月光小夜曲>『わろてんか』第141話 - 2018.03.20 Tue
まだダンスシーンが残ってるな
…とは思ってたけど
栞様をまだ引っ張るとはね(^^;)
そして遂に去ったと思ったら
急激に色濃くなる戦争の影
やはり栞様は何かの象徴?
…ひじゅにですが何か?
「戦争のせいや!」by風太
史実にはない、てんと栞様の恋話は
アカラサマに描くことは躊躇われたのか
その過程や盛り上がりは映画で象徴され
成就&別れはダンスで象徴された
…というわけ?
押し殺しても滲み出てきてしまう思いに
胸キュン(死語)してしまうことは
さすがのボンクラひじゅににだってあるのだけど
所々で意味深…いや、ハッキリ言って余計な台詞は出てきたものの
肝心の2人の触れ合いにトキメキに相当するものが見当たらず
シラケるばかりの、てん&栞なのであった。
切ない…切な過ぎる…
作者の空回りぶりが>こらこら
というわけで、主題歌明けは昭和15年―
アバンまでは昭和14年?
何月頃?
どのくらい経ったのか分からないけど
とにかく時は過ぎて
『お笑い忠臣蔵』完成
脚本のダメな部分は具体的に指摘されていたのに
そこをどう修正したのか不明なまま。
例えば、赤いしごき帯の件
単純に赤いしごき帯を出さない!ってだけじゃダメでしょ?
台詞の裏に秘めた思いをどういう形で伝えることにしたの?
そそそそれとも、栞様の名前だけでなく
その信念や“夢”までも排除しての完成?
…と、視聴者が幾らわめいても
描きたいところしか描かないし
描いているところもナンダカヨクワカラナイ
『わろてんか』は今日も行く。
*“戦争の影”その1
洋風の芸名禁止
キースはともかく、アサリは別に英語ではなくて
本名をモジったものだったよね。
リリコはまんま本名みたいだし。
カタカナを片っ端から>シャレ?
排除する狭量さというかナナメぶりからして
敗戦という結果もムベなるかな?
キース&アサリは喜助と浅利
ミスリリコ&シローは凛々子と四郎
…と変えたところで
再びタイムワープして昭和16年12月―
太平洋戦争勃発
と思ったら、またまたワープして昭和17年8月―
*“戦争の影”その2
芸人達も次々と出征。
ちゅーても
以前に登場したことがあったのかなかったのか
全く顔も覚えていない芸人2人。
いや、そもそも
キース達、売れない頃からの長屋仲間と
団吾師匠や乙女組塔、一時的に取り上げられた芸人達以外は
いるのかどうかも分からなかったからな。
餞別と共に羊羹を渡すってのは良い感じなのだけど
2人に一個ってどうなの…?
まあ、一個だって、やっとの思いで入手したのかもしれないけど。
そんな中唐突に挟まれる隼也一家。
視聴者としては、てん&栞様の恋話以上に興味ないから>こらこら
『二人でお茶を』のレコードをかけて親子3人でダンスする姿は
『ムーンライトセレナーデ』のレコードをかけてダンスする
てん&栞様と重ねてる?
あれが栞様との別れの象徴である様に
これは隼也の出征フラグ?
ちょこっとだけワープして、昭和17年12月―
*戦争の影その3
悪夢にうなされ、やつれる藤井隆
「わてが台本書いたら
その芸人み~んな、兵隊に行ってしまうんですわ」
デスノートか!?
今日は彼が退場する日でもあったのね。
ダメダメ『わろてんか』を何とか支えてくれていた
功労者の一人
…いや、二人だったな
歌子さんの演技や存在感も素晴らしかった。
本来は退場は寂しいものなんだけど
このドラマに関してはオメデトウ!という気持ちが大きい>ぉ
ご苦労様でした!
(…って、再登場の可能性はあるけどね^^;)
そんな二人に対し
てんは勿論、風太の言い方もナンダカナ…
「戦争の影」と書いといて難だけど
この二人に関しては戦争よりも“北村笑店”のせい
って気がするけど?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

