笑いの新時代>『わろてんか』第86話 - 2018.01.15 Mon
今日、唯一面白いと思ったのは
ドーナツ=「砂糖天ぷら」
という、アサリの台詞
当時はそう呼ばれていたのか?
それともアサリのジョークか?
…と思って検索したら
サーターアンダギーのことをこうも呼ぶらしい
な~んだ
…と思ってしまった(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「俺の目が黒いうちは、そこは譲れん」by藤吉
↑ これぞフラグ!ちゅーやつでせうか?
またもや時が跳んで昭和4年(1929年)―
さすがに隼也君も大きくなったけど
大きくなり過ぎて両親より老けた模様。
老けメイクは無しか緩い…というのも朝ドラ“お約束”だけど
藤吉の方はまだ口髭を生やしたりして少しは工夫しているのに
ヒロインてんはあまりにもあまりにも…ではないのだろーか?
って
こんなところばかりキチンとしても仕方ないけど(笑)
当時ブームだったというラジオ体操で幕開け。
これまたフラグ?
元気そうな藤吉の姿をまず出して
後の展開とのギャップを見せる算段
+
予告では団吾師匠が再登場するらしいから
モデルである春団治がラジオ出演することへの布石?
人気は落語から漫才へ―
藤井隆だけでなくキース&アサリも東京進出を果たしたらしい。
双方共、漫才だから、まんま時代を表している。
そーいう意味も込めて、藤吉の古くからのお笑い仲間達は漫才師になったのか?
あ、落語家だったら内弟子に入ったりなんだりあるから、旅芸人一座には関係ないか。
あ、そーいえば、岩さんはどうしたんだろう?>今更?
なので漫才をメインにしようと提案する風太と
あくまでも寄席の華は落語だと主張する藤吉の図ぅ
は、悪くないっちゅーか
お笑いの歴史をちゃんと描いてるとこもあるんじゃん!
とも思う。
でもって、この流れでは藤吉は亡くなってしまいそうだし
(モデル@吉本吉兵衛さん1924年に亡くなっている)
まさに時代の終わりを象徴してもいるのだろう。
ま、藤吉自身はどーでもいいけどね>こらこら
仕事面と同じく、家庭面でも変化が―
*家の改築
あれっ?
あの家は借家だったんじゃ…
って、その後買い取ったのだと脳内補完すべきところでせうか?
*台所には水道とガスも引かれた
今迄、料理をするシーンでは、鍋を掻き回すばかりだったけど
今はフライパンで目玉焼き。
何も目玉焼きでなくても…と一瞬思ったけど
手塚治虫が戦後間もない頃、初めて食べた洋食がハムエッグで
凄いご馳走だと思った…という様なことを書いているから
戦前においては目玉焼きも超洒落た料理だったのかもな。
*隼也は反抗期?
隼也15歳、中学生。
見えへん!
全然見えへん!
…というのは、まあ置いといて>ぇ
やっぱ、さくら化か!?
家を飛び出して母親の姉妹のところに逃げ込むってところも
『べっぴんさん』まんまだしなあ。
テストを白紙で提出したってとこは
白紙同盟@『おひさま』を思い出させるし
過去作パクリ…じゃなくてオマージュの多用も健在。
「お父ちゃんかて、学校行かんで旅芸人やってたやろ!?
米屋も継ぐの嫌がって潰したんやろ!?」
視聴者の思いを代弁してくれた…と受け取ってあげたいけど
もはや視聴者は諦めきっているんだよなあ…(遠い目
どうせなら
「やりたい事もないんやったら学生は学生らしいに勉強せえ」
という藤吉の言葉にも
お父ちゃんかて、他にやりたい事はないけど後継ぎになるのも嫌で
芸人に逃げただけやろ!?
その芸人もやめて一旦家に帰って勉強した時期もあったのに
やっぱりそれも嫌だと、また芸人に逃げたんやろ!?
芸が好きとか、子供の時に母親と落語を聞いたのが原点とか
芸を見る目だけはあるとか…み~んな後付けやろ!?
とも言い返してほしい(笑)
風太&トキの恋話はまだ引っ張る―
髪型を変えたトキが風太を送り出すシーンでは
既に結婚したのかと思ったよ。
もしそうだったなら
あれだけ引っ張っといて結婚の件は見せないんかい!?
とツッコミが入るところだけどさ
時間ばかり経過させといて全く進展なしっちゅーのも
大概にせーよ!ちゅー気がするなあ…
2人共、今何歳になったのよ?
そんな中で遂に倒れる藤吉。
今週がこれがメインだろう。
だよね?
ここでもゲスト中心でヒロイン夫婦が影が薄いままだったら笑ってしまう。
逆にいうと
ヒロイン夫婦がメインになるエピって物凄く久しぶりな気が…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

