ずっと、わろてんか>『わろてんか』第92話 - 2018.01.22 Mon
風太&トキ夫婦も長屋にお引越し
かつて
団真夫婦を始めとして
都合良く、いつでも空いてた一室が
これで遂に、長期に渡って塞がることに?
つーか
あの長屋は今や“北村笑店”社宅?
都合良く一軒家だった藤吉&てんが住んでいる家も
改装したくらいだから買い取ったのだろう
全部買える様になったくらい金持ちになったという証拠?
新しい所ではなく、まんま…ってところに
倹約家ぶりを示唆?
…ひじゅにですが何か?
「職業婦人やモダンガールの時代や」by藤吉
↑自分が退場した後の、てんの生き方を予言?
大きな後遺症は残らない、とは言われていたけど
動ける様になるまでは、まだまだ時間が必要だと思われた藤吉。
団吾のラジオ放送の日から
風太の『関白宣言』→長屋引っ越し→ご懐妊
…の分だけ時が過ぎて
もうすっかり元気な様子。
ず~っと闘病生活が続いて…というのも辛いけど
一旦良くなってホッとしたところで急に…というのもキツイ。
でも、今週のタイトルも含め
本格的にフラグが立ちまくっているなあ(^^;)
そして、てんを伴って東京へ出張。
先週いっぱい連呼されていた「新しい」というキーワード。
「新しい」を象徴する地扱いをされていた東京。
亡くなる前に夫婦して東京へ行く、というエピソードが入るのは
ふさわしいと言えるかも?
いつもの如く、アッサリと終わってしまったけどね(笑)
「前より元気やさかいな」
アサリのこの台詞はアザトイけど
「鍋にやかん、どれがええ?
わいは、ゴム長でポカ~ンもええ思うねんけど」
どつき道具で「新しい」を表現しようと話し合うところは
藤吉&てんが東京で観ているレビューやスケッチ劇と対照的で良かったかも?
どつき道具といえば
昨日観たYoutuberフィッシャーズの動画(英語禁止のボーリング)では
クロックスで頭を叩いてたぞ。
帰って来た藤吉が語る感想は
スケッチ劇の構成云々と同列に、踊り子の太ももにも言及。
安来節の“乙女組”で若い女性の足を晒す…という手に出て成功しただけに
どこまで見せるか!?は重要項目。
“乙女組”は脛のあたりまでを出していたけど
しゃがんだ時は結構、中の方まで見えてたけどね(笑)
つーか
“乙女組”は今頃どうしているんだろう?
それぞれが掲げていた“夢”は実現されたのかな?
それとも、もう皆お年頃だから、結婚引退でもしちゃった?
「百年以上続く新しい万歳、作ってみい」
藤吉が最後に残す、もしくは叶える“夢”はコレか?
実際にはキース&アサリが編み出すことになるんだろうけど
こうして助言したってことで、藤吉の功績に?
キース&アサリはエンタツ&アチャコがモデルと風の噂で聞いたので
“しゃべくり漫才”を始めるのだろうと思っていたら
“どつき漫才”だったので、ちょっと驚いた。
その“どつき漫才”から、さらに「新しい」芸に…というと
どんなものになるんだろう?
…なんて言ってるうちに
東京では飽き足らず(?)アメリカに行くと言い出す藤吉。
確かにショービジネスの本場ではあるけど
日本のお笑いとは、だいぶ違うと思うけれども…
キース君だって、アメリカに学びに行ったけど
特に生かされている様子はないのに。
吉本新喜劇はTVでチラ見したことしかないので
ハッキリとは言えないけど…関東のお笑いとは異質に感じたな。
国内でも違うってことだよね。
それとも、あれがアメリカナイズされた結果?
YouTubeでたまに観るアメリカの『サタデーナイトライブ』等の方が
言葉の壁はあっても、結構笑えるけどね(笑)
アメリカっちゅーことで
忘れ去られた…と思われてた京香のことが話題に。
何と再婚してクリーニング店を経営しているとか。
確かに、友人を頼って渡米したという設定だけでは
ちゃんと暮らしていけるのか不安だった。
当時の状況では、アメリカに辿り着けるかどうかも不安だったし(^^;)
それが、ラストでは世界一周旅行の最中という知らせも。
クリーニング店ってそんなに儲かるの?
ドライクリーニングの走り?
これまた、とっくに忘れ去られたと思われた楓さんも
既に藤井のエッセイ(?)を採用しているという設定付きで
取って付けた様に再登場。
栞様の「偽善者」騒動の時にサッパリ顔を見せないから
とっくに新聞社を辞めて本来の“夢”である歌人として
歩み始めてるのかと思っていたよ。
藤井もまた「新しい」分野へ―
というのは嬉しいエピだけど
今迄にポツリポツリと
それこそ取って付けた様に伏線らしきものが張られていたのが
思い出されて、ナンダカナ…って感じ>こらこら
藤吉が本当に退場するとなると
ヒロインてんも、ようやく「新しい」生き方へ?
