静かで優しい時間>『わろてんか』第120話 - 2018.02.23 Fri
今週のタイトル『ちっちゃな恋の物語』の
「ちっちゃな」は
「ショボい」
の間違いじゃないか?
…ひじゅにですが何か?
「昔のおてん様と藤吉さんみたいやな」byトキ
↑隼也は藤吉似!
…と、さんざん騒いだ後はコレ(^^;)
分かりやすいのにも程があるぜっ!
ってくらい
ベタな話と説明台詞のオンパレードが
朝ドラ“お約束”っちゅーか
朝ドラの根幹を成すもの(?)とはいえ
こ、これは………(――;)
モデルがいるとはいえ
隼也のモデル@吉本せいさんの息子さんの
本当の恋話はこーいう話じゃないし
不謹慎な言い方かもしれないけど
実話の方がず~っとドラマチックな内容だし
何でまたこんなショボい話にしてしまったんだろう?
まあ、事実のままでは朝ドラとして色々マズイんだろうけども
だからって、こんな陳腐な話にしなくても…(酷)
詐欺事件と絡ませたから
隼也にもつばきさんにもヘンテコなイメージが付いてしまったけど
それを「なかったこと」にしたとしても
やはりヘンテコだし、ショボいことには変わりない>言っちゃった
咄嗟の出来事なのに、機転を利かせ気を利かせて
自分の家に隼也を連れて帰った風太。
山盛りのお饅頭を用意して
辛い時には甘い物(歌子説)…という思いやりでもあり
風太&トキの思い出の(ということになっている)菓子でもある
風太を貶す夫婦漫才モドキも披露して気遣いを示すトキ。
芸達者の2人なので、ここだけはほっとできるシーンのハズだったけど
メインの話が難なので気持ちが入っていけなくて悲しい。
つばきさんを任された、てんは?
どうするのが一番正しいのか、世間知らずひじゅにには分からないけど
取り合えずは家に帰すべきなんと違うかなあ…?
門限を破らせたら、それこそ騒動の引き金になるやん!
結婚を控えているお嬢様を若い男と一緒に過ごさせるなんてマズイだろ!
今よりずっと世間の目が厳しい時代じゃないのか!?
…と、ひじゅににも色々と理由は思いつく。
それを敢えて留める、てん。
普通思いつくことと真逆の行動を取ること自体は
ドラマとして正しいのかもしれないけど
この場合はどうなのかなあ…?
風太の行為に水掛けてるし。
つばきさんに夕食を進める、てん。
…どころか、作るのを手伝ってもらっちゃってるし(笑)
てんの心の広さを示してるのか?
結ばれないまでも、せめてもの“思い出”を
与えてあげようとの親心か?
ナレの様子だとそうなんだろうなあ…(^^;)
「ちっちゃな」話を目いっぱい盛って
物凄く御大層な一大悲恋物語に仕立てている(つもり)
ひじゅには下衆だからさ
2人が雨に濡れて家に来たことや
浴衣に着替えたことや
一緒に食事したことや
並んで月を眺める後ろ姿は
直接描けないことの
メタファーか!?
と、下卑たことを思っちまうぜ>こらこら
物凄~く好意的解釈をするならば―
ヒロインてんの恋話のリフレイン。
当時とは逆の立場に置かれた、てんを描くことが主目的。
彼女の人生を改めて振り返り、その意義を見つめ直し
ドラマ終盤の盛り上がりにする算段…なのかも?
つまり主役はあくまでも、てん(&藤吉)
ちゅーことかもしれないね。
まあ、成功してるとは言えないけど(酷)
だったら、つばきさんは今日で退場ではなく
ハッピーエンドになるのだろう。
マーチン・ショーと同じ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

椿のネックレス

きんぴらごぼうetc.

味噌汁

「ちっちゃな」は
「ショボい」
の間違いじゃないか?
…ひじゅにですが何か?
「昔のおてん様と藤吉さんみたいやな」byトキ
↑隼也は藤吉似!
…と、さんざん騒いだ後はコレ(^^;)
分かりやすいのにも程があるぜっ!
ってくらい
ベタな話と説明台詞のオンパレードが
朝ドラ“お約束”っちゅーか
朝ドラの根幹を成すもの(?)とはいえ
こ、これは………(――;)
モデルがいるとはいえ
隼也のモデル@吉本せいさんの息子さんの
本当の恋話はこーいう話じゃないし
不謹慎な言い方かもしれないけど
実話の方がず~っとドラマチックな内容だし
何でまたこんなショボい話にしてしまったんだろう?
まあ、事実のままでは朝ドラとして色々マズイんだろうけども
だからって、こんな陳腐な話にしなくても…(酷)
詐欺事件と絡ませたから
隼也にもつばきさんにもヘンテコなイメージが付いてしまったけど
それを「なかったこと」にしたとしても
やはりヘンテコだし、ショボいことには変わりない>言っちゃった
咄嗟の出来事なのに、機転を利かせ気を利かせて
自分の家に隼也を連れて帰った風太。
山盛りのお饅頭を用意して
辛い時には甘い物(歌子説)…という思いやりでもあり
風太&トキの思い出の(ということになっている)菓子でもある
風太を貶す夫婦漫才モドキも披露して気遣いを示すトキ。
芸達者の2人なので、ここだけはほっとできるシーンのハズだったけど
メインの話が難なので気持ちが入っていけなくて悲しい。
つばきさんを任された、てんは?
どうするのが一番正しいのか、世間知らずひじゅにには分からないけど
取り合えずは家に帰すべきなんと違うかなあ…?
門限を破らせたら、それこそ騒動の引き金になるやん!
結婚を控えているお嬢様を若い男と一緒に過ごさせるなんてマズイだろ!
今よりずっと世間の目が厳しい時代じゃないのか!?
…と、ひじゅににも色々と理由は思いつく。
それを敢えて留める、てん。
普通思いつくことと真逆の行動を取ること自体は
ドラマとして正しいのかもしれないけど
この場合はどうなのかなあ…?
風太の行為に水掛けてるし。
つばきさんに夕食を進める、てん。
…どころか、作るのを手伝ってもらっちゃってるし(笑)
てんの心の広さを示してるのか?
結ばれないまでも、せめてもの“思い出”を
与えてあげようとの親心か?
ナレの様子だとそうなんだろうなあ…(^^;)
「ちっちゃな」話を目いっぱい盛って
物凄く御大層な一大悲恋物語に仕立てている(つもり)
ひじゅには下衆だからさ
2人が雨に濡れて家に来たことや
浴衣に着替えたことや
一緒に食事したことや
並んで月を眺める後ろ姿は
直接描けないことの
メタファーか!?
と、下卑たことを思っちまうぜ>こらこら
物凄~く好意的解釈をするならば―
ヒロインてんの恋話のリフレイン。
当時とは逆の立場に置かれた、てんを描くことが主目的。
彼女の人生を改めて振り返り、その意義を見つめ直し
ドラマ終盤の盛り上がりにする算段…なのかも?
つまり主役はあくまでも、てん(&藤吉)
ちゅーことかもしれないね。
まあ、成功してるとは言えないけど(酷)
だったら、つばきさんは今日で退場ではなく
ハッピーエンドになるのだろう。
マーチン・ショーと同じ(笑)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

椿のネックレス

きんぴらごぼうetc.

味噌汁

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