団吾と団子>『わろてんか』第90話 - 2018.01.19 Fri
なな何と!
第88話の感想が上がってませんでした
ミラーサイト(何がなんだか…ひじゅに館)の方は
普通に公開されているんですが
こちらは「下書き保存」になってました(^^;)
朝のうちに上げときました
スミマセンスミマセン
コメントで教えていただかなければ
きっと今も気づかないままでしたっ
ありがとうございます!
…全くもってアホ過ぎひじゅにですが何か??
「皆さん、お茶の間で笑てはりますか?」by団吾
笑ってません…(^^;)
隼也君問題はアッサリ解決―
つーか
登場するたびに抱えている問題が違っている隼也君。
提起するだけで
いつの間にか自分一人で答を見出してしまってる。
次の登場時は後出し情報(笑)
デキた息子だわ。
鍵っ子の鑑(涙)
…あ、でも
反抗期に時間を使い過ぎて失速した『べっぴんさん』への
アンチテーゼとも考えられる?>無理くりな擁護
出番が減って凹む岩さんの図ぅ―
時々顔を見せないから、ひじゅには心配してんのよ。
昨日今日と登場したからホッとしてたのに
やっぱ、落ち目扱いだなあ…
キース&アサリも藤井隆も「新しい」芸を開拓したのに
岩さんだけは昔のままだもんなあ…
藤吉VS風太→藤吉倒れる
この流れの時は
古い時代の終わり→新しい時代の幕開け
を、藤吉の死と共に切なく描くのかな…と
無駄な期待をかけてしまったけど>ぉ
もしかして
岩さんを引退させることで、それを描く算段?
岩さんには悪いけど
それだと重大なテーマの扱いとしてショボい…気がする>こらこら
「新しい」連呼の嵐―
「新しいもんに反対ばっかりしてたら折角の好機を逃してまう」
まずはアメリカ帰りのキース君が「新しい」を肯定。
「新しい芸をようさん見せてもうてホンマに勉強になりました」
次いで東京進出を果たした藤井隆が「新しい」を絶賛。
「新しい事せなアカンなって」
「新しく書いた万歳のネタなんです」
藤吉にネタ帳を見てもらい「新しい」を推奨。
ついでに
「社長も折角命拾いしはったんやから
死んだ気になって新しい事やった方がええと思います」
藤吉の病気ネタは、やはり
話を進めるための“きっかけ”として安易に使っただけ…と告発?
団吾ラジオ出演を阻止しようと企む風太の図ぅ―
団吾だから団子って…
ってのは置いといて>ぇ
大阪中央放送所で張り込み作戦とは…
大阪のことは全く知らないんだけど
“中央”って付いてることからして他にも放送所はあるってことじゃ?
それとも、あの団子のシーンだけで
大阪中の放送所全てに手を回していると示唆?
それで上手い具合に団吾を捕まえたとしても
それじゃ番組をドタキャンさせることになるわけで
同じエンタメ界に生きる者として仁義に欠けることにならないのかな?
…と、ここで史実を検索してみちゃいましたわ。
吉本興業が所属芸人にラジオ出演を禁止したのも本当。
無断出演した者は借金を一括で返済するよう年初を書かせたのも本当。
…ただし、そう決定したのは風太ではなく、てんに相当する吉本せいさん自身。
てんや藤吉に悪印象がつくのを防ぐための、藤吉の病気ネタ?
でもって
団吾モデルの桂春団治が差し押さえの札を口に貼り付け
新聞に載せたのも本当。
大阪と思わせて京都の放送局に出演したのも本当。
…ただし、春団治一人の決断ではなく
吉本のやり方に対抗し、無断で出演させようと一計を案じたのは
NHK大阪。
ここらへん、柔らかく柔らかく描こうと算段した結果が今の有様?
これからは落語より漫才だと「新しい」時代を見抜いている
…と思われた風太は
マンガチックな反対の仕方で、所詮は儲けのことしか頭にない
狭量な男の様に変貌し
落語に拘ることで時代に取り残されフラグを立てている
…と思われた藤吉は
団吾のラジオ口座を笑って聞いている柔軟な席主に変貌。
「僕にとって一番の冒険は、
お父ちゃんの跡継いで、お父ちゃんを超えることや」
今迄の藤吉をずっと見て来た視聴者にとっては
はあ?
としか反応のし様がない隼也君のこの言葉に
何とか信憑性を持たそうとしてか
しきりに藤吉が持ち上げられる展開になってきたぞ(笑)
てんも持ち上げ台詞が目立っているし
イカニモこのへんは朝ドラらしい現象(^^;)
でもさ…
幾ら言葉を並べ立てられても
直に目で見て得た印象は変わらないし
寧ろ
ひ っ し だ な
…と、ますますシラケるばかりな気がするのだが(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆




第88話の感想が上がってませんでした
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普通に公開されているんですが
こちらは「下書き保存」になってました(^^;)
朝のうちに上げときました
スミマセンスミマセン
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きっと今も気づかないままでしたっ
ありがとうございます!
