全て藤吉のせい>『わろてんか』第121話 - 2018.02.24 Sat
ななななんと今日は
印象に残ったものが2つも!
これは驚異!
1:目玉焼きを乗せた皿がひょうたん型だったこと
2:隼也の部屋にカーテンがなかったこと
…ひじゅにですが何か?
「俺のせいやないか、それ」by藤吉
さんざんっぱら
隼也は藤吉に似ている!
と騒ぎ立て
恋話も藤吉&てんと同じ!
と強調し
…挙句の果てがコレ?
コレがオチ?
で
視聴者にどんな反応をしろと?
そだね~
と、現在開催中の平昌オリンピックのカーリング日本代表チームを
真似して声を合わせてみるのが正解?
↑物凄く説明的な文
隼也の気の毒なところは―
幼い頃、親に構ってもらえない寂しさに
子供ながらに皮肉っぽい言葉を口にしてみても
プチ家出をしてみても
両親共、何ら自分達を顧みることはなかった―
ということでも
ある程度の年齢になって
父親を超えられないと悩んだ挙句
父親を超えようと改めて決意するという
自己解決するしかなかった―
ということでも
そのために大学進学したり
父親の最後の夢を代わりに叶えるために渡米したりと
一見、我儘に自分勝手に進んできた様でいて
実は父親の幻影に囚われた生き方をしてきた―
ということでもなく
情熱だけで考え無しに行動して大失敗をしてしまった時に
叱られるどころか、ようやく
父親に似ている!!!
と言われたこと。
それで全てが「良し」とされてしまったこと(^^;)
…かも?
恋愛にしても
何か無理くり悲恋設定にされ
言っちゃあ悪いが
つばきさん一人が悲劇のお姫様ぶって一人騒いでただけ
…って気がするだけなのだけれど
その悲恋設定こそが藤吉&てんだと強引に持って行かれるんだものなあ。
隼也自身がどんなにあがいても周囲はスルー。
失敗したり悲しい結末になったりすると
「藤吉似」ってことでメデタシメデタシ。
…何なの、コレ?
「せやからええで、あんたと恋仲になったっても」
並行して描かれていたリリコ&四郎はアッサリ纏まる。
うん、きっとリリコもね
作者の2つしかない引き出しの一つ@ツンデレ・パターンを貫いても
風太&トキみたいに無駄に引っ張るだけで自分達のイメージが下がるだけ
…ということに気づいたのでせう。
「あの子も救われました」
マーチン・ショーの方は日本公演正式決定。
さすがにこーいう時は笑顔になる隼也。
「僕達はパートナーだ」
恋には破れたけれど仕事の“夢”は叶えることができた
っちゅーことで一応は綺麗に纏めるのかな?
…と思ったら
そこは栞様&てんにシフト。
まあ、この2人の絆も描いておかないとね。
つーか、他の全てのエピは
ヒロインの物語のための「お飾り」
ってことなんだろうけど。
予告の様子では、隼也&つばきは復活の模様。
まだ性懲りもなく(?)藤吉が出てくることからしても
栞様&てんは直接的な恋愛関係にはならず
仕事(ひいては“夢”)における同志という形で昇華させるのだと思う。
だから、その分、隼也の恋話はここで終わらせたりはしない?
それにしても、藤吉―
あれがマジもんの幽霊なら
未練がましいなあ…
って感じだし
てんの妄想だとしたら
ナンダカナ…
物凄~く(いつもの如く)好意的に考えるなら
これはギャグ!
藤吉登場もギャグなら
そこに導くための「藤吉に似ている」連呼もギャグ
陳腐という言葉がどうしても浮かんできてしまう隼也&つばきも
やはりギャグ。
『わろてんか』というタイトルにふさわしい!
笑いをテーマにしたドラマにズバピタ!
惜しむらくは
全っ然面白くない…
ってことなんですけど(^^;)
↑酷過ぎる?
いいえ、これもギャグです(^^)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

