ドシロー>『わろてんか』第102話 - 2018.02.02 Fri
くっついたり離れたり
…を繰り返すばかりの
まるで恋話の様なリリコ&四郎
つーか
キース&アサリにしろ
「あの人は今」の乙女組にしろ
芸がどーとかキャラがどーとか
…の前に
くっついたり離れたり
…でしか
話が進んで行かないんだよなあ(^^;)
全てがツンデレ・ラブスト-リー?
…ひじゅにですが何か?
「美女と大仏」byトキ
↑リリコも四郎さんのことを「大仏」と呼んでいたし
脚本家としては(あるいは、お笑い部分担当の演出家その他としては)
気の利いた、超面白いギャグなのかしらん?
隼也、帰国―
いや、それは予告で分かってたけどさ。
何か、思ってた以上に軽い(笑)
外見は母親てんより老けているし
あまり若者感ないのに(スマソ)チャラい。
やっぱ、さくら化か?
さくら化なのか!?
でもって、登場の仕方がショボい。
あ、いかん!
ディスるつもりは全くないのに…
ひじゅにもリリコ風ツンデレ要素があるのかしら?>ぇ
リリコを「リリコちゃん」と呼ぶ隼也。
確かに幼い頃、リリコに面倒を見てもらってたから
こういう呼び方をしていてもオカシクはないのだけど>設定的に
でも、今迄、こういう呼び方をしているシーンはなかったよね?
そもそも、リリコとどんな風に接していたのか、どんな絆があったのか
まるで描写がなかったもんなあ。
「あんた向こう行ったきり2年間
ちょっとしか手紙よこさんさかい心配したわ」
早速、台詞で状況説明をする、てん。
隼也の方も早速、
リリコの芸名から衣装からパパっと決める。
「女ならでは」と言っていたのは何だったのか!?>ぉ
リリコの着せ替え人形シーンは、やはりファンサービス?
リリコの歌うシーンは…何なんやろ?
いや、下手とは言わん。
言わんけど…
「うっとりします」(byトキ)
ってほどのものか?
昨日、四郎さんに向かってさんざん言ってたことと
矛盾するんですけど…(^^;)
キース&アサリのモデルがエンタツ・アチャコというのは
「しゃべくり漫才」の始祖という設定だけでなく
キース君のファッション(眼鏡や口髭等)からしても
真実っぽい。
リリコのモデルがミスワカナというのも信憑性大。
ミスワカナは女性上位漫才の祖と呼ばれているらしい。
女社長てんの立場と重ねたエピになっているみたいね、今は。
一応、考えてはいるのね!>当たり前か
でも、あまり生かされていい気が…>いつものことか
ミスワカナがどうだったかは知らないけど
リリコが文盲と言う設定はまだ生きているらしい。
あれ?
以前、読める様になってるシーンがあったよね?
それに、読めないままの設定なら
女優業に支障はなかったのか?
という疑問も沸く。
毎回、栞様に脚本を音読してもらってたのかしら?
それで、しょっちゅう栞様の事務所に入り浸っていたのかしら?
リリコの口と態度の悪さは栞様相手にも存分と発揮されていたけど
栞様はそれを許しちゃってたからダメだったのかな?
良く言えば、大きく包み込んでっくれてたのかもしれないけど…
四郎さんはマトモに受け止めて傷ついたり怒ったりしている。
リリコにとっては、この方が心に響くのかもな。
こうして、解散騒動になったミスリリコアンドシローに
心傷める、てんの前に藤吉の幽霊が―
幽霊が登場するのも朝ドラ“お約束”
慣れ切っている視聴者は全く動じない(笑)
でも、愛する夫の幽霊なのに思いっきりのけぞって脅える、てん。
しかも、途中で「つづく」になっちゃうし(^^;)
何か、変なところでハズシに来て
結果的にドラマの出来をハズシてしまうのが『わろてんか』(酷
隼也のシーンで
「お父ちゃんの代わりに」
「お父ちゃんに似てる」
「藤吉さん思い出すわ」
…と、やたら藤吉の存在を強調していたのは
この伏線?
幽霊騒動は大抵、夢オチに終わるけど
ままままさか…隼也を藤吉と見間違えた!
なんてオチじゃないだろうな>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ミスワカナ・玉松一郎

