次郎から四郎へ>『わろてんか』第101話 - 2018.02.01 Thu
飛鳥ちゃんのシーンは何かの伏線?
「女」の立場をやたら強調している今のエピ
朝ドラ“お約束”の一つと言えるものだけど
大抵それは、仕事VS家庭で描かれる
てんは今のところ一人暮らしだから
トキに当てはめる算段?
…それとも単に
遊ぶ飛鳥ちゃんの可愛さを強調したサービスシーン?
ひじゅに的には、映し方のせいか
トキが座敷の真ん中で料理している様に見えて
そこが気になってしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「美男は3日で飽きるっていうけど」by楓
昨日、パンと牛乳を手にした四郎さんとぶつかる!
という運命の出逢いを果たしたリリコ。
その四郎さんを栞様が彼女の相方候補として連れてくる
というのも…ある意味、王道の展開?
望みを口にすると必ず叶う―
それも、向こうからやって来る―
今迄も何度も繰り返されてきた
あまりにもあまりなトントン拍子展開。
ええかげんにせーよ!
という視聴者からのブーイングが届いたのか
リリコ・楓・四郎と続いたエピはやはり三段オチで…
これって『わろてんか』流ツッコミ返し!?
しかも、そのオチは「美男」の部分。
女性としてはやはり、その条件に一番拘ってしまい勝ちだし(笑)
実際、てんもトキもその部分に真っ先に反応している。
男VS女を女寄りに描くのかと思っていたら
女に対しても皮肉な目線?
こーいうクールさは嫌いじゃない。
ないけど…本当にそうした意図を持っていたのかは不明>ぉ
外見を貶して笑うだけのネタである可能性も大(^^;)
そんな女性陣の中で、肝心のリリコは
「しゃべくり」と演奏…まんま“芸”に結び付く部分に注目。
これって本来は、てんの役目じゃないのかなあ…?
「口は悪いけど、ホンマはええ人なんです」
なんてフォローするのではなく
「“芸”に真剣に取り組んでいる故です」
じゃないのかなあ?
ところで、栞様が
リリコが四郎さんを拒否した時
嬉しそうというか楽しそうな表情を浮かべていたのは何故?
最初は、リリコの“芸”への姿勢を知っているから
四郎さんの欠点を即座に見抜くだろうと想定していたから…
だと思った。
音程が外れることも
アコーディオンのメンテナンスをサボっていることも
リリコなら分かるハズだ、と。
だけど、その後その件に関してのフォローはないし
てんと一芝居打って2人をまた逢わせたりして
何とかコンビ結成に持って行こうとしている様子からすると
この↑解釈はそぐわない。
やっぱ、その場しのぎの脚本&演出だから―
というのがファイナルアンサー?>ぉ
最後は亀井さんのおかげで一件落着の巻。
亀井さん自身は好感持てるけど>芝居の間が良いよね
今回の「本気出しますわ」はショボかったな(酷
一芝居打つってところは、上記の栞&てんと被るし。
(分かりやすくするためにワザと被せている可能性も大だが)
笑わせようとしているのは分かるけど笑えないんだよなあ…
ででも、ももももしかして
吉本新喜劇ってのは、こーいう感じなのか?
それを再現してみせただけなのか?
吉本ってこんなものなのか?
↑ほらほら、ひじゅにみたいな物知らずの素人は
短絡的に結び付けて納得した気になっちゃって
オリジナルを観てみようと動くことは、まず無いんだからね
気を付けて吉本!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

アコーディオン

公衆電話

ままごと

「女」の立場をやたら強調している今のエピ
朝ドラ“お約束”の一つと言えるものだけど
大抵それは、仕事VS家庭で描かれる
てんは今のところ一人暮らしだから
トキに当てはめる算段?
…それとも単に
遊ぶ飛鳥ちゃんの可愛さを強調したサービスシーン?
ひじゅに的には、映し方のせいか
トキが座敷の真ん中で料理している様に見えて
そこが気になってしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「美男は3日で飽きるっていうけど」by楓
昨日、パンと牛乳を手にした四郎さんとぶつかる!
という運命の出逢いを果たしたリリコ。
その四郎さんを栞様が彼女の相方候補として連れてくる
というのも…ある意味、王道の展開?
望みを口にすると必ず叶う―
それも、向こうからやって来る―
今迄も何度も繰り返されてきた
あまりにもあまりなトントン拍子展開。
ええかげんにせーよ!
という視聴者からのブーイングが届いたのか
リリコ・楓・四郎と続いたエピはやはり三段オチで…
これって『わろてんか』流ツッコミ返し!?
しかも、そのオチは「美男」の部分。
女性としてはやはり、その条件に一番拘ってしまい勝ちだし(笑)
実際、てんもトキもその部分に真っ先に反応している。
男VS女を女寄りに描くのかと思っていたら
女に対しても皮肉な目線?
こーいうクールさは嫌いじゃない。
ないけど…本当にそうした意図を持っていたのかは不明>ぉ
外見を貶して笑うだけのネタである可能性も大(^^;)
そんな女性陣の中で、肝心のリリコは
「しゃべくり」と演奏…まんま“芸”に結び付く部分に注目。
これって本来は、てんの役目じゃないのかなあ…?
「口は悪いけど、ホンマはええ人なんです」
なんてフォローするのではなく
「“芸”に真剣に取り組んでいる故です」
じゃないのかなあ?
ところで、栞様が
リリコが四郎さんを拒否した時
嬉しそうというか楽しそうな表情を浮かべていたのは何故?
最初は、リリコの“芸”への姿勢を知っているから
四郎さんの欠点を即座に見抜くだろうと想定していたから…
だと思った。
音程が外れることも
アコーディオンのメンテナンスをサボっていることも
リリコなら分かるハズだ、と。
だけど、その後その件に関してのフォローはないし
てんと一芝居打って2人をまた逢わせたりして
何とかコンビ結成に持って行こうとしている様子からすると
この↑解釈はそぐわない。
やっぱ、その場しのぎの脚本&演出だから―
というのがファイナルアンサー?>ぉ
最後は亀井さんのおかげで一件落着の巻。
亀井さん自身は好感持てるけど>芝居の間が良いよね
今回の「本気出しますわ」はショボかったな(酷
一芝居打つってところは、上記の栞&てんと被るし。
(分かりやすくするためにワザと被せている可能性も大だが)
笑わせようとしているのは分かるけど笑えないんだよなあ…
ででも、ももももしかして
吉本新喜劇ってのは、こーいう感じなのか?
それを再現してみせただけなのか?
吉本ってこんなものなのか?
↑ほらほら、ひじゅにみたいな物知らずの素人は
短絡的に結び付けて納得した気になっちゃって
オリジナルを観てみようと動くことは、まず無いんだからね
気を付けて吉本!
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