…全くもってアホ過ぎひじゅにですが何か??
「皆さん、お茶の間で笑てはりますか?」by団吾
笑ってません…(^^;)
隼也君問題はアッサリ解決―
つーか
登場するたびに抱えている問題が違っている隼也君。
提起するだけで
いつの間にか自分一人で答を見出してしまってる。
次の登場時は後出し情報(笑)
デキた息子だわ。
鍵っ子の鑑(涙)
…あ、でも
反抗期に時間を使い過ぎて失速した『べっぴんさん』への
アンチテーゼとも考えられる?>無理くりな擁護
出番が減って凹む岩さんの図ぅ―
時々顔を見せないから、ひじゅには心配してんのよ。
昨日今日と登場したからホッとしてたのに
やっぱ、落ち目扱いだなあ…
キース&アサリも藤井隆も「新しい」芸を開拓したのに
岩さんだけは昔のままだもんなあ…
藤吉VS風太→藤吉倒れる
この流れの時は
古い時代の終わり→新しい時代の幕開け
を、藤吉の死と共に切なく描くのかな…と
無駄な期待をかけてしまったけど>ぉ
もしかして
岩さんを引退させることで、それを描く算段?
岩さんには悪いけど
それだと重大なテーマの扱いとしてショボい…気がする>こらこら
「新しい」連呼の嵐―
「新しいもんに反対ばっかりしてたら折角の好機を逃してまう」
まずはアメリカ帰りのキース君が「新しい」を肯定。
「新しい芸をようさん見せてもうてホンマに勉強になりました」
次いで東京進出を果たした藤井隆が「新しい」を絶賛。
「新しい事せなアカンなって」
「新しく書いた万歳のネタなんです」
藤吉にネタ帳を見てもらい「新しい」を推奨。
ついでに
「社長も折角命拾いしはったんやから
死んだ気になって新しい事やった方がええと思います」
藤吉の病気ネタは、やはり
話を進めるための“きっかけ”として安易に使っただけ…と告発?
団吾ラジオ出演を阻止しようと企む風太の図ぅ―
団吾だから団子って…
ってのは置いといて>ぇ
大阪中央放送所で張り込み作戦とは…
大阪のことは全く知らないんだけど
“中央”って付いてることからして他にも放送所はあるってことじゃ?
それとも、あの団子のシーンだけで
大阪中の放送所全てに手を回していると示唆?
それで上手い具合に団吾を捕まえたとしても
それじゃ番組をドタキャンさせることになるわけで
同じエンタメ界に生きる者として仁義に欠けることにならないのかな?
…と、ここで史実を検索してみちゃいましたわ。
吉本興業が所属芸人にラジオ出演を禁止したのも本当。
無断出演した者は借金を一括で返済するよう年初を書かせたのも本当。
…ただし、そう決定したのは風太ではなく、てんに相当する吉本せいさん自身。
てんや藤吉に悪印象がつくのを防ぐための、藤吉の病気ネタ?
でもって
団吾モデルの桂春団治が差し押さえの札を口に貼り付け
新聞に載せたのも本当。
大阪と思わせて京都の放送局に出演したのも本当。
…ただし、春団治一人の決断ではなく
吉本のやり方に対抗し、無断で出演させようと一計を案じたのは
NHK大阪。
ここらへん、柔らかく柔らかく描こうと算段した結果が今の有様?
これからは落語より漫才だと「新しい」時代を見抜いている
…と思われた風太は
マンガチックな反対の仕方で、所詮は儲けのことしか頭にない
狭量な男の様に変貌し
落語に拘ることで時代に取り残されフラグを立てている
…と思われた藤吉は
団吾のラジオ口座を笑って聞いている柔軟な席主に変貌。
「僕にとって一番の冒険は、
お父ちゃんの跡継いで、お父ちゃんを超えることや」
今迄の藤吉をずっと見て来た視聴者にとっては
はあ?
としか反応のし様がない隼也君のこの言葉に
何とか信憑性を持たそうとしてか
しきりに藤吉が持ち上げられる展開になってきたぞ(笑)
てんも持ち上げ台詞が目立っているし
イカニモこのへんは朝ドラらしい現象(^^;)
でもさ…
幾ら言葉を並べ立てられても
直に目で見て得た印象は変わらないし
寧ろ
ひ っ し だ な
…と、ますますシラケるばかりな気がするのだが(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆




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