お茶と飯>『わろてんか』第119話 - 2018.02.22 Thu
3人でお茶するシーン
てんと風太は緑茶
栞様は紅茶なのね
隼也が帰って来た時も
「お茶」が強調されていた気が…
…ひじゅにですが何か?
「物凄い大金つぎ込むんやろ」byアサリ
てんです。
詐欺師のおかげで隼也がやっと落ち着いてきたと思ったら
今度は栞様が「ご乱心」で、困った状態の北村笑店です。
だって、色んな意味で栞様を無下にするわけにはいきませんから…
うちとしてはマーチン・ショーだなんて、どーでもいいんです。
名前が出てから随分経ちますけど、今だにどんなものなのか分からないんですよ。
胡散臭いったらありゃしません。
出資者が集まらないので、これで手を引けるとホッとしかけたのも束の間
栞様ったら伊能商会でお金を出すなんて言い出しやがりました
それなら北村笑店も…と言わないわけにはいかないじゃないですか。
ああ、もうっ!
詐欺の方は隼也が損しただけで済んで喜んでたのに…
こんな大変な状況なのに、周囲は惚れた晴れた騒ぎです。
どうかしてますよね。
中でも呆れるのは隼也ですけど…
やっぱり子育てを間違えたんでしょうか?
うちの責任じゃないですよ。
あの子の面倒を見たのはリリコさんと子守りさんですから。
そのリリコさんですけど
四郎さんに恋心を抱き始めていること、自分で認めているくせに
無理にツンデレを気取らなくても良いのにね。
藤吉さんを狙っていた時は、あんなアカラサマな態度だったのに
今更カッコつけてんじゃねーよ!って感じです。
風太&トキの時もそうでしたっけね。
何年も何年も引っ張っちゃって、まあ…
うちと藤吉さんの時は、本人同士はまっしぐらだったんだけど
周囲がアレコレ障害になってました。
跡取りの問題とか、親が決めた許嫁とか、嫁姑バトルとか…
つまりは、このドラマの作者って
ツンデレでなかなか上手く行かないか
御大層な状況を用意してなかなか上手く行かない様にするか
…この二種類でしか描けないんってことですね。
リリコさんは前者、隼也は後者に
見事に当て嵌まってますもんね。
対比とか変奏曲とか伏線とか因果とか
…そんな理屈じゃないですね。
引き出しがこの2つしかないってことですよ。
それにしても、何でまた隼也とつばきさんの出逢いを
詐欺事件と絡めちゃったんでしょうね。
腕のある作者なら重層的な物語になったでしょうけど
このドラマの作者には無理な芸当ってもんですよ。
隼也の方は「見る目」があるのでも
エンターテインメントへの情熱でもなく
単に女にエエカッコシイなだけにしか見えないし
つばきさんはつばきさんで
詐欺師とグルだとしか見えないじゃないですか。
つばきさんったら
母親のうちより老けてるし
興行師のうちよりシタタカな感じだし
悪女って設定の方がしっくり来ますよね。
マーチン・ショーと同じくらいアヤシイです。
それを払しょくしようと思ってか
お嬢様設定キターーー!
↑今ココ
…という状態にってますけどね。
だいたい、何ですか
この時代にあんな積極的なお嬢様がいるとは…ってくらい
隼也にぐいぐい近付いてましたよね。
今日の、あの「サヨナラ」の言い方
物凄く芝居がかってましたしね。
わざわざ雨の日を選んで
「坊や、私を追いかけて~」と言わんばかりの
アザトイ去り方をして
でもって、ずぶ濡れ状態で我が家にまで来ちゃったんですよ!?
信じられます?
ただね…銀行頭取の娘だそうなんですよ。
嘘でなければ…ね。
ももももしかして
隼也との結婚を実現させることによって
父親の銀行から融資してもらえる!
…という流れでしょうか?
いや、娘婿の会社なんだから贈与ってことにできますよね。
ああ、何か、どこぞのお姫様の婚約者みたいですね(笑)
だったら、うちは反対する理由なんぞあらしまへん。
許嫁なんぞ、どーでもよろし。
どうせ、妹でもいるんじゃないですか?
そしたら、妹に押し付けちゃえば良いんですよ。
うちがそうしたみたいに。
跡取り娘といっても、そういう手があるんです(笑)
でも、反対した方が盛り上がりますね。
それで何とか盛り上げようとしている作者の気持ちを汲んであげないとね。
うちの類い稀な演技力なら
若い時と立場が逆転したことで
色々と気付いたり後悔したり苦悩したりして成長していく様子を
リアルに表現して視聴者の心を鷲掴みできますから。
まあ楽しみにしていて下さい
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

