お・た・の・し・み>『わろてんか』第108話 - 2018.02.09 Fri
事務所でのシーン
何故、楓さんは爪やすりを使ってたの?
作家だから、あそこにいても
何もすることがなかったのかもしれないけど
だからって何で爪やすり?
当時は流行りだった?
売り出されたばかりだった?
いずれにしても
机の上、爪の残骸らしきものが散らばってるんだけど…
書き損じの原稿用紙でも敷けっ!
…と思ったのは私だけ?
…ひじゅにですが何か?
「四郎君にきちんと伝えてやるべきじゃないかな」by栞
↑うん、全視聴者が同じこと思ってた
リリコアンドシローは
予定調和で仲直り。
明日はきっと
予定調和で漫才披露。
ああ、楽しみだなあ(棒)
「しゃべくり漫才」という語は
リアル世界でも定着しているけど
「しゃべらん漫才」って聞かないよね?>私だけ?
そもそも実態を表してないし。
四郎は台詞はいかもしれないけど
楽器で喋るわけだし
リリコは喋りまくるわけだし
「喋らん」じゃないやん。
だから、やっぱ
脚本家が勝手に言葉遊びを楽しんでいるだけ…
にしか見えない。
それはそのまま、てんに投影されていて
「喋らん」の響きに酔っているだけで
ハッキリした形がつかめないまま口にしちゃうし
言葉選びがまた稚拙というか、地雷踏みまくりというか(^^;)
藤吉亡き後「女興行師」として成長していく、てん―
を描くのかと思っていたら
未熟さというか才能の無さというかダメダメぶりがテーマなの?
藤吉の時と同じだな(笑)
もしかして前半は“だめんず”でしかなかった藤吉の成長を描いたつもり?
いやいや、確かに“だめんず”ぶりは伝わってきたけど
その後はその印象が仇となるばかりで、最後まで魅力のない人物だった。
てんもその算段?
藤吉はまだ
相手役だからという逃げ場があるけど
てんはヒロインなのに?
吉本興業をディスるのが目的!?(怖)
そーいうわけで
視聴者サービスと称して栞様に頼る、てん。
風太を全く見下してるよね。
ここも気になる。
隼也の方は、さくら化を期待してたのに>期待してるんかい!?
てんよりずっと色々考えているし芸人に気配りもできてる。
早いとこ彼に社長を変わってもらったら?
と思ってしまった(笑)
「新しい事をしようとすると必ず周囲との軋轢や摩擦が起きる」
これを言わせるために、栞様も困った立場に立たされてるのね。
でも、栞様の状況や彼自身の信念と
てんの状況や彼女自身の考えている事では
物凄いレベルの差
がある様な気がする(^^;)
で、結局のところ
伝え方
という、初歩的な問題に戻る
つーか
それでしかないということを指摘されてオシマイ。
何だかとってもトホホなんですけど…
老けメイクは超控えめ!
というのは朝ドラ“お約束”だけど
それなりに老け演技を頑張っていたヒロインはいた。
役者を交代させた作品もあった。
今作はそこのところ全く放棄している感じだけど
今回のエピだけ見ても
メイクも演技も役者も年を取らせたら余計に変になっていた。
あの若さのまんまの外見が、内面のバカさを表していて(酷)
このドラマにしては秀逸と言えるかも?
先週の、芸人に怒る
というエピと
今週のこの、説明する
というエピは対になっているのかな?
どちらも、せめてもうちょい演技力があれば…
と思ってしまった(酷)
いや、その前に
怒りも説明もやはりまだ曖昧。
藤井「芸人さんいうのは、お客さんにわろてもらてなんぼやで」
歌子「笑い取るためやったらアウアウ言うぐらいできますやろ」
藤井夫妻の言葉の方がずっと説得力があったなあ…
つーか、四郎が得心すべきなのは、ここであって
てんの言葉は、ちょっとズレてるというか
イマイチにしか聞こえないのだが…
それでも何故か、納得しちゃう四郎。
しかも、乗り気
やる気満々(笑)
この安易な展開と
神経を逆撫でする様なナレーションに
ああ、これぞ『わろてんか』!
…と納得してしまう、ひじゅにであった。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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だからって何で爪やすり?
当時は流行りだった?
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いずれにしても
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予定調和で仲直り。
明日はきっと
予定調和で漫才披露。
ああ、楽しみだなあ(棒)
「しゃべくり漫才」という語は
リアル世界でも定着しているけど
「しゃべらん漫才」って聞かないよね?>私だけ?
そもそも実態を表してないし。
四郎は台詞はいかもしれないけど
楽器で喋るわけだし
リリコは喋りまくるわけだし
「喋らん」じゃないやん。
だから、やっぱ
脚本家が勝手に言葉遊びを楽しんでいるだけ…
にしか見えない。
それはそのまま、てんに投影されていて
「喋らん」の響きに酔っているだけで
ハッキリした形がつかめないまま口にしちゃうし
言葉選びがまた稚拙というか、地雷踏みまくりというか(^^;)
藤吉亡き後「女興行師」として成長していく、てん―
を描くのかと思っていたら
未熟さというか才能の無さというかダメダメぶりがテーマなの?
藤吉の時と同じだな(笑)
もしかして前半は“だめんず”でしかなかった藤吉の成長を描いたつもり?
いやいや、確かに“だめんず”ぶりは伝わってきたけど
その後はその印象が仇となるばかりで、最後まで魅力のない人物だった。
てんもその算段?
藤吉はまだ
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てんはヒロインなのに?
吉本興業をディスるのが目的!?(怖)
そーいうわけで
視聴者サービスと称して栞様に頼る、てん。
風太を全く見下してるよね。
ここも気になる。
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てんよりずっと色々考えているし芸人に気配りもできてる。
早いとこ彼に社長を変わってもらったら?
と思ってしまった(笑)
「新しい事をしようとすると必ず周囲との軋轢や摩擦が起きる」
これを言わせるために、栞様も困った立場に立たされてるのね。
でも、栞様の状況や彼自身の信念と
てんの状況や彼女自身の考えている事では
物凄いレベルの差
がある様な気がする(^^;)
で、結局のところ
伝え方
という、初歩的な問題に戻る
つーか
それでしかないということを指摘されてオシマイ。
何だかとってもトホホなんですけど…
老けメイクは超控えめ!
というのは朝ドラ“お約束”だけど
それなりに老け演技を頑張っていたヒロインはいた。
役者を交代させた作品もあった。
今作はそこのところ全く放棄している感じだけど
今回のエピだけ見ても
メイクも演技も役者も年を取らせたら余計に変になっていた。
あの若さのまんまの外見が、内面のバカさを表していて(酷)
このドラマにしては秀逸と言えるかも?
先週の、芸人に怒る
というエピと
今週のこの、説明する
というエピは対になっているのかな?
どちらも、せめてもうちょい演技力があれば…
と思ってしまった(酷)
いや、その前に
怒りも説明もやはりまだ曖昧。
藤井「芸人さんいうのは、お客さんにわろてもらてなんぼやで」
歌子「笑い取るためやったらアウアウ言うぐらいできますやろ」
藤井夫妻の言葉の方がずっと説得力があったなあ…
つーか、四郎が得心すべきなのは、ここであって
てんの言葉は、ちょっとズレてるというか
イマイチにしか聞こえないのだが…
それでも何故か、納得しちゃう四郎。
しかも、乗り気
やる気満々(笑)
この安易な展開と
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ああ、これぞ『わろてんか』!
…と納得してしまう、ひじゅにであった。
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