逆フラグ?>『わろてんか』第87話 - 2018.01.16 Tue
ぶっちゃけ
過去ダメ・ヒロインの幾人かは
ドラマが終わった後も、CM等で見かけただけでも
うっすらと不快感が立ち上ってきたりした
トラウマっちゅーやつっすかね(^^;)
今のところ
てん@葵わかなさんのことは
好感とまではいかないけど嫌悪感もない
つまり、トラウマ・レベルにはなりそうにない
ないけど…
表情のバリエーションの無さ…に加えて
夫の手をマッサージする手元の、やる気の無さ(笑)
つーか、力も思いもこもっていない様子に
やっぱ、視聴者の方も感情移入はできないわなあ―
と思ってしまった>スマソ
…ひじゅにですが何か?
「命に代えても幸せにする」by藤吉
昨日は藤吉の志望フラグ立ちまくり!
と思ってたけど
今日は逆だな(笑)
まずは、隼也君―
喧嘩して家を飛び出した後の出来事なので
このまま…という結果になったら、それこそトラウマ。
「僕のせいや」
今日は早速そこを悔いながら登場。
このドラマのことだから
脳卒中も何もかも親子関係回復の“きっかけ”扱いで終わる可能性大(笑)
次いで、風太―
「今は万歳を増やすのが肝心なんや」
実際、世間はその方向に進んで行くわけだから
古い時代と共に藤吉去る
…という結末は切なくも効果的、と思ってたんだけど
このドラマのことだから
そんな余韻を残す様な展開にはしない気がする(笑)
寧ろ「芸を見る目だけはある」藤吉を
これからも使い倒すかも?
それに、このまま実質的に風太に実権が渡ってしまうと
彼の好感度も落ちるかもしれないし、てんの影は益々薄くなるもんな(^^;)
藤吉自身―
視聴者の大半が忘れ果てていた>こーいうの多いな
てんとの約束を回想シーンで強調。
これでは
アッサリ退場となって約束の虚しさを味合わせるのではなく
見事復活!となって「約束は果たす!」となった方が、このドラマらしい(笑)
芸人仲間達―
「わしら家族です」
相変わらず台詞のみで主張される「家族」
相変わらず、古株以外の芸人達は顔を見せず
「家族」ちゅーても範囲は狭いな…という印象だけど
まあ、そこは置いといて
「ホンマ、今すぐでも目ぇ覚まさなあきまへんな」
まさにフラグだよね(笑)
「もう~藤吉おったらなあ」
コレもかな(笑)
ついでに、リリコ―
「医者に掛け合うてくる」
と出てったかと思うと
「アカンかったわ」
と直後に帰ってくるリリコ。
これってギャグなのか?
「あんた偉いなぁ、こんな時でも笑うてられて
うちは涙しか出てけぇへん」
最初は藤吉を巡るライバルの様な登場の仕方だったのに
ドサクサに紛れて…というか、なし崩し的に…というか
いつの間にか“仲間”っぽくなっているリリコ>「家族」というべきか
とはえ、コレが
初めてリリコが真正面から、てんを認めた言葉。
コレは藤吉の結末に関係なく進められるものだけど
コレを出させるための“きっかけ”として用いられたから
その結末は明るい(もしくは、緩い)もので良いわけだ(笑)
そして、栞様―
てんが弱気を見せる相手が栞様ってのもなあ…(^^;)
まあ、そこに胸キュン(死語)している視聴者も
一応はいると思うけど。
栞様ったら
てんの肩に躊躇いがちに手を置く…なんて
悪ノリしちゃって~もう!>ぇ
でも
いや、だからこそ
これはフラグだなあ…と思える。
さて、実際はどうなるでせう?
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

小鳥福袋

ナッツは脳卒中予防効果があるらしいですぜ

入院セット

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好感とまではいかないけど嫌悪感もない
つまり、トラウマ・レベルにはなりそうにない
ないけど…
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昨日は藤吉の志望フラグ立ちまくり!
と思ってたけど
今日は逆だな(笑)
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喧嘩して家を飛び出した後の出来事なので
このまま…という結果になったら、それこそトラウマ。
「僕のせいや」
今日は早速そこを悔いながら登場。
このドラマのことだから
脳卒中も何もかも親子関係回復の“きっかけ”扱いで終わる可能性大(笑)
次いで、風太―
「今は万歳を増やすのが肝心なんや」
実際、世間はその方向に進んで行くわけだから
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…という結末は切なくも効果的、と思ってたんだけど
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これでは
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相変わらず台詞のみで主張される「家族」
相変わらず、古株以外の芸人達は顔を見せず
「家族」ちゅーても範囲は狭いな…という印象だけど
まあ、そこは置いといて
「ホンマ、今すぐでも目ぇ覚まさなあきまへんな」
まさにフラグだよね(笑)
「もう~藤吉おったらなあ」
コレもかな(笑)
ついでに、リリコ―
「医者に掛け合うてくる」
と出てったかと思うと
「アカンかったわ」
と直後に帰ってくるリリコ。
これってギャグなのか?
「あんた偉いなぁ、こんな時でも笑うてられて
うちは涙しか出てけぇへん」
最初は藤吉を巡るライバルの様な登場の仕方だったのに
ドサクサに紛れて…というか、なし崩し的に…というか
いつの間にか“仲間”っぽくなっているリリコ>「家族」というべきか
とはえ、コレが
初めてリリコが真正面から、てんを認めた言葉。
コレは藤吉の結末に関係なく進められるものだけど
コレを出させるための“きっかけ”として用いられたから
その結末は明るい(もしくは、緩い)もので良いわけだ(笑)
そして、栞様―
てんが弱気を見せる相手が栞様ってのもなあ…(^^;)
まあ、そこに胸キュン(死語)している視聴者も
一応はいると思うけど。
栞様ったら
てんの肩に躊躇いがちに手を置く…なんて
悪ノリしちゃって~もう!>ぇ
でも
いや、だからこそ
これはフラグだなあ…と思える。
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