暴走>『わろてんか』第137話 - 2018.03.15 Thu
通天閣に関係したエピなんてなかったんじゃ…
と、昨日ツッコミ入れたら
藤吉&てんが通天閣を眺めるシーンが
今日イキナリ出て来た
でも、てん自身だって風太に言われて思い出してんじゃん(笑)
いつかのカレーと同じだな
カレーの方が何回か出てきたけどな
…ひじゅにですが何か?
「見えた!」by楓
↑視聴者には何も見えていないのだが…
つーか、これぞ脳内補完?
リリコ:リリコで~す♪
シロー:シローで~す♪
リ:ちょっと、何、可愛い子ぶってんの?
シ:え、え、あ、あの…
リ:無理に漫才モードに入らなくていいの
今からシリアスな話をするから
シ:な、何の話?
リ:てんったら通天閣買うってよ
シ:つつつ通天閣!?
それって幾ら?
リ:さあ…まあ、相当するやろな
シ:飴ちゃん何個分?
リ:無理くりボケなくていいって
どんだけ金持ちなのか知らないけど、道楽が過ぎるんじゃない?
シ:それならもっと僕ら芸人の給料上げてほしいよなあ
僕が買えるのは通天閣カレーくらいのもんだしなあ
リ:寄席に慰問団にと休む間もないくらいこき使われてるのにね
シ:本当だよ
ほら、僕なんてこんなに痩せ衰えて…
リ:だから、ボケんでもええ言うてるやろ!
シ:怖い…関東人には大阪弁は怖い!
リ:いつから関東人になったのよ?
それよりさ、映画作りに大騒ぎしてるかと思ったら
通天閣にまで手を出すなんて…何考えてんだか
シ:ヒットするかどうかも分からない
無事、上映できるかどうかも分からない
そもそも撮影まで漕ぎつけるかどうかも分からない
…それこそ「お飾り」社長のご道楽だよな
リ:まあ、吉本興業が映画作りを始めたのも通天閣を買ったのも
史実ではあるけどね
シ:だ、だったら、文句言えないじゃん
リ:てんが調子乗り過ぎてるのが気に入らないの
栞様まで家に住まわせちゃうし
シ:いや、一応住んでるのは風太の家だろ
リ:食事だって一緒にしてるし
シ:てんさんは独り暮らしだから
どうせ栞様が加わったことだし
風太が親切に誘ってるだけだろ
リ:おトキが気の毒よ
自分の家に他人が入り込むのって嫌なもんじゃん
シ:まあ、おトキさんは元々てんさんのお付き女中だったし
リ:あ、分かった!
シ:なな何だよ?
リ:栞様がおトキに言い寄らない様に、てんを呼んでんのよ
同時に、てんが隙を見て栞様に言い寄らない様にもね
風太らしい小賢しさだわ
シ:そそそそんなことはないと思うけど…
リ:だいたい、妄想の中では相手役が私でなくて
ちゃっかり自分を出してんじゃん、てんの奴
楓もアカラサマなお世辞を言ってるし
シ:も、もしかして、妬いてんの?
お前には僕がいるじゃないか
リ:誰にでも一時の気の迷いってのがあるものよ
シ:何だよそれっ!?
リ:で、あんたは映画のことどう思ってんの?
『お笑い忠臣蔵』だなんてフザケたヤツ?
シ:張り切ってるよ
僕は堀部安兵衛役に抜擢されてるし
リ:はあ?父親役でしょ?
シ:シャッフルしてみたじゃん
で、僕が安兵衛役の時が一番良いって結論が出たじゃん
リ:ちょっと何言ってるのかわからないんだけど
シ:不満があるとすればさ
そうやって役を取り換えて試行錯誤しているところを
台詞カットで早回しにしてオチャラケシーンにされちゃったことだな
リ:あれが面白いと思ってるんだから痛いよね
シ:でもさ…何だかんだ言っても今週は栞様祭なんだから仕方ないよ
昨日に続いて堀部安兵衛姿は披露するし、ヘンテコなボケもかますし
寝顔から、おにぎり頬張る姿から、サービスショットてんこ盛りだ
ああ、僕もあのくらいスマートに生まれついてたらなあ…
リ:安売りすればするほど五代様との差が開いてく気がするけど
シ:おかげでスタッフが集まってくれたじゃないか
まさに「人は財なり」を証明してくれた
リ:あれは栞様を慕って来たっていうより
仕事がないから縋って来たんでしょ
あんただってそうだったじゃない
シ:で、でも、これで映画作りが現実的になってきただろ
リ:彼らが来るまでは何も揃えてなかったの?
来ること予想してたの?
映画部って名ばかりだったの?
シ:え、え~っと…
リ:ともかくねえ
主役の私が台詞読みしてる時はダメ出しの連続で
てんが私に取って代わった妄想シーンはOKだなんて
バカにしてるのも程があるわ
シ:そこかい
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