恋が生まれるご飯のために

ぬいぐるみ服

選べるティーバッグ

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隼也が帰って来た時も
「お茶」が強調されていた気が…
…ひじゅにですが何か?
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詐欺師のおかげで隼也がやっと落ち着いてきたと思ったら
今度は栞様が「ご乱心」で、困った状態の北村笑店です。
だって、色んな意味で栞様を無下にするわけにはいきませんから…
うちとしてはマーチン・ショーだなんて、どーでもいいんです。
名前が出てから随分経ちますけど、今だにどんなものなのか分からないんですよ。
胡散臭いったらありゃしません。
出資者が集まらないので、これで手を引けるとホッとしかけたのも束の間
栞様ったら伊能商会でお金を出すなんて言い出しやがりました
それなら北村笑店も…と言わないわけにはいかないじゃないですか。
ああ、もうっ!
詐欺の方は隼也が損しただけで済んで喜んでたのに…
こんな大変な状況なのに、周囲は惚れた晴れた騒ぎです。
どうかしてますよね。
中でも呆れるのは隼也ですけど…
やっぱり子育てを間違えたんでしょうか?
うちの責任じゃないですよ。
あの子の面倒を見たのはリリコさんと子守りさんですから。
そのリリコさんですけど
四郎さんに恋心を抱き始めていること、自分で認めているくせに
無理にツンデレを気取らなくても良いのにね。
藤吉さんを狙っていた時は、あんなアカラサマな態度だったのに
今更カッコつけてんじゃねーよ!って感じです。
風太&トキの時もそうでしたっけね。
何年も何年も引っ張っちゃって、まあ…
うちと藤吉さんの時は、本人同士はまっしぐらだったんだけど
周囲がアレコレ障害になってました。
跡取りの問題とか、親が決めた許嫁とか、嫁姑バトルとか…
つまりは、このドラマの作者って
ツンデレでなかなか上手く行かないか
御大層な状況を用意してなかなか上手く行かない様にするか
…この二種類でしか描けないんってことですね。
リリコさんは前者、隼也は後者に
見事に当て嵌まってますもんね。
対比とか変奏曲とか伏線とか因果とか
…そんな理屈じゃないですね。
引き出しがこの2つしかないってことですよ。
それにしても、何でまた隼也とつばきさんの出逢いを
詐欺事件と絡めちゃったんでしょうね。
腕のある作者なら重層的な物語になったでしょうけど
このドラマの作者には無理な芸当ってもんですよ。
隼也の方は「見る目」があるのでも
エンターテインメントへの情熱でもなく
単に女にエエカッコシイなだけにしか見えないし
つばきさんはつばきさんで
詐欺師とグルだとしか見えないじゃないですか。
つばきさんったら
母親のうちより老けてるし
興行師のうちよりシタタカな感じだし
悪女って設定の方がしっくり来ますよね。
マーチン・ショーと同じくらいアヤシイです。
それを払しょくしようと思ってか
お嬢様設定キターーー!
↑今ココ
…という状態にってますけどね。
だいたい、何ですか
この時代にあんな積極的なお嬢様がいるとは…ってくらい
隼也にぐいぐい近付いてましたよね。
今日の、あの「サヨナラ」の言い方
物凄く芝居がかってましたしね。
わざわざ雨の日を選んで
「坊や、私を追いかけて~」と言わんばかりの
アザトイ去り方をして
でもって、ずぶ濡れ状態で我が家にまで来ちゃったんですよ!?
信じられます?
ただね…銀行頭取の娘だそうなんですよ。
嘘でなければ…ね。
ももももしかして
隼也との結婚を実現させることによって
父親の銀行から融資してもらえる!
…という流れでしょうか?
いや、娘婿の会社なんだから贈与ってことにできますよね。
ああ、何か、どこぞのお姫様の婚約者みたいですね(笑)
だったら、うちは反対する理由なんぞあらしまへん。
許嫁なんぞ、どーでもよろし。
どうせ、妹でもいるんじゃないですか?
そしたら、妹に押し付けちゃえば良いんですよ。
うちがそうしたみたいに。
跡取り娘といっても、そういう手があるんです(笑)
でも、反対した方が盛り上がりますね。
それで何とか盛り上げようとしている作者の気持ちを汲んであげないとね。
うちの類い稀な演技力なら
若い時と立場が逆転したことで
色々と気付いたり後悔したり苦悩したりして成長していく様子を
リアルに表現して視聴者の心を鷲掴みできますから。
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