真の後継者>『わろてんか』第127話 - 2018.03.03 Sat
隼也&つばきは想定通り駆け落ち―
本人達だけ盛り上がっていて
周囲は大迷惑!
…の典型だな
ドラマ内では
その周囲が一生懸命フォローして
2人がいつ帰って来ても良い状態
ドラマ外では
視聴者はシラケきっていて
今後この作者のドラマからは遠ざかっていようと決意
…ひじゅにですが何か?
「立派なパーティーやったな」byトキ
↑やはり…
↑………(――;)
↑これはもはやギャグなのか?
↑笑えないけど
強引にメインに躍り出た隼也&つばき恋物語。
それが全く面白くないのに
それ以外の要素をまるっと省いてしまったら
もはや…
出来る限り遠ざけておきたかった
「観ないという選択」
しか、視聴者には残されていないのか。
嫌なら観なければ良い!
という昔からの罵倒の言葉を
遂に前面に押し出してきたか『わろてんか』!?
…と言いつつ、まだ観ているひじゅにですが何か(笑)
どんなに昔の物語であろうと、当時の価値観を描くのではなく
あくまでも現代感覚で進めるのも朝ドラ“お約束”
当時とは違う視点で斬る!
なんちゅー意義ある仕方では全くなく
そもそも、時代を描こうなんて姿勢はなく
実話ベースでもないんだものね。
昔の時代に平成娘がタイムスリップして
場違いに暴れている―
って感じ(笑)
『わろてんか』の場合は
その代表的存在が息子の相手という
ヒロインからはちょびっと遠い存在なところが特徴?
つまり、つばきのことなんだけどさ(笑)
まあ、こちらも現代感覚で見るならば
意に染まない相手と強制的に結婚させられるなんて嫌としか言い様がない。
ましてや好きな人がいるならば…
だから、そこだけは共感できるけど
その好きな相手に個人的に迫りまくるならまだしも
彼の実家も乗り込んで大騒ぎを引き起こすのって…
しかも二回も。
そうしたストレート過ぎる行動を取っておきながら
肝心の“気持ち”に関しては、構ってちゃんも良いところ。
雨の中を佇んで気を引いていたのも難だったけど
今回の二重家出騒ぎは酷いよな。
きっと、途中の道に佇んで
隼也が追いかけてくるのを待っていたに違いない(笑)
このシタタカさこそが現代的とも言えるかもしれないけど
現代でもナンダカナ…なやり方だと思うな。
↑単にひじゅにが現代感覚からズレてるだけ?
『マッサン』の駆け落ちシーンは絵的にも良かったんだけどなあ…
それが最終回のラストシーンに使われていたのも凄く効果的だったし。
↑個人的見解です
要は、ドラマ作りこそがダメダメってことですね(酷)
エピの作り方とか構成とか。
↑個人的…いや、賛同者は多いかも?
ちゅーことで
つばきはゲットしたけれど
母親も、自分が継ぐべき会社も、遣り甲斐を持っていた仕事も
何もかも失ってしまった隼也であった。
でも、藤吉&てんも駆け落ちだったわけだから
そっちの意味では立派な「後継ぎ」ってことか?
ま、後で戻ってきてメデタシメデタシになりそうな気配だけど。
モデルの吉本せいさんの息子さんは早世されているから
それを駆け落ちで退場という形でソフトに着地させたつもりかもね。
藤吉&てんにワザとなぞらえているのだろうけど
そもそもその2人にも共感も萌えもなかったから
感慨が…なんてこともないし
てん実家は妹が素直に政略結婚しをして後を継いだし
藤吉実家は、藤吉が芸人を諦めて戻って来たので
却って良かっただろうし
実家家業を潰したのは藤吉が元々ダメだったせいだし
…大して害はなかったよね(笑)
こちらは何か
つばきの勝手放題で
文字通り掻き回されて、不快感の方が強い。
つまり、劣化コピー(笑)
もうちょっと…
ちょっとだけで良いから…
ほんのちょっとだけで良いから
楽しめるドラマを作って下さい(悲痛)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ミニタオル

てぬぐい

純米酒

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周囲は大迷惑!
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その周囲が一生懸命フォローして
2人がいつ帰って来ても良い状態
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視聴者はシラケきっていて
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↑………(――;)
↑これはもはやギャグなのか?
↑笑えないけど
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それが全く面白くないのに
それ以外の要素をまるっと省いてしまったら
もはや…
出来る限り遠ざけておきたかった
「観ないという選択」
しか、視聴者には残されていないのか。
嫌なら観なければ良い!
という昔からの罵倒の言葉を
遂に前面に押し出してきたか『わろてんか』!?
…と言いつつ、まだ観ているひじゅにですが何か(笑)
どんなに昔の物語であろうと、当時の価値観を描くのではなく
あくまでも現代感覚で進めるのも朝ドラ“お約束”
当時とは違う視点で斬る!
なんちゅー意義ある仕方では全くなく
そもそも、時代を描こうなんて姿勢はなく
実話ベースでもないんだものね。
昔の時代に平成娘がタイムスリップして
場違いに暴れている―
って感じ(笑)
『わろてんか』の場合は
その代表的存在が息子の相手という
ヒロインからはちょびっと遠い存在なところが特徴?
つまり、つばきのことなんだけどさ(笑)
まあ、こちらも現代感覚で見るならば
意に染まない相手と強制的に結婚させられるなんて嫌としか言い様がない。
ましてや好きな人がいるならば…
だから、そこだけは共感できるけど
その好きな相手に個人的に迫りまくるならまだしも
彼の実家も乗り込んで大騒ぎを引き起こすのって…
しかも二回も。
そうしたストレート過ぎる行動を取っておきながら
肝心の“気持ち”に関しては、構ってちゃんも良いところ。
雨の中を佇んで気を引いていたのも難だったけど
今回の二重家出騒ぎは酷いよな。
きっと、途中の道に佇んで
隼也が追いかけてくるのを待っていたに違いない(笑)
このシタタカさこそが現代的とも言えるかもしれないけど
現代でもナンダカナ…なやり方だと思うな。
↑単にひじゅにが現代感覚からズレてるだけ?
『マッサン』の駆け落ちシーンは絵的にも良かったんだけどなあ…
それが最終回のラストシーンに使われていたのも凄く効果的だったし。
↑個人的見解です
要は、ドラマ作りこそがダメダメってことですね(酷)
エピの作り方とか構成とか。
↑個人的…いや、賛同者は多いかも?
ちゅーことで
つばきはゲットしたけれど
母親も、自分が継ぐべき会社も、遣り甲斐を持っていた仕事も
何もかも失ってしまった隼也であった。
でも、藤吉&てんも駆け落ちだったわけだから
そっちの意味では立派な「後継ぎ」ってことか?
ま、後で戻ってきてメデタシメデタシになりそうな気配だけど。
モデルの吉本せいさんの息子さんは早世されているから
それを駆け落ちで退場という形でソフトに着地させたつもりかもね。
藤吉&てんにワザとなぞらえているのだろうけど
そもそもその2人にも共感も萌えもなかったから
感慨が…なんてこともないし
てん実家は妹が素直に政略結婚しをして後を継いだし
藤吉実家は、藤吉が芸人を諦めて戻って来たので
却って良かっただろうし
実家家業を潰したのは藤吉が元々ダメだったせいだし
…大して害はなかったよね(笑)
こちらは何か
つばきの勝手放題で
文字通り掻き回されて、不快感の方が強い。
つまり、劣化コピー(笑)
もうちょっと…
ちょっとだけで良いから…
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