スマイル>『わろてんか』第94話 - 2018.01.24 Wed
京香
手紙だけでなく本人も登場
藤吉との別れのため
…なのは明白
先週月曜日の何倍も
藤吉フラグ立ちまくり(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「天下一の息子や」by京香
白髪だけどツルツルお肌。
役者が若い場合は勿論
ある程度のお歳の人でも
いつまでも若々しいままなのも朝ドラ“お約束”
視聴者の心の願いに対応?
そんな“お約束”に基づいて京香再登場。
「サプライズ」って言っていたけど
大丈夫!
視聴者は予告で既に知っていたから。
キース&アサリは昨日の藤井隆のアドバイスに従って
大衆の話題を探すため銭湯に足蹴く通っている
…と、台詞で説明している。
そこに、さらに
てんのアドバイスで藤井隆に脚本を書いてもらうことに。
↑てんを強引に絡めてきたな(笑)
でも、てんは一応そういう閃きのある人という設定っぽいので
寧ろもっと前から、もっと頻繁にこうした面を見せるべきだったと思う。
思うけど…今更なので、ひとまず置いといて>ぇ
何だか今週は、藤吉の最後の日々を長々描く気配。
だったら藤吉自身が彼らを導く様子を中心にした方が良い気がする。
するけど…何故か藤吉は蚊帳の外って印象なんだよな(笑)
だから、頻繁&強くなってきた発作をひた隠しにする藤吉が
ちょっと不自然に感じられる
入院してたって指示は出せるから、今とあまり変わらない様な…
もう病院はこりごりってことなかもしれないけど
一旦は治って帰れたわけだから、また医者を頼ろうと思いそうなもの。
既に本人は死期を悟っている…っちゅーことなのかな?
それで今のうちに何としてでもアメリカへ行きたいと?
京香再登場は
母子の最後の別れ…に加え
夢の途中で亡くなっていく藤吉の悲哀をも象徴?
それにしても、京香ったら
「倒れたて聞いた時はもう心臓が止まりそうになったわ
見舞いにも来れんと、すまなんだ」
それを言っちゃあダメじゃん!
あの時はまだ京香がどうしてるか会話にも出てこなかったから
連絡できる状態じゃないのかもしれない―
連絡しても来られない状態かもしれない―
てんが心配かけまいと連絡していないのかもしれない―
と、脳内補完をしていられたのに
(実際は彼女の存在を忘れてただけ)
今週になって語られた状況や、この台詞から
ちゃんと連絡はついていた―
でも、来なかった―
事業に成功しているのだから経済状態のせいではない―
あれから幾らも経っていない様子だから状況の変化のせいとも考え難い―
今回は世界異臭旅行のついでに寄っただけ―
と、京香の情の無さが浮き彫りになってしまったじゃん>ぉ
「立派なごりょんさんや」
「天下一の息子や」
「天下一のお母ちゃんや」
大袈裟に褒め合うところがちょいとキモい>こらこら
いやいや、ここは
嫁姑&母子のアレコレが綺麗に解消された瞬間
…とみるべきなのだろう。
「これからも、スマイルや」
言ってることは分かっているつもりだけど
昨日、新一兄さんが出てきたので
どうしても、兄さんの時のズレた描写を思い出してしまう。
仏壇の前でケラケラ笑っていた、てんの姿を…(^^;)
いやいや、ここは
笑いの大切さを説く、このドラマのテーマだと
感動の内に受け止めるべきですねそうですね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆




手紙だけでなく本人も登場
藤吉との別れのため
…なのは明白
先週月曜日の何倍も
藤吉フラグ立ちまくり(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「天下一の息子や」by京香
白髪だけどツルツルお肌。
役者が若い場合は勿論
ある程度のお歳の人でも
いつまでも若々しいままなのも朝ドラ“お約束”
視聴者の心の願いに対応?
そんな“お約束”に基づいて京香再登場。
「サプライズ」って言っていたけど
大丈夫!
視聴者は予告で既に知っていたから。
キース&アサリは昨日の藤井隆のアドバイスに従って
大衆の話題を探すため銭湯に足蹴く通っている
…と、台詞で説明している。
そこに、さらに
てんのアドバイスで藤井隆に脚本を書いてもらうことに。
↑てんを強引に絡めてきたな(笑)
でも、てんは一応そういう閃きのある人という設定っぽいので
寧ろもっと前から、もっと頻繁にこうした面を見せるべきだったと思う。
思うけど…今更なので、ひとまず置いといて>ぇ
何だか今週は、藤吉の最後の日々を長々描く気配。
だったら藤吉自身が彼らを導く様子を中心にした方が良い気がする。
するけど…何故か藤吉は蚊帳の外って印象なんだよな(笑)
だから、頻繁&強くなってきた発作をひた隠しにする藤吉が
ちょっと不自然に感じられる
入院してたって指示は出せるから、今とあまり変わらない様な…
もう病院はこりごりってことなかもしれないけど
一旦は治って帰れたわけだから、また医者を頼ろうと思いそうなもの。
既に本人は死期を悟っている…っちゅーことなのかな?
それで今のうちに何としてでもアメリカへ行きたいと?
京香再登場は
母子の最後の別れ…に加え
夢の途中で亡くなっていく藤吉の悲哀をも象徴?
それにしても、京香ったら
「倒れたて聞いた時はもう心臓が止まりそうになったわ
見舞いにも来れんと、すまなんだ」
それを言っちゃあダメじゃん!
あの時はまだ京香がどうしてるか会話にも出てこなかったから
連絡できる状態じゃないのかもしれない―
連絡しても来られない状態かもしれない―
てんが心配かけまいと連絡していないのかもしれない―
と、脳内補完をしていられたのに
(実際は彼女の存在を忘れてただけ)
今週になって語られた状況や、この台詞から
ちゃんと連絡はついていた―
でも、来なかった―
事業に成功しているのだから経済状態のせいではない―
あれから幾らも経っていない様子だから状況の変化のせいとも考え難い―
今回は世界異臭旅行のついでに寄っただけ―
と、京香の情の無さが浮き彫りになってしまったじゃん>ぉ
「立派なごりょんさんや」
「天下一の息子や」
「天下一のお母ちゃんや」
大袈裟に褒め合うところがちょいとキモい>こらこら
いやいや、ここは
嫁姑&母子のアレコレが綺麗に解消された瞬間
…とみるべきなのだろう。
「これからも、スマイルや」
言ってることは分かっているつもりだけど
昨日、新一兄さんが出てきたので
どうしても、兄さんの時のズレた描写を思い出してしまう。
仏壇の前でケラケラ笑っていた、てんの姿を…(^^;)
いやいや、ここは
笑いの大切さを説く、このドラマのテーマだと
感動の内に受け止めるべきですねそうですね。
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆




スポンサーサイト