生還>『わろてんか』第88話 - 2018.01.17 Wed
おお!
やっぱ藤吉、復活しちゃったよ!?
…あ、そういえば、最大のフラグを見逃していたよ
藤吉の病気は「脳溢血」とハッキリ提示された
亡くなる場合は病名は伏せる
…ってのも朝ドラ“お約束”だものね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「僕はお父ちゃんを超えたいんや」by隼也
凄いぞ、藤吉!
脳溢血で倒れて三日目に生還!
反抗していた息子はいつの間にか父親を称賛!
↑ちょいとラップっぽい?>どこが?
第1話からずっと欠かさず視聴してきたのに
越えるのが困難なほど藤吉が高みに上り詰めた様には
見えないんだけど…
ひじゅにの、いつものポカでせうか?
月曜日は死亡フラグ
火曜日は生還フラグ
たった一日で話が逆転する『わろてんか』
だから
隼也君の言い分が月曜日と今日@水曜日で微妙に変わっても
何てことはない(笑)
「やっぱり藤吉はんの子ぉやな」
リンドバーグの様に冒険したいと言う隼也君に
謎の言葉をかける、てん。
藤吉がいつ冒険したというのだろう?
結婚前は逃げてばかりだったし
結婚後は寄席を増やすというゲームにハマってただけじゃん>ぉ
いやいや、そんな藤吉は昔の姿。
知らない間に180度変化してしまっていても
それで通っちゃうのが『わろてんか』
医者の診断も
一日目は、このまま…になるか
助かっても障害が残る障碍が残る―
だったのに
三日目にはアッサリ目覚め
「大きな後遺症が残る様なことはない」
と保証される。
こんな転換も、何てことはない(笑)
藤吉の病室にラジオを持って行ってやろう
と、風太が言い出すのが何となしワザトラシく感じられた
…と思ったら
早速、団吾師匠にラジオ出演の依頼。
月曜日にラジオがクローズアップされた時
団吾のモデル@春団治がラジオ出演したエピを持ってくるのだろう
と思ってたけど
こんなに早く“まんま”の展開になるとは(笑)
そのラジオをめぐる一悶着は“まんま”の様でいて、やっぱ逆転。
「北村の寄席から噺家締め出そうっちゅう奴がおるらしいやないか」
これからは漫才の時代だと主張していた風太に、こんな皮肉を言う団吾。
「そんなんしたら寄席に客が来いひんようになります」
なのに、ここで真逆のことを言い出す風太。
「社長やったら喜んだかもしれんけどなぁ」
藤吉も真逆にされている(笑)
栞様も然り。
昨日は、てんの肩に手をかけ
今日は、藤吉の手を掴む。
前者では
届かぬ愛の切なさ、もしくは不倫の香り
後者では
少年マンガ的友情、もしくはBL
客寄せパンダ、もしくは萌え担当の栞様は
一方の端から一方の端へと行ったり来たりの大忙し(笑)
たださ
一つだけ言っとくけど
言ってることからすると、あくまでも“てん持ち上げ”
影が薄い影が薄い言われてるからって
こんな風に台詞ひとつで目立たせようとしてもなあ
…って感じなんですけど?
昨日も書いた通り
曖昧な表情演技で
形だけのマッサージ(というより、軽く撫でてるだけ)なのに
説得力がないどころか、却ってシラケるんですけど?
悪目立ちってヤツ?(酷
ところで
まさかと思うけど
この怒涛の変換物語を
ジェットコースター的展開!
…だなんて言わないよね?
後出しだらけでご都合、もしくは
その場その場での思い付き
それを、先が読めないドラマチックな作品!
…だなんて思ってない…よね?
どーなんだ、吉田智子?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

リンドバーグの様に…

ラジオショッピング

落語まんが寄席

やっぱ藤吉、復活しちゃったよ!?
…あ、そういえば、最大のフラグを見逃していたよ
藤吉の病気は「脳溢血」とハッキリ提示された
亡くなる場合は病名は伏せる
…ってのも朝ドラ“お約束”だものね(笑)
…ひじゅにですが何か?
「僕はお父ちゃんを超えたいんや」by隼也
凄いぞ、藤吉!
脳溢血で倒れて三日目に生還!
反抗していた息子はいつの間にか父親を称賛!
↑ちょいとラップっぽい?>どこが?
第1話からずっと欠かさず視聴してきたのに
越えるのが困難なほど藤吉が高みに上り詰めた様には
見えないんだけど…
ひじゅにの、いつものポカでせうか?
月曜日は死亡フラグ
火曜日は生還フラグ
たった一日で話が逆転する『わろてんか』
だから
隼也君の言い分が月曜日と今日@水曜日で微妙に変わっても
何てことはない(笑)
「やっぱり藤吉はんの子ぉやな」
リンドバーグの様に冒険したいと言う隼也君に
謎の言葉をかける、てん。
藤吉がいつ冒険したというのだろう?
結婚前は逃げてばかりだったし
結婚後は寄席を増やすというゲームにハマってただけじゃん>ぉ
いやいや、そんな藤吉は昔の姿。
知らない間に180度変化してしまっていても
それで通っちゃうのが『わろてんか』
医者の診断も
一日目は、このまま…になるか
助かっても障害が残る障碍が残る―
だったのに
三日目にはアッサリ目覚め
「大きな後遺症が残る様なことはない」
と保証される。
こんな転換も、何てことはない(笑)
藤吉の病室にラジオを持って行ってやろう
と、風太が言い出すのが何となしワザトラシく感じられた
…と思ったら
早速、団吾師匠にラジオ出演の依頼。
月曜日にラジオがクローズアップされた時
団吾のモデル@春団治がラジオ出演したエピを持ってくるのだろう
と思ってたけど
こんなに早く“まんま”の展開になるとは(笑)
そのラジオをめぐる一悶着は“まんま”の様でいて、やっぱ逆転。
「北村の寄席から噺家締め出そうっちゅう奴がおるらしいやないか」
これからは漫才の時代だと主張していた風太に、こんな皮肉を言う団吾。
「そんなんしたら寄席に客が来いひんようになります」
なのに、ここで真逆のことを言い出す風太。
「社長やったら喜んだかもしれんけどなぁ」
藤吉も真逆にされている(笑)
栞様も然り。
昨日は、てんの肩に手をかけ
今日は、藤吉の手を掴む。
前者では
届かぬ愛の切なさ、もしくは不倫の香り
後者では
少年マンガ的友情、もしくはBL
客寄せパンダ、もしくは萌え担当の栞様は
一方の端から一方の端へと行ったり来たりの大忙し(笑)
たださ
一つだけ言っとくけど
言ってることからすると、あくまでも“てん持ち上げ”
影が薄い影が薄い言われてるからって
こんな風に台詞ひとつで目立たせようとしてもなあ
…って感じなんですけど?
昨日も書いた通り
曖昧な表情演技で
形だけのマッサージ(というより、軽く撫でてるだけ)なのに
説得力がないどころか、却ってシラケるんですけど?
悪目立ちってヤツ?(酷
ところで
まさかと思うけど
この怒涛の変換物語を
ジェットコースター的展開!
…だなんて言わないよね?
後出しだらけでご都合、もしくは
その場その場での思い付き
それを、先が読めないドラマチックな作品!
…だなんて思ってない…よね?
どーなんだ、吉田智子?
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