しゃべらん漫才>『わろてんか』第106話 - 2018.02.07 Wed
このドラマは
モデルは吉本せいさん
背景は吉本興業の歴史
…という部分が重要なのではなく
脚本家としてはラブストーリーを主体としている
…という話は耳にしていた
でも、そのラブストーリー部分もトホホだったから
じゃあ何なんだよ!?と思いながら今日まで来たんだけど
今日はこのラブの部分が伝わってきたな
ミスリリコアンドシローにね
正解は
リリコをヒロインとして観ること
だったみたいだな
…ひじゅにですが何か?
「我ながら美味しいわ」by歌子
昨日、雑誌とブロマイドの制作風景が出てきたので
残る洋風弁当も取り上げていたのだろう…
いつもの如く、ひじゅにが見逃しただけだろう…
と思っていたのだが
今日、洋風弁当登場!
メデタシメデタシ>ぇ
映った3種の内、2つは「洋風なのか?」って感じだったけど>こら
トキが食べていたのは、メインのおかずがスコッチエッグで
ご飯は鍵盤に見立てていて>キャラ弁のハシリ?
悪くないんじゃないの?と思った。
だけど、トキったら
無難なカマボコ(?)だけ口にして
「う~ん、美味しいわ」だなんて(笑)
それはともかく>ぇ
ミスリリコアンドシローの「面白さ」について
考え続ける、てんの図ぅ―
2人の「面白くない」漫才をじっくり観察
栞様から「社長の極意」アドバイス
…に続き
キース&アサリを買収(^^;)
↑女興行師がこれで良いのか?(笑)
まあ、栞様の言葉は“諦めるな”ってことだし
「女ならでは」の新しいものを見出す様にと勧めたのは栞様だから
簡単に諦めるよう勧めるわけはないよな。
キース&アサリは「緊張」とか「力が入ってる」とか
誰もがとっくに気付いていることしか言っていない。
(あ、てんは気付いてないのか)
結局のところ、役立ったのは歌子さん。
「女ならでは」ってことになるから良いのか?
視聴者としては、てんの独創的な閃き!みたいな流れにしてほしかったけど
脚本家としては、紆余曲折した挙句に辿り着いた…ってことにしたかった?
「うちの亭主が書いた台本より、よっぽどオモロイで」
オモンナイのは台本のせいではないと、まずは保証。
「ろくでもない亭主でっさかい」
夫@藤井をコテンパンにして、一同の笑いを誘い
「面白さ」を実証。
まあ、重箱の隅を突っつくならばさ
才能&人気のある漫才作家にして元芸人の藤井が
言葉を上手く返せない…ってのも変な気もするのだけど
でも、あの歌子さんにかかっちゃなあ…と言えるので
彼女に関してはキャラがしっかりできているな。
↑本人の役作りの賜物、もしくは元々の持ち味
ということで
ようやく予告シーンに辿り着く、てんであった>ぉ
「しゃべらん」漫才!
完成形を観てみないと何とも言えないけど
文字通り2人が高座で黙ったまま…なんてことはないだろうから(笑)
予想通りに四郎が口でなく演奏で語り
その分、リリコがしゃべりまくる…って感じなのかもね。
↑それって「しゃべらん」漫才なのか?って感じだけど(笑)
そんな中、唯一伝わって来たのは
リリコと四郎の心が寄り添い始めたこと。
フード理論に基づいて(?)
食事を一緒にし、深いところまで会話できる様になったし
外食から手作り弁当へと変わっていったし。
歌子さんの洋風弁当と対比にもなってるし。
ちょっと歪なおにぎりは
以前、リリコが藤吉のために剥いたリンゴを思い出させるし。
歌子さんはここでも、2人の様子を察して
一人納得の表情を浮かべていたし(笑)
藤吉&てんよりも
風太&トキよりも
この2人の方が素直に観ていられるな。
隼也はどーでもいい>こらこら
絵が得意だなんて
やっぱり、さくらを思い出しちゃうぜ。
キース&アサリの似顔絵は良い感じだったけど
小さっ!
と思ってしまった。
アレってやっぱ、お饅頭サイズ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