ツンデレチョコレート

解散騒動

…を繰り返すばかりの
まるで恋話の様なリリコ&四郎
つーか
キース&アサリにしろ
「あの人は今」の乙女組にしろ
芸がどーとかキャラがどーとか
…の前に
くっついたり離れたり
…でしか
話が進んで行かないんだよなあ(^^;)
全てがツンデレ・ラブスト-リー?
…ひじゅにですが何か?
「美女と大仏」byトキ
↑リリコも四郎さんのことを「大仏」と呼んでいたし
脚本家としては(あるいは、お笑い部分担当の演出家その他としては)
気の利いた、超面白いギャグなのかしらん?
隼也、帰国―
いや、それは予告で分かってたけどさ。
何か、思ってた以上に軽い(笑)
外見は母親てんより老けているし
あまり若者感ないのに(スマソ)チャラい。
やっぱ、さくら化か?
さくら化なのか!?
でもって、登場の仕方がショボい。
あ、いかん!
ディスるつもりは全くないのに…
ひじゅにもリリコ風ツンデレ要素があるのかしら?>ぇ
リリコを「リリコちゃん」と呼ぶ隼也。
確かに幼い頃、リリコに面倒を見てもらってたから
こういう呼び方をしていてもオカシクはないのだけど>設定的に
でも、今迄、こういう呼び方をしているシーンはなかったよね?
そもそも、リリコとどんな風に接していたのか、どんな絆があったのか
まるで描写がなかったもんなあ。
「あんた向こう行ったきり2年間
ちょっとしか手紙よこさんさかい心配したわ」
早速、台詞で状況説明をする、てん。
隼也の方も早速、
リリコの芸名から衣装からパパっと決める。
「女ならでは」と言っていたのは何だったのか!?>ぉ
リリコの着せ替え人形シーンは、やはりファンサービス?
リリコの歌うシーンは…何なんやろ?
いや、下手とは言わん。
言わんけど…
「うっとりします」(byトキ)
ってほどのものか?
昨日、四郎さんに向かってさんざん言ってたことと
矛盾するんですけど…(^^;)
キース&アサリのモデルがエンタツ・アチャコというのは
「しゃべくり漫才」の始祖という設定だけでなく
キース君のファッション(眼鏡や口髭等)からしても
真実っぽい。
リリコのモデルがミスワカナというのも信憑性大。
ミスワカナは女性上位漫才の祖と呼ばれているらしい。
女社長てんの立場と重ねたエピになっているみたいね、今は。
一応、考えてはいるのね!>当たり前か
でも、あまり生かされていい気が…>いつものことか
ミスワカナがどうだったかは知らないけど
リリコが文盲と言う設定はまだ生きているらしい。
あれ?
以前、読める様になってるシーンがあったよね?
それに、読めないままの設定なら
女優業に支障はなかったのか?
という疑問も沸く。
毎回、栞様に脚本を音読してもらってたのかしら?
それで、しょっちゅう栞様の事務所に入り浸っていたのかしら?
リリコの口と態度の悪さは栞様相手にも存分と発揮されていたけど
栞様はそれを許しちゃってたからダメだったのかな?
良く言えば、大きく包み込んでっくれてたのかもしれないけど…
四郎さんはマトモに受け止めて傷ついたり怒ったりしている。
リリコにとっては、この方が心に響くのかもな。
こうして、解散騒動になったミスリリコアンドシローに
心傷める、てんの前に藤吉の幽霊が―
幽霊が登場するのも朝ドラ“お約束”
慣れ切っている視聴者は全く動じない(笑)
でも、愛する夫の幽霊なのに思いっきりのけぞって脅える、てん。
しかも、途中で「つづく」になっちゃうし(^^;)
何か、変なところでハズシに来て
結果的にドラマの出来をハズシてしまうのが『わろてんか』(酷
隼也のシーンで
「お父ちゃんの代わりに」
「お父ちゃんに似てる」
「藤吉さん思い出すわ」
…と、やたら藤吉の存在を強調していたのは
この伏線?
幽霊騒動は大抵、夢オチに終わるけど
ままままさか…隼也を藤吉と見間違えた!
なんてオチじゃないだろうな>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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