女漫才師と女流作家>『わろてんか』第100話 - 2018.01.31 Wed
松尾諭さん
『ひよっこ』~『わろてんか』連続出演
『べっぴんさん』~『ひよっこ』と連続したのは
菅野美穂
たまにこういうことはあったにはあった
ももももしかして
気付かなかっただけで毎回あったりして?
連綿と続く朝ドラ・リレー?
…ひじゅにですが何か?
「君ほどの女優が」by栞
↑出たっ(笑)
いつもの説明台詞、もしくは後付け
撮影中の様子がチラッと映ったことがあるくらいで
女優リリコがどんな活躍をして、どんな評価を得ていたのか
全く分からないまま。
女義太夫だった時も大した描写がなかったけど
女優の方はもっと不明。
ファンやマスコミに追いかけられる様子もなく
ふらりと寄席や北村家に顔を出すし
栞様の事務所で口ではポンポン言いながら液体になってるし>ぇ
漫才師に転向することが、とても大変なことの様に描いてるけど
何か全然伝わってこない。
でも、ともかくも、リリコの新しいスタート!
まずは“北村笑店”に移籍―
「女ならでは」の新しい何かを見つける様にと
アドバイスしたのは他ならぬ栞様。
「君ほどの女優」であるリリコに目を付けられても
文句は言えないよね、
方針は「流行歌漫才」―
絶世の美男美女の組み合わせにしよう、という女性陣に対し
「しゃべくり漫才は顔やない」と反論するのは男側@キース君。
実際、今迄登場した芸人の中では美男といったらキース君くらい。
そのキース君がこう反論するところがギャグのわけでせうか?
そして始まる男VS女談義。
これは朝ドラ“お約束”のネタだから
もはや飽きている視聴者は華麗にスルー。
女流万歳作家、採用面談―
存在を忘れられている「乙女組」オーディションの時と
何だか似た様な感じ。
「笑いが好きで文才があって寄席の事もよう知ってはるお人」
理想を挙げる、てんの前に颯爽と登場する楓さん。
昨日のリリコのシーンと同じやん。
「どんどん攻めていきまひょな」
まあ、こんな風に
何もかもトントン拍子に進んで行くのも
藤吉時代からずっと同じ『わろてんか』パターン。
でも、これじゃ
藤吉が「芸を見る目がある」か否かも
てんが「お飾り」か否かも
隼也が「さくら化」したとしても
何の関係もないじゃん。
あ、この一族だからこその
運の良さってこと?
文芸部設立―
楓さんの夢は歌人になることで
新聞記者はそのための足掛かり…であるハズだったのに
そこは良いのか?と思っていたら
「歌人気取りの新聞記者」
と、藤井隆に言わせたり
「女もののふの心を持った面白いお人」
と、てんに言わせたりして
そこのところはフォローしているつもりらしい。
で、楓さんだけでなく男性も採用し
藤井隆は文芸部部長にし>本人が言い出したわけだけど
男VS女もフォローする、てん。
従業員達の気持ちも配慮していて
てんの方が藤吉より、その分だけ優れているという描写?
昨日も書いたけど
「お飾り」と言われながら、てん社長の方が社長らしいというか
ビジネスドラマの香りがほんの少ししてきた気がする。
つまり、ほんの少し観やすくなってきた。
やっぱ、藤吉退場は去年のうちにしとくべきだったかも。
そうすれば『藤吉編(もしくは夫婦編)』『てん編』と
綺麗に纏まったかもしれないのに。
ただ、風太にだけは何もしてない様子。
(本来なら昨日の様に重役会議で決めていくべきなのに)
何か対立構造を作らないと物語が作れないから?
栞様側にも、彼のやり方に疑問をも抱く専務が配置されているしな。
ちゅーことで、残るは相方問題―
見つかる前から
脚本もできる前から
リリコに漫才の形態で喋らせてみることもしないまま
漫才大会に出場決定!
これまたトントン拍子に見つかるに決まってる!
という自信があるからこそだな(笑)
「顔がようて、洋楽器の演奏ができて、しゃべくりもできる人」
リリコ、楓に続く、棚ボタ第三弾を狙い理想を口にする女性陣。
その直後に松尾諭とぶつかるリリコ。
これ、もう決まりやん>『わろてんか』の法則
イキナリぶつかる+手には牛乳とパン。
漫才だけでなく生涯の相方にもなりうる?>少女マンガの法則
不快感を露わにするリリコ。
第一印象が最悪!なのも恋に発展する印>ツンデレの法則?
栞様の所の楽士達のデモが行われている最中だったから
彼もまた楽士という設定の可能性が高い=「演奏ができ」る
「しゃべくり」は分からないけど
まあ、きっとできるのだろう。
「顔がようて」だけは当たらない!