木皿&スプーン

キリリと決まる男のカーテン

ゴーストパック入りムーミン缶ラムネ

印象に残ったものが2つも!
これは驚異!
1:目玉焼きを乗せた皿がひょうたん型だったこと
2:隼也の部屋にカーテンがなかったこと
…ひじゅにですが何か?
「俺のせいやないか、それ」by藤吉
さんざんっぱら
隼也は藤吉に似ている!
と騒ぎ立て
恋話も藤吉&てんと同じ!
と強調し
…挙句の果てがコレ?
コレがオチ?
で
視聴者にどんな反応をしろと?
そだね~
と、現在開催中の平昌オリンピックのカーリング日本代表チームを
真似して声を合わせてみるのが正解?
↑物凄く説明的な文
隼也の気の毒なところは―
幼い頃、親に構ってもらえない寂しさに
子供ながらに皮肉っぽい言葉を口にしてみても
プチ家出をしてみても
両親共、何ら自分達を顧みることはなかった―
ということでも
ある程度の年齢になって
父親を超えられないと悩んだ挙句
父親を超えようと改めて決意するという
自己解決するしかなかった―
ということでも
そのために大学進学したり
父親の最後の夢を代わりに叶えるために渡米したりと
一見、我儘に自分勝手に進んできた様でいて
実は父親の幻影に囚われた生き方をしてきた―
ということでもなく
情熱だけで考え無しに行動して大失敗をしてしまった時に
叱られるどころか、ようやく
父親に似ている!!!
と言われたこと。
それで全てが「良し」とされてしまったこと(^^;)
…かも?
恋愛にしても
何か無理くり悲恋設定にされ
言っちゃあ悪いが
つばきさん一人が悲劇のお姫様ぶって一人騒いでただけ
…って気がするだけなのだけれど
その悲恋設定こそが藤吉&てんだと強引に持って行かれるんだものなあ。
隼也自身がどんなにあがいても周囲はスルー。
失敗したり悲しい結末になったりすると
「藤吉似」ってことでメデタシメデタシ。
…何なの、コレ?
「せやからええで、あんたと恋仲になったっても」
並行して描かれていたリリコ&四郎はアッサリ纏まる。
うん、きっとリリコもね
作者の2つしかない引き出しの一つ@ツンデレ・パターンを貫いても
風太&トキみたいに無駄に引っ張るだけで自分達のイメージが下がるだけ
…ということに気づいたのでせう。
「あの子も救われました」
マーチン・ショーの方は日本公演正式決定。
さすがにこーいう時は笑顔になる隼也。
「僕達はパートナーだ」
恋には破れたけれど仕事の“夢”は叶えることができた
っちゅーことで一応は綺麗に纏めるのかな?
…と思ったら
そこは栞様&てんにシフト。
まあ、この2人の絆も描いておかないとね。
つーか、他の全てのエピは
ヒロインの物語のための「お飾り」
ってことなんだろうけど。
予告の様子では、隼也&つばきは復活の模様。
まだ性懲りもなく(?)藤吉が出てくることからしても
栞様&てんは直接的な恋愛関係にはならず
仕事(ひいては“夢”)における同志という形で昇華させるのだと思う。
だから、その分、隼也の恋話はここで終わらせたりはしない?
それにしても、藤吉―
あれがマジもんの幽霊なら
未練がましいなあ…
って感じだし
てんの妄想だとしたら
ナンダカナ…
物凄~く(いつもの如く)好意的に考えるなら
これはギャグ!
藤吉登場もギャグなら
そこに導くための「藤吉に似ている」連呼もギャグ
陳腐という言葉がどうしても浮かんできてしまう隼也&つばきも
やはりギャグ。
『わろてんか』というタイトルにふさわしい!
笑いをテーマにしたドラマにズバピタ!
惜しむらくは
全っ然面白くない…
ってことなんですけど(^^;)
↑酷過ぎる?
いいえ、これもギャグです(^^)
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