似顔絵饅頭

洋風弁当

ぜんざい

モデルは吉本せいさん
背景は吉本興業の歴史
…という部分が重要なのではなく
脚本家としてはラブストーリーを主体としている
…という話は耳にしていた
でも、そのラブストーリー部分もトホホだったから
じゃあ何なんだよ!?と思いながら今日まで来たんだけど
今日はこのラブの部分が伝わってきたな
ミスリリコアンドシローにね
正解は
リリコをヒロインとして観ること
だったみたいだな
…ひじゅにですが何か?
「我ながら美味しいわ」by歌子
昨日、雑誌とブロマイドの制作風景が出てきたので
残る洋風弁当も取り上げていたのだろう…
いつもの如く、ひじゅにが見逃しただけだろう…
と思っていたのだが
今日、洋風弁当登場!
メデタシメデタシ>ぇ
映った3種の内、2つは「洋風なのか?」って感じだったけど>こら
トキが食べていたのは、メインのおかずがスコッチエッグで
ご飯は鍵盤に見立てていて>キャラ弁のハシリ?
悪くないんじゃないの?と思った。
だけど、トキったら
無難なカマボコ(?)だけ口にして
「う~ん、美味しいわ」だなんて(笑)
それはともかく>ぇ
ミスリリコアンドシローの「面白さ」について
考え続ける、てんの図ぅ―
2人の「面白くない」漫才をじっくり観察
栞様から「社長の極意」アドバイス
…に続き
キース&アサリを買収(^^;)
↑女興行師がこれで良いのか?(笑)
まあ、栞様の言葉は“諦めるな”ってことだし
「女ならでは」の新しいものを見出す様にと勧めたのは栞様だから
簡単に諦めるよう勧めるわけはないよな。
キース&アサリは「緊張」とか「力が入ってる」とか
誰もがとっくに気付いていることしか言っていない。
(あ、てんは気付いてないのか)
結局のところ、役立ったのは歌子さん。
「女ならでは」ってことになるから良いのか?
視聴者としては、てんの独創的な閃き!みたいな流れにしてほしかったけど
脚本家としては、紆余曲折した挙句に辿り着いた…ってことにしたかった?
「うちの亭主が書いた台本より、よっぽどオモロイで」
オモンナイのは台本のせいではないと、まずは保証。
「ろくでもない亭主でっさかい」
夫@藤井をコテンパンにして、一同の笑いを誘い
「面白さ」を実証。
まあ、重箱の隅を突っつくならばさ
才能&人気のある漫才作家にして元芸人の藤井が
言葉を上手く返せない…ってのも変な気もするのだけど
でも、あの歌子さんにかかっちゃなあ…と言えるので
彼女に関してはキャラがしっかりできているな。
↑本人の役作りの賜物、もしくは元々の持ち味
ということで
ようやく予告シーンに辿り着く、てんであった>ぉ
「しゃべらん」漫才!
完成形を観てみないと何とも言えないけど
文字通り2人が高座で黙ったまま…なんてことはないだろうから(笑)
予想通りに四郎が口でなく演奏で語り
その分、リリコがしゃべりまくる…って感じなのかもね。
↑それって「しゃべらん」漫才なのか?って感じだけど(笑)
そんな中、唯一伝わって来たのは
リリコと四郎の心が寄り添い始めたこと。
フード理論に基づいて(?)
食事を一緒にし、深いところまで会話できる様になったし
外食から手作り弁当へと変わっていったし。
歌子さんの洋風弁当と対比にもなってるし。
ちょっと歪なおにぎりは
以前、リリコが藤吉のために剥いたリンゴを思い出させるし。
歌子さんはここでも、2人の様子を察して
一人納得の表情を浮かべていたし(笑)
藤吉&てんよりも
風太&トキよりも
この2人の方が素直に観ていられるな。
隼也はどーでもいい>こらこら
絵が得意だなんて
やっぱり、さくらを思い出しちゃうぜ。
キース&アサリの似顔絵は良い感じだったけど
小さっ!
と思ってしまった。
アレってやっぱ、お饅頭サイズ?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

似顔絵饅頭

洋風弁当

ぜんざい

スポンサーサイト