通天閣カレー

赤穂塩を使った饅頭

太閤絵巻+大阪城鯱最中+大阪城本丸

と、昨日ツッコミ入れたら
藤吉&てんが通天閣を眺めるシーンが
今日イキナリ出て来た
でも、てん自身だって風太に言われて思い出してんじゃん(笑)
いつかのカレーと同じだな
カレーの方が何回か出てきたけどな
…ひじゅにですが何か?
「見えた!」by楓
↑視聴者には何も見えていないのだが…
つーか、これぞ脳内補完?
リリコ:リリコで~す♪
シロー:シローで~す♪
リ:ちょっと、何、可愛い子ぶってんの?
シ:え、え、あ、あの…
リ:無理に漫才モードに入らなくていいの
今からシリアスな話をするから
シ:な、何の話?
リ:てんったら通天閣買うってよ
シ:つつつ通天閣!?
それって幾ら?
リ:さあ…まあ、相当するやろな
シ:飴ちゃん何個分?
リ:無理くりボケなくていいって
どんだけ金持ちなのか知らないけど、道楽が過ぎるんじゃない?
シ:それならもっと僕ら芸人の給料上げてほしいよなあ
僕が買えるのは通天閣カレーくらいのもんだしなあ
リ:寄席に慰問団にと休む間もないくらいこき使われてるのにね
シ:本当だよ
ほら、僕なんてこんなに痩せ衰えて…
リ:だから、ボケんでもええ言うてるやろ!
シ:怖い…関東人には大阪弁は怖い!
リ:いつから関東人になったのよ?
それよりさ、映画作りに大騒ぎしてるかと思ったら
通天閣にまで手を出すなんて…何考えてんだか
シ:ヒットするかどうかも分からない
無事、上映できるかどうかも分からない
そもそも撮影まで漕ぎつけるかどうかも分からない
…それこそ「お飾り」社長のご道楽だよな
リ:まあ、吉本興業が映画作りを始めたのも通天閣を買ったのも
史実ではあるけどね
シ:だ、だったら、文句言えないじゃん
リ:てんが調子乗り過ぎてるのが気に入らないの
栞様まで家に住まわせちゃうし
シ:いや、一応住んでるのは風太の家だろ
リ:食事だって一緒にしてるし
シ:てんさんは独り暮らしだから
どうせ栞様が加わったことだし
風太が親切に誘ってるだけだろ
リ:おトキが気の毒よ
自分の家に他人が入り込むのって嫌なもんじゃん
シ:まあ、おトキさんは元々てんさんのお付き女中だったし
リ:あ、分かった!
シ:なな何だよ?
リ:栞様がおトキに言い寄らない様に、てんを呼んでんのよ
同時に、てんが隙を見て栞様に言い寄らない様にもね
風太らしい小賢しさだわ
シ:そそそそんなことはないと思うけど…
リ:だいたい、妄想の中では相手役が私でなくて
ちゃっかり自分を出してんじゃん、てんの奴
楓もアカラサマなお世辞を言ってるし
シ:も、もしかして、妬いてんの?
お前には僕がいるじゃないか
リ:誰にでも一時の気の迷いってのがあるものよ
シ:何だよそれっ!?
リ:で、あんたは映画のことどう思ってんの?
『お笑い忠臣蔵』だなんてフザケたヤツ?
シ:張り切ってるよ
僕は堀部安兵衛役に抜擢されてるし
リ:はあ?父親役でしょ?
シ:シャッフルしてみたじゃん
で、僕が安兵衛役の時が一番良いって結論が出たじゃん
リ:ちょっと何言ってるのかわからないんだけど
シ:不満があるとすればさ
そうやって役を取り換えて試行錯誤しているところを
台詞カットで早回しにしてオチャラケシーンにされちゃったことだな
リ:あれが面白いと思ってるんだから痛いよね
シ:でもさ…何だかんだ言っても今週は栞様祭なんだから仕方ないよ
昨日に続いて堀部安兵衛姿は披露するし、ヘンテコなボケもかますし
寝顔から、おにぎり頬張る姿から、サービスショットてんこ盛りだ
ああ、僕もあのくらいスマートに生まれついてたらなあ…
リ:安売りすればするほど五代様との差が開いてく気がするけど
シ:おかげでスタッフが集まってくれたじゃないか
まさに「人は財なり」を証明してくれた
リ:あれは栞様を慕って来たっていうより
仕事がないから縋って来たんでしょ
あんただってそうだったじゃない
シ:で、でも、これで映画作りが現実的になってきただろ
リ:彼らが来るまでは何も揃えてなかったの?
来ること予想してたの?
映画部って名ばかりだったの?
シ:え、え~っと…
リ:ともかくねえ
主役の私が台詞読みしてる時はダメ出しの連続で
てんが私に取って代わった妄想シーンはOKだなんて
バカにしてるのも程があるわ
シ:そこかい
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

通天閣カレー

赤穂塩を使った饅頭

太閤絵巻+大阪城鯱最中+大阪城本丸

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