「寂しい」と「嘘」>『わろてんか』第125話 - 2018.03.01 Thu
リリコ&シローと
アサリの問題は
木曜日にして早くも「終わりました」
吉田ったら
早いとこ隼也&つばきの恋話に取り掛かりたくて堪らない模様
あ~あ…(溜息)
…ひじゅにですが何か?
「一人で寂しいさかい」byアサリ
恋話2つの間に挟まって、一人浮いているアサリ。
まあ、仕方ないよね…
引き抜きネタを投入した以上
それに乗っかる芸人が一人もいないまま終わらせるわけにはいかない。
でも、それだけではイカニモ取って付けた様なので
この↑「一人で寂しい」を入れたのかな?
キースと別れて、「一人で寂しい」アサリ。
夢のためとはいえ
別れ別れになってしまったら「一人で寂しい」
リリコ&シロー。
置かれた立場や境遇の故に
別れ別れになって「一人で寂しい」
隼也&つばき。
ちゅーことで。
そんな扱いのアサリだけど
お金を受け取っておいて
他の皆が移籍しないからと自分も断ろうと思ったり
幾らあったのか知らないけど、あっという間に使ってしまったり
…こんなアホ設定にされて良いのか?
しかも
風太に札束をポン!と放り投げられて解決って(^^;)
何かさ…
今迄の“北村笑店”と芸人の関わり合いって
全て金・金・金…だったよね?
寺ギンの下から芸人達を引き抜いたのも
団吾師匠を引き抜いたのも
「芸人は家族」だの「芸に惚れ抜いた」だの
言葉だけは綺麗だけど、実際にはお金で買っただけ。
勿論、ビジネスなんだから
お金が物を言うってのは分かるんだけどさ(笑)
結局のところ、“北村笑店”も同じことやってきたわけで
対抗するにも、お金しかない…のかもしれないけどさ(笑)
他の全てをファンタジーで包んで
綺麗綺麗に描いている(らしい)ドラマなのに―
ダメダメ藤吉だって
「芸を見る目だけはある」ってことで
いつの間にやら大人物扱いなのに―
だから
芸人の芸に対する思い
“北村笑店”の芸や芸人に対する思い
…の結び付きをもっと強く描いても良いじゃん!と思う。
甘過ぎ?
でも、他の全てが甘くて軽くて薄いのに
こーいう時だけシビアって(^^;)
吉田及びスタッフの意識や価値観が出ているだけ?
リアル吉本興業の真実をチラ見せしているだけ?
「一人で寂しい」の他に
「優しい嘘」でもリンクさせている
リリコ&シローと隼也&つばき。
前者の場合は―
リリコがツンデレという鎧(?)を脱ぎ捨てる時
解決に至るというパターン。
ま、一応、てんが絡んだけど(笑)
今日は仕切ってもいたけど(笑)
「茶柱一つでも幸せになれるのになあ」
不細工な泣き顔を見せるリリコには好感。
「一刻も争う状態」なんて優しい嘘(笑)は
あまりにもあまりにもベタで
観ているこちらは恥ずかしくって仕方がない(^^;)
言わずもがなというか
2人の演技を見ていれば普通に悟れることを
ワザワザ言葉にして説得する、てん。
で、こちらは解決。
後者の隼也&つばきは―
ダラダラ…というか
タラタラ…と続いている。
つばきがハンストしてたって
どうでもいいよ、もう!(酷
隼也が柿を持って日参して
最後はチョコ衛門でハッピーエンドにすればええやん>ヤケクソ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ささやかな幸せ

優しい嘘

寂しい

アサリの問題は
木曜日にして早くも「終わりました」
吉田ったら
早いとこ隼也&つばきの恋話に取り掛かりたくて堪らない模様
あ~あ…(溜息)
…ひじゅにですが何か?
「一人で寂しいさかい」byアサリ
恋話2つの間に挟まって、一人浮いているアサリ。
まあ、仕方ないよね…
引き抜きネタを投入した以上
それに乗っかる芸人が一人もいないまま終わらせるわけにはいかない。
でも、それだけではイカニモ取って付けた様なので
この↑「一人で寂しい」を入れたのかな?
キースと別れて、「一人で寂しい」アサリ。
夢のためとはいえ
別れ別れになってしまったら「一人で寂しい」
リリコ&シロー。
置かれた立場や境遇の故に
別れ別れになって「一人で寂しい」
隼也&つばき。
ちゅーことで。
そんな扱いのアサリだけど
お金を受け取っておいて
他の皆が移籍しないからと自分も断ろうと思ったり
幾らあったのか知らないけど、あっという間に使ってしまったり
…こんなアホ設定にされて良いのか?
しかも
風太に札束をポン!と放り投げられて解決って(^^;)
何かさ…
今迄の“北村笑店”と芸人の関わり合いって
全て金・金・金…だったよね?
寺ギンの下から芸人達を引き抜いたのも
団吾師匠を引き抜いたのも
「芸人は家族」だの「芸に惚れ抜いた」だの
言葉だけは綺麗だけど、実際にはお金で買っただけ。
勿論、ビジネスなんだから
お金が物を言うってのは分かるんだけどさ(笑)
結局のところ、“北村笑店”も同じことやってきたわけで
対抗するにも、お金しかない…のかもしれないけどさ(笑)
他の全てをファンタジーで包んで
綺麗綺麗に描いている(らしい)ドラマなのに―
ダメダメ藤吉だって
「芸を見る目だけはある」ってことで
いつの間にやら大人物扱いなのに―
だから
芸人の芸に対する思い
“北村笑店”の芸や芸人に対する思い
…の結び付きをもっと強く描いても良いじゃん!と思う。
甘過ぎ?
でも、他の全てが甘くて軽くて薄いのに
こーいう時だけシビアって(^^;)
吉田及びスタッフの意識や価値観が出ているだけ?
リアル吉本興業の真実をチラ見せしているだけ?
「一人で寂しい」の他に
「優しい嘘」でもリンクさせている
リリコ&シローと隼也&つばき。
前者の場合は―
リリコがツンデレという鎧(?)を脱ぎ捨てる時
解決に至るというパターン。
ま、一応、てんが絡んだけど(笑)
今日は仕切ってもいたけど(笑)
「茶柱一つでも幸せになれるのになあ」
不細工な泣き顔を見せるリリコには好感。
「一刻も争う状態」なんて優しい嘘(笑)は
あまりにもあまりにもベタで
観ているこちらは恥ずかしくって仕方がない(^^;)
言わずもがなというか
2人の演技を見ていれば普通に悟れることを
ワザワザ言葉にして説得する、てん。
で、こちらは解決。
後者の隼也&つばきは―
ダラダラ…というか
タラタラ…と続いている。
つばきがハンストしてたって
どうでもいいよ、もう!(酷
隼也が柿を持って日参して
最後はチョコ衛門でハッピーエンドにすればええやん>ヤケクソ
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ささやかな幸せ

優しい嘘

寂しい

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