二人でお茶を>オルゴール付リモージュボックス

グレン・ミラー

羊羹>4種食べ比べセット

…とは思ってたけど
栞様をまだ引っ張るとはね(^^;)
そして遂に去ったと思ったら
急激に色濃くなる戦争の影
やはり栞様は何かの象徴?
…ひじゅにですが何か?
「戦争のせいや!」by風太
史実にはない、てんと栞様の恋話は
アカラサマに描くことは躊躇われたのか
その過程や盛り上がりは映画で象徴され
成就&別れはダンスで象徴された
…というわけ?
押し殺しても滲み出てきてしまう思いに
胸キュン(死語)してしまうことは
さすがのボンクラひじゅににだってあるのだけど
所々で意味深…いや、ハッキリ言って余計な台詞は出てきたものの
肝心の2人の触れ合いにトキメキに相当するものが見当たらず
シラケるばかりの、てん&栞なのであった。
切ない…切な過ぎる…
作者の空回りぶりが>こらこら
というわけで、主題歌明けは昭和15年―
アバンまでは昭和14年?
何月頃?
どのくらい経ったのか分からないけど
とにかく時は過ぎて
『お笑い忠臣蔵』完成
脚本のダメな部分は具体的に指摘されていたのに
そこをどう修正したのか不明なまま。
例えば、赤いしごき帯の件
単純に赤いしごき帯を出さない!ってだけじゃダメでしょ?
台詞の裏に秘めた思いをどういう形で伝えることにしたの?
そそそそれとも、栞様の名前だけでなく
その信念や“夢”までも排除しての完成?
…と、視聴者が幾らわめいても
描きたいところしか描かないし
描いているところもナンダカヨクワカラナイ
『わろてんか』は今日も行く。
*“戦争の影”その1
洋風の芸名禁止
キースはともかく、アサリは別に英語ではなくて
本名をモジったものだったよね。
リリコはまんま本名みたいだし。
カタカナを片っ端から>シャレ?
排除する狭量さというかナナメぶりからして
敗戦という結果もムベなるかな?
キース&アサリは喜助と浅利
ミスリリコ&シローは凛々子と四郎
…と変えたところで
再びタイムワープして昭和16年12月―
太平洋戦争勃発
と思ったら、またまたワープして昭和17年8月―
*“戦争の影”その2
芸人達も次々と出征。
ちゅーても
以前に登場したことがあったのかなかったのか
全く顔も覚えていない芸人2人。
いや、そもそも
キース達、売れない頃からの長屋仲間と
団吾師匠や乙女組塔、一時的に取り上げられた芸人達以外は
いるのかどうかも分からなかったからな。
餞別と共に羊羹を渡すってのは良い感じなのだけど
2人に一個ってどうなの…?
まあ、一個だって、やっとの思いで入手したのかもしれないけど。
そんな中唐突に挟まれる隼也一家。
視聴者としては、てん&栞様の恋話以上に興味ないから>こらこら
『二人でお茶を』のレコードをかけて親子3人でダンスする姿は
『ムーンライトセレナーデ』のレコードをかけてダンスする
てん&栞様と重ねてる?
あれが栞様との別れの象徴である様に
これは隼也の出征フラグ?
ちょこっとだけワープして、昭和17年12月―
*戦争の影その3
悪夢にうなされ、やつれる藤井隆
「わてが台本書いたら
その芸人み~んな、兵隊に行ってしまうんですわ」
デスノートか!?
今日は彼が退場する日でもあったのね。
ダメダメ『わろてんか』を何とか支えてくれていた
功労者の一人
…いや、二人だったな
歌子さんの演技や存在感も素晴らしかった。
本来は退場は寂しいものなんだけど
このドラマに関してはオメデトウ!という気持ちが大きい>ぉ
ご苦労様でした!
(…って、再登場の可能性はあるけどね^^;)
そんな二人に対し
てんは勿論、風太の言い方もナンダカナ…
「戦争の影」と書いといて難だけど
この二人に関しては戦争よりも“北村笑店”のせい
って気がするけど?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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