「お笑い」を受け入れる
…ってところに、このドラマ全体のテーマを象徴(もしくは集約?)
するという算段?
何しろ、今週は最終週だから。
一方、大阪に残った連中はシリアス展開。
こちらのパートにヒロインてんを置かず
芸達者の風太に任せたのは正解かもね>ぉ
何故か「喋らん漫才」から「喋くり漫才」に宗旨替えしたみたいな
ミスリリコアンドシローだったけど
空襲警報に脅えるリリコや
一転して逃げ惑うシーンになるところや
「僕の手離したらアカン!」と叫ぶシローや
(ももももしや『マッサン』オマージュ?)
はぐれたキースの名を呼ぶアサリ等の様子は良かった。
風太はちょいとやり過ぎ感もあったけど
勿論、寄席小屋に対する思いの大きさ故の行動だけど
その思い入れの部分が素直に伝わって来るほど
積み重なる描写はなかったからなあ…(^^;)
ちゅーことで、最終週の第一日は終了。
あ、その前に
大阪の状況を知らされ同様する、てん質の図ぅ―
があったけどさ
「山越えなあきませんから」
の台詞に持ってかれてしまった(笑)
地理も当時の交通事情も(現在のもだけど)
知らない無知ひじゅになので
え?
山を越えて来たの?
徒歩で?
子供連れで?
その割には大して汚れてもいなかったし
付かれた様子も感じられなかったけど?
と、変なところで動揺してしまった(*^^*;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

だいこんチョコレート

小判でなく大判焼き

黄金色に輝くモンブラン

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だから今日の感想は
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てん達の疎開先は滋賀県。
あれ?何か既視感?
と思ったら
『べっぴんさん』の疎開先も滋賀県だったよね。
あっちは近江で、こっちは米原。
…なんてことは置いといて
何と!
てんの妹りんの夫の従兄弟の家だとか。
今迄にも何度となく、りんに助けられてきたよね。
最近では『月刊キタムラ』のスポンサー。
困った時のアメリカ頼みの次は
困った時の、りん頼み?
つーか、実家頼みだな。
借金を申し込みに行ったときからずっと。
現実はともかくドラマとして見た場合
覚悟の上の駆け落ち+夫婦で未知なる世界への進出と成功
というヒロインの道程が少しばかり緩やかに感じられてしまって
効果的とは言えない(つーか、逆)と思うけど…
どのみち、吉本せいさんは駆け落ちはしてないわけだけど(笑)
そして、西川きよし登場。
吉本枠ということなのでせう。
大阪にも吉本にもなじみのないボンクラひじゅにだから
彼の存在に伴う“何か”みたいなのは感じられないので
彼の姓が横山
台詞が「お笑いなんてくだらん!」
なのは、笑えるどころか、ちょっとイタイ>スマソ
最初の食事風景。
「これだけ?」
あまり良い印象ではないけど
藤一郎はまだ子供だから―
長旅してきた後だから―
今迄は、食べる物には大して困ってなさそうだったから―
と、割り引いて聞いていた。
「はい、小判一枚どうぞ」
お金に例えちゃうところがナンダカナ…と思ったけど
子供相手だから―
その方が分かりやすいしインパクトもあるだろうから―
そう例えたくなるほど大きくて綺麗なサツマイモだったしな―
と、割り引いて聞いていた。
その後、藤一郎にばかり次々とサツマイモをやるところは…
まあ、つばきにとっては姑の行為に倣わないわけにもいかないしな―
トキだって、お嬢様の手前、自分の娘にやるわけにもいかないしな―
と、ちょっとばかりモヤモヤした
で、さらにその後、藤一郎と飛鳥の追いかけっこには…
それこそ、子供だから―
イカニモ子供らしいやりとりだし―
と、思いながらも、何かイライラ。
底意地わりーな、藤一郎!
↑そう思ってしまう、ひじゅにこそ子供?
ドラマとしては
つーか、吉田としては
これと大根の件とは
微笑ましいシーンであり
まさに「辛い時こそ笑う」を体現したものであり
それらに目くじらを立てる西川きよしは
「笑い」を理解しない唐変木ってことなのだろうな。
ままままさか、きよしがてん達の行動に打たれ
改心し、「お笑い」を受け入れる
…ってところに、このドラマ全体のテーマを象徴(もしくは集約?)
するという算段?
何しろ、今週は最終週だから。
一方、大阪に残った連中はシリアス展開。
こちらのパートにヒロインてんを置かず
芸達者の風太に任せたのは正解かもね>ぉ
何故か「喋らん漫才」から「喋くり漫才」に宗旨替えしたみたいな
ミスリリコアンドシローだったけど
空襲警報に脅えるリリコや
一転して逃げ惑うシーンになるところや
「僕の手離したらアカン!」と叫ぶシローや
(ももももしや『マッサン』オマージュ?)
はぐれたキースの名を呼ぶアサリ等の様子は良かった。
風太はちょいとやり過ぎ感もあったけど
勿論、寄席小屋に対する思いの大きさ故の行動だけど
その思い入れの部分が素直に伝わって来るほど
積み重なる描写はなかったからなあ…(^^;)
ちゅーことで、最終週の第一日は終了。
あ、その前に
大阪の状況を知らされ同様する、てん質の図ぅ―
があったけどさ
「山越えなあきませんから」
の台詞に持ってかれてしまった(笑)
地理も当時の交通事情も(現在のもだけど)
知らない無知ひじゅになので
え?
山を越えて来たの?
徒歩で?
子供連れで?
その割には大して汚れてもいなかったし
付かれた様子も感じられなかったけど?
と、変なところで動揺してしまった(*^^*;)
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