ままままさか
これぞ三段オチ!
…なんて言わないよね?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

おしり型ペア茶碗



『ひよっこ』~『わろてんか』連続出演
『べっぴんさん』~『ひよっこ』と連続したのは
菅野美穂
たまにこういうことはあったにはあった
ももももしかして
気付かなかっただけで毎回あったりして?
連綿と続く朝ドラ・リレー?
…ひじゅにですが何か?
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↑出たっ(笑)
いつもの説明台詞、もしくは後付け
撮影中の様子がチラッと映ったことがあるくらいで
女優リリコがどんな活躍をして、どんな評価を得ていたのか
全く分からないまま。
女義太夫だった時も大した描写がなかったけど
女優の方はもっと不明。
ファンやマスコミに追いかけられる様子もなく
ふらりと寄席や北村家に顔を出すし
栞様の事務所で口ではポンポン言いながら液体になってるし>ぇ
漫才師に転向することが、とても大変なことの様に描いてるけど
何か全然伝わってこない。
でも、ともかくも、リリコの新しいスタート!
まずは“北村笑店”に移籍―
「女ならでは」の新しい何かを見つける様にと
アドバイスしたのは他ならぬ栞様。
「君ほどの女優」であるリリコに目を付けられても
文句は言えないよね、
方針は「流行歌漫才」―
絶世の美男美女の組み合わせにしよう、という女性陣に対し
「しゃべくり漫才は顔やない」と反論するのは男側@キース君。
実際、今迄登場した芸人の中では美男といったらキース君くらい。
そのキース君がこう反論するところがギャグのわけでせうか?
そして始まる男VS女談義。
これは朝ドラ“お約束”のネタだから
もはや飽きている視聴者は華麗にスルー。
女流万歳作家、採用面談―
存在を忘れられている「乙女組」オーディションの時と
何だか似た様な感じ。
「笑いが好きで文才があって寄席の事もよう知ってはるお人」
理想を挙げる、てんの前に颯爽と登場する楓さん。
昨日のリリコのシーンと同じやん。
「どんどん攻めていきまひょな」
まあ、こんな風に
何もかもトントン拍子に進んで行くのも
藤吉時代からずっと同じ『わろてんか』パターン。
でも、これじゃ
藤吉が「芸を見る目がある」か否かも
てんが「お飾り」か否かも
隼也が「さくら化」したとしても
何の関係もないじゃん。
あ、この一族だからこその
運の良さってこと?
文芸部設立―
楓さんの夢は歌人になることで
新聞記者はそのための足掛かり…であるハズだったのに
そこは良いのか?と思っていたら
「歌人気取りの新聞記者」
と、藤井隆に言わせたり
「女もののふの心を持った面白いお人」
と、てんに言わせたりして
そこのところはフォローしているつもりらしい。
で、楓さんだけでなく男性も採用し
藤井隆は文芸部部長にし>本人が言い出したわけだけど
男VS女もフォローする、てん。
従業員達の気持ちも配慮していて
てんの方が藤吉より、その分だけ優れているという描写?
昨日も書いたけど
「お飾り」と言われながら、てん社長の方が社長らしいというか
ビジネスドラマの香りがほんの少ししてきた気がする。
つまり、ほんの少し観やすくなってきた。
やっぱ、藤吉退場は去年のうちにしとくべきだったかも。
そうすれば『藤吉編(もしくは夫婦編)』『てん編』と
綺麗に纏まったかもしれないのに。
ただ、風太にだけは何もしてない様子。
(本来なら昨日の様に重役会議で決めていくべきなのに)
何か対立構造を作らないと物語が作れないから?
栞様側にも、彼のやり方に疑問をも抱く専務が配置されているしな。
ちゅーことで、残るは相方問題―
見つかる前から
脚本もできる前から
リリコに漫才の形態で喋らせてみることもしないまま
漫才大会に出場決定!
これまたトントン拍子に見つかるに決まってる!
という自信があるからこそだな(笑)
「顔がようて、洋楽器の演奏ができて、しゃべくりもできる人」
リリコ、楓に続く、棚ボタ第三弾を狙い理想を口にする女性陣。
その直後に松尾諭とぶつかるリリコ。
これ、もう決まりやん>『わろてんか』の法則
イキナリぶつかる+手には牛乳とパン。
漫才だけでなく生涯の相方にもなりうる?>少女マンガの法則
不快感を露わにするリリコ。
第一印象が最悪!なのも恋に発展する印>ツンデレの法則?
栞様の所の楽士達のデモが行われている最中だったから
彼もまた楽士という設定の可能性が高い=「演奏ができ」る
「しゃべくり」は分からないけど
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これぞ三段オチ!
…なんて言わないよね?
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