恋と仕事>『わろてんか』第112話 - 2018.02.14 Wed
喫茶店での隼也&つばき
飲み物(カルピス?)がテーブルに置かれた途端に
ガバッ!
ってな感じで一斉にかぶり付いたのは何故?
2人が既に男女であることを意識して緊張している
…ってことを示唆?
それだけ2人共純情で、ここは微笑ましいシーンなのだよ
…という主張?
いやいや
寧ろちょっと見苦しくて
ナンダカナ…だったんだけど?(酷
…ひじゅにですが何か?
「おもんないねん」byアサリ
↑自虐か?
うん、確かに面白くない…ドラマが。
アサリは…
もしも実話に合わせるなら
キースよりアサリの方が売れるみたいだから大丈夫(^^)
キース&アサリをアッサリ終わらせ
さあ、いよいよ隼也の「ご乱心」
こっちの方をアッサリ終わらせてほしかったよ>こらこら
“北村笑店”での丁稚奉公も、それなりにやっている様に見えた。
似顔絵饅頭という“結果”も見せたし。
ただ風太がギャンギャン言ってただけ…って印象(笑)
“伊能商会”での修行も、それなりに頑張っている様に見えた。
雑用ばかりだってことがアカラサマに描写されていたけど(笑)
だから、ここで隼也が暴走するというのが
唐突とは言わないけど
(アメリカやマーチン・ショーのことは騒いでいたからね)
イマイチ弱い気がするな。
「何でそんな冷静…」
マーチン・ショーの代理人(と名乗る人物)に
すぐに飛びつかない栞様が歯がゆく感じられたのだろうけど
内緒で連絡取っちゃうなんて越権行為もイイところ。
ましてや、その話を“北村笑店”に持ち込んで
そこだけで進めようとするなんて…色んな意味でダメダメ。
若さとか熱意とか世間知らずとか…
そういう言い訳が通らないくらいマズイ行為だと思うぞ。
藤吉似だから?
まあ、さくら化よりはマシだな(笑)
でも、だめんずイメージが最後まで付きまとっていた藤吉だけど
今回の隼也よりはマシな気がする。
はっ!
ももももしかして
これは藤吉上げが目的!?
いやいや、それは喉元過ぎれば…状態になっているだけ(^^;)
それを叱らず>つーか、悪いと思わず
お金のことを気にする母てんも…同類?
藤吉亡き後、さらに“北村笑店”を発展させ
ミスリリコアンドシローの件で興行師としてお墨付きを貰ったハズなのに。
これで隼也の暴走が実を結ぶ結果になっちゃったら
商売人としての基本を無視したまま隼也が持ち上げられてしまうから
失敗に終わるのだろうとは思うけどね。
週タイトルからも言えることだし
既に相手の胡散臭さが見えているし
何よりも
藤吉に似ている
ということを強調したいエピなだけ…という気がする(笑)
それにしてもさ―
くっ付いたり離れたり…でしかエピを作れない
と、昨日も書いたばかりだよね。
でもって、それは恋話仕様。
そしたら早速
今日は恋話もスタート。
通訳として登場しただけなのに
加納つばき
と、ヒロインっぽい名前を付けてるし
後で2人きりで逢わせてるし
同僚の代役で事情はよく知らない
と、彼女が責任を問われない様に逃げ道を設けてるし
都合の良いことにマーチン・ショーのファンだし
おまけに、リリコと偶然出逢わせて
下世話もイイトコって感じに冷やかさせてるし
…これでもか!ってくらい恋話を強調。
もうちょい品良く胸キュン(死語)させてはもらえないものか>無理
「恋と仕事、一緒くたにしたらアカンで」
一瞬、やはり彼女もグルって展開か?
と期待(?)したけど
単純に
彼女にイイ顔したくて余計に暴走する隼也
っちゅーだけだと思う>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

通訳

恋と仕事に即効

カルピスetc.

飲み物(カルピス?)がテーブルに置かれた途端に
ガバッ!
ってな感じで一斉にかぶり付いたのは何故?
2人が既に男女であることを意識して緊張している
…ってことを示唆?
それだけ2人共純情で、ここは微笑ましいシーンなのだよ
…という主張?
いやいや
寧ろちょっと見苦しくて
ナンダカナ…だったんだけど?(酷
…ひじゅにですが何か?
「おもんないねん」byアサリ
↑自虐か?
うん、確かに面白くない…ドラマが。
アサリは…
もしも実話に合わせるなら
キースよりアサリの方が売れるみたいだから大丈夫(^^)
キース&アサリをアッサリ終わらせ
さあ、いよいよ隼也の「ご乱心」
こっちの方をアッサリ終わらせてほしかったよ>こらこら
“北村笑店”での丁稚奉公も、それなりにやっている様に見えた。
似顔絵饅頭という“結果”も見せたし。
ただ風太がギャンギャン言ってただけ…って印象(笑)
“伊能商会”での修行も、それなりに頑張っている様に見えた。
雑用ばかりだってことがアカラサマに描写されていたけど(笑)
だから、ここで隼也が暴走するというのが
唐突とは言わないけど
(アメリカやマーチン・ショーのことは騒いでいたからね)
イマイチ弱い気がするな。
「何でそんな冷静…」
マーチン・ショーの代理人(と名乗る人物)に
すぐに飛びつかない栞様が歯がゆく感じられたのだろうけど
内緒で連絡取っちゃうなんて越権行為もイイところ。
ましてや、その話を“北村笑店”に持ち込んで
そこだけで進めようとするなんて…色んな意味でダメダメ。
若さとか熱意とか世間知らずとか…
そういう言い訳が通らないくらいマズイ行為だと思うぞ。
藤吉似だから?
まあ、さくら化よりはマシだな(笑)
でも、だめんずイメージが最後まで付きまとっていた藤吉だけど
今回の隼也よりはマシな気がする。
はっ!
ももももしかして
これは藤吉上げが目的!?
いやいや、それは喉元過ぎれば…状態になっているだけ(^^;)
それを叱らず>つーか、悪いと思わず
お金のことを気にする母てんも…同類?
藤吉亡き後、さらに“北村笑店”を発展させ
ミスリリコアンドシローの件で興行師としてお墨付きを貰ったハズなのに。
これで隼也の暴走が実を結ぶ結果になっちゃったら
商売人としての基本を無視したまま隼也が持ち上げられてしまうから
失敗に終わるのだろうとは思うけどね。
週タイトルからも言えることだし
既に相手の胡散臭さが見えているし
何よりも
藤吉に似ている
ということを強調したいエピなだけ…という気がする(笑)
それにしてもさ―
くっ付いたり離れたり…でしかエピを作れない
と、昨日も書いたばかりだよね。
でもって、それは恋話仕様。
そしたら早速
今日は恋話もスタート。
通訳として登場しただけなのに
加納つばき
と、ヒロインっぽい名前を付けてるし
後で2人きりで逢わせてるし
同僚の代役で事情はよく知らない
と、彼女が責任を問われない様に逃げ道を設けてるし
都合の良いことにマーチン・ショーのファンだし
おまけに、リリコと偶然出逢わせて
下世話もイイトコって感じに冷やかさせてるし
…これでもか!ってくらい恋話を強調。
もうちょい品良く胸キュン(死語)させてはもらえないものか>無理
「恋と仕事、一緒くたにしたらアカンで」
一瞬、やはり彼女もグルって展開か?
と期待(?)したけど
単純に
彼女にイイ顔したくて余計に暴走する隼也
っちゅーだけだと思う>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

通訳

恋と仕事に即効

カルピスetc.

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