第二陣に向けて>『わろてんか』第133話 - 2018.03.10 Sat
預かった手紙の顛末は
やはり台詞だけでオシマイ
台詞スルー(?)
…ひじゅにですが何か?
「新一兄さんの言葉思い出したわ」byてん
↑久しぶりに新一兄さんの名前を聞いたな
初回からしてツマラナサ満開の今作だけど―
某『〇れ』の様に不快感を伴う…って程ではなかったから
そこだけは評価していたのに
ツマラナサが積もり積もると不快感も醸し出してくるものだと
現実を教えてくれた今作だけど―
好印象だけを残して去って行った奇跡的な存在が
新一兄さんだったんだよな。
それだけに、さっさと忘れてあげるのが愛だと思うのに
変なところで蒸し返すKYな今作>ぉ
帰って来た“わろてんか隊”に
早くももたらされる「第二陣」の依頼。
今日はそれを引き受けるまでのお話。
↑葛藤という程でもなく
ただ「行くことに決めました」という流れ。
手紙の顛末と
それにより突き付けられた現実にショックを受けるリリコ―
家族のもとに帰り
家族を置いて行くことの重さ、残される側の辛さを感じる風太一家―
ナレーションでは「十数人」いたハズの“わろてんか隊”が
画面ではたった3組(現地で参加したリリコ達を覗けば2組)に
集約された様に
第一陣を終えてのアレコレも一部だけに集約(つーか、縮小)
上手く描けば、その分濃くなるところを
益々浅く&軽くしてしまうのが『わろてんか』流(酷
「奥の方の駐屯地で大砲の音聞いたことがあったな」
これも台詞スルー。
にわかに(?)芸人達の危険を心配し始める、てんの図ぅ―
今や、てんの右腕は風太なんだし
実際に慰問団を率いていたのは風太で
会社での留守を守っていたのは、てんなのだから
(家庭での留守を守っていたトキと対比になるし)
ここは、この2人が徹底的に話し合うシーンを入れても
良かったんと違う?
なのに
てんがアドバイスを受けたのは
今だ、この世に未練がましい藤吉の幽霊(モドキ)
風太が決意を伝えたのは栞様。
しかも電話。
しかも「行った者にしか分からん」と上目線。
あ、それともアレか?
身近過ぎ&付き合い長過ぎなため
今更、大真面目に顔を突き合わせるのは難しく
間に人(もしくは幽霊)を挟まないと会話できない?
この 照・れ・屋・さ・ん (ハート)
じゃねーよ!
「今度は新作持ってってもらわんとな」
軍からの規制に悩み筆が進まないでいた楓さんが
皆の熱意に刺激されて覚醒。
つーか、腹を括ったってことだわな。
成長と言っても良い。
家庭での留守を守っていたトキと対比になる
…のは、てんよりこっちに当て嵌まるな。
やっぱ
つくづく
てんの「お飾り」感半端ないよな。
存在そのものを軽んじられているよな。
作者に愛されてないってことなのかな(^^;)
さすがにラストには、てん&風太を入れたけど
てんを少しでも事態に関わらせ&目立たせるために
無理くり入れたかの様なシーンだったな。
今迄に、てんが少しでも良い意味で前面に出たのは
ちょっとしたアイディアを提供する時だった。
だからここで、そうしたアイディアか
あるいは笑いに関するモットーを語らせれば
悪くなかった気もするんだけど
新一兄さんに花を持たせちゃうんだもんな。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

戦場からの手紙

兵士のアイドル

わらわし隊

やはり台詞だけでオシマイ
台詞スルー(?)
…ひじゅにですが何か?
「新一兄さんの言葉思い出したわ」byてん
↑久しぶりに新一兄さんの名前を聞いたな
初回からしてツマラナサ満開の今作だけど―
某『〇れ』の様に不快感を伴う…って程ではなかったから
そこだけは評価していたのに
ツマラナサが積もり積もると不快感も醸し出してくるものだと
現実を教えてくれた今作だけど―
好印象だけを残して去って行った奇跡的な存在が
新一兄さんだったんだよな。
それだけに、さっさと忘れてあげるのが愛だと思うのに
変なところで蒸し返すKYな今作>ぉ
帰って来た“わろてんか隊”に
早くももたらされる「第二陣」の依頼。
今日はそれを引き受けるまでのお話。
↑葛藤という程でもなく
ただ「行くことに決めました」という流れ。
手紙の顛末と
それにより突き付けられた現実にショックを受けるリリコ―
家族のもとに帰り
家族を置いて行くことの重さ、残される側の辛さを感じる風太一家―
ナレーションでは「十数人」いたハズの“わろてんか隊”が
画面ではたった3組(現地で参加したリリコ達を覗けば2組)に
集約された様に
第一陣を終えてのアレコレも一部だけに集約(つーか、縮小)
上手く描けば、その分濃くなるところを
益々浅く&軽くしてしまうのが『わろてんか』流(酷
「奥の方の駐屯地で大砲の音聞いたことがあったな」
これも台詞スルー。
にわかに(?)芸人達の危険を心配し始める、てんの図ぅ―
今や、てんの右腕は風太なんだし
実際に慰問団を率いていたのは風太で
会社での留守を守っていたのは、てんなのだから
(家庭での留守を守っていたトキと対比になるし)
ここは、この2人が徹底的に話し合うシーンを入れても
良かったんと違う?
なのに
てんがアドバイスを受けたのは
今だ、この世に未練がましい藤吉の幽霊(モドキ)
風太が決意を伝えたのは栞様。
しかも電話。
しかも「行った者にしか分からん」と上目線。
あ、それともアレか?
身近過ぎ&付き合い長過ぎなため
今更、大真面目に顔を突き合わせるのは難しく
間に人(もしくは幽霊)を挟まないと会話できない?
この 照・れ・屋・さ・ん (ハート)
じゃねーよ!
「今度は新作持ってってもらわんとな」
軍からの規制に悩み筆が進まないでいた楓さんが
皆の熱意に刺激されて覚醒。
つーか、腹を括ったってことだわな。
成長と言っても良い。
家庭での留守を守っていたトキと対比になる
…のは、てんよりこっちに当て嵌まるな。
やっぱ
つくづく
てんの「お飾り」感半端ないよな。
存在そのものを軽んじられているよな。
作者に愛されてないってことなのかな(^^;)
さすがにラストには、てん&風太を入れたけど
てんを少しでも事態に関わらせ&目立たせるために
無理くり入れたかの様なシーンだったな。
今迄に、てんが少しでも良い意味で前面に出たのは
ちょっとしたアイディアを提供する時だった。
だからここで、そうしたアイディアか
あるいは笑いに関するモットーを語らせれば
悪くなかった気もするんだけど
新一兄さんに花を持たせちゃうんだもんな。
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