つーか
ようやくヒロインらしくなる?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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改装したくらいだから買い取ったのだろう
全部買える様になったくらい金持ちになったという証拠?
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↑自分が退場した後の、てんの生き方を予言?
大きな後遺症は残らない、とは言われていたけど
動ける様になるまでは、まだまだ時間が必要だと思われた藤吉。
団吾のラジオ放送の日から
風太の『関白宣言』→長屋引っ越し→ご懐妊
…の分だけ時が過ぎて
もうすっかり元気な様子。
ず~っと闘病生活が続いて…というのも辛いけど
一旦良くなってホッとしたところで急に…というのもキツイ。
でも、今週のタイトルも含め
本格的にフラグが立ちまくっているなあ(^^;)
そして、てんを伴って東京へ出張。
先週いっぱい連呼されていた「新しい」というキーワード。
「新しい」を象徴する地扱いをされていた東京。
亡くなる前に夫婦して東京へ行く、というエピソードが入るのは
ふさわしいと言えるかも?
いつもの如く、アッサリと終わってしまったけどね(笑)
「前より元気やさかいな」
アサリのこの台詞はアザトイけど
「鍋にやかん、どれがええ?
わいは、ゴム長でポカ~ンもええ思うねんけど」
どつき道具で「新しい」を表現しようと話し合うところは
藤吉&てんが東京で観ているレビューやスケッチ劇と対照的で良かったかも?
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昨日観たYoutuberフィッシャーズの動画(英語禁止のボーリング)では
クロックスで頭を叩いてたぞ。
帰って来た藤吉が語る感想は
スケッチ劇の構成云々と同列に、踊り子の太ももにも言及。
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どこまで見せるか!?は重要項目。
“乙女組”は脛のあたりまでを出していたけど
しゃがんだ時は結構、中の方まで見えてたけどね(笑)
つーか
“乙女組”は今頃どうしているんだろう?
それぞれが掲げていた“夢”は実現されたのかな?
それとも、もう皆お年頃だから、結婚引退でもしちゃった?
「百年以上続く新しい万歳、作ってみい」
藤吉が最後に残す、もしくは叶える“夢”はコレか?
実際にはキース&アサリが編み出すことになるんだろうけど
こうして助言したってことで、藤吉の功績に?
キース&アサリはエンタツ&アチャコがモデルと風の噂で聞いたので
“しゃべくり漫才”を始めるのだろうと思っていたら
“どつき漫才”だったので、ちょっと驚いた。
その“どつき漫才”から、さらに「新しい」芸に…というと
どんなものになるんだろう?
…なんて言ってるうちに
東京では飽き足らず(?)アメリカに行くと言い出す藤吉。
確かにショービジネスの本場ではあるけど
日本のお笑いとは、だいぶ違うと思うけれども…
キース君だって、アメリカに学びに行ったけど
特に生かされている様子はないのに。
吉本新喜劇はTVでチラ見したことしかないので
ハッキリとは言えないけど…関東のお笑いとは異質に感じたな。
国内でも違うってことだよね。
それとも、あれがアメリカナイズされた結果?
YouTubeでたまに観るアメリカの『サタデーナイトライブ』等の方が
言葉の壁はあっても、結構笑えるけどね(笑)
アメリカっちゅーことで
忘れ去られた…と思われてた京香のことが話題に。
何と再婚してクリーニング店を経営しているとか。
確かに、友人を頼って渡米したという設定だけでは
ちゃんと暮らしていけるのか不安だった。
当時の状況では、アメリカに辿り着けるかどうかも不安だったし(^^;)
それが、ラストでは世界一周旅行の最中という知らせも。
クリーニング店ってそんなに儲かるの?
ドライクリーニングの走り?
これまた、とっくに忘れ去られたと思われた楓さんも
既に藤井のエッセイ(?)を採用しているという設定付きで
取って付けた様に再登場。
栞様の「偽善者」騒動の時にサッパリ顔を見せないから
とっくに新聞社を辞めて本来の“夢”である歌人として
歩み始めてるのかと思っていたよ。
藤井もまた「新しい」分野へ―
というのは嬉しいエピだけど
今迄にポツリポツリと
それこそ取って付けた様に伏線らしきものが張られていたのが
思い出されて、ナンダカナ…って感じ>こらこら
藤吉が本当に退場するとなると
ヒロインてんも、ようやく「新しい」生き方へ?
つーか
ようやくヒロインらしくなる?
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