ラジオ体操

ドーナツ

チャールストン

ドーナツ=「砂糖天ぷら」
という、アサリの台詞
当時はそう呼ばれていたのか?
それともアサリのジョークか?
…と思って検索したら
サーターアンダギーのことをこうも呼ぶらしい
な~んだ
…と思ってしまった(^^;)
…ひじゅにですが何か?
「俺の目が黒いうちは、そこは譲れん」by藤吉
↑ これぞフラグ!ちゅーやつでせうか?
またもや時が跳んで昭和4年(1929年)―
さすがに隼也君も大きくなったけど
大きくなり過ぎて両親より老けた模様。
老けメイクは無しか緩い…というのも朝ドラ“お約束”だけど
藤吉の方はまだ口髭を生やしたりして少しは工夫しているのに
ヒロインてんはあまりにもあまりにも…ではないのだろーか?
って
こんなところばかりキチンとしても仕方ないけど(笑)
当時ブームだったというラジオ体操で幕開け。
これまたフラグ?
元気そうな藤吉の姿をまず出して
後の展開とのギャップを見せる算段
+
予告では団吾師匠が再登場するらしいから
モデルである春団治がラジオ出演することへの布石?
人気は落語から漫才へ―
藤井隆だけでなくキース&アサリも東京進出を果たしたらしい。
双方共、漫才だから、まんま時代を表している。
そーいう意味も込めて、藤吉の古くからのお笑い仲間達は漫才師になったのか?
あ、落語家だったら内弟子に入ったりなんだりあるから、旅芸人一座には関係ないか。
あ、そーいえば、岩さんはどうしたんだろう?>今更?
なので漫才をメインにしようと提案する風太と
あくまでも寄席の華は落語だと主張する藤吉の図ぅ
は、悪くないっちゅーか
お笑いの歴史をちゃんと描いてるとこもあるんじゃん!
とも思う。
でもって、この流れでは藤吉は亡くなってしまいそうだし
(モデル@吉本吉兵衛さん1924年に亡くなっている)
まさに時代の終わりを象徴してもいるのだろう。
ま、藤吉自身はどーでもいいけどね>こらこら
仕事面と同じく、家庭面でも変化が―
*家の改築
あれっ?
あの家は借家だったんじゃ…
って、その後買い取ったのだと脳内補完すべきところでせうか?
*台所には水道とガスも引かれた
今迄、料理をするシーンでは、鍋を掻き回すばかりだったけど
今はフライパンで目玉焼き。
何も目玉焼きでなくても…と一瞬思ったけど
手塚治虫が戦後間もない頃、初めて食べた洋食がハムエッグで
凄いご馳走だと思った…という様なことを書いているから
戦前においては目玉焼きも超洒落た料理だったのかもな。
*隼也は反抗期?
隼也15歳、中学生。
見えへん!
全然見えへん!
…というのは、まあ置いといて>ぇ
やっぱ、さくら化か!?
家を飛び出して母親の姉妹のところに逃げ込むってところも
『べっぴんさん』まんまだしなあ。
テストを白紙で提出したってとこは
白紙同盟@『おひさま』を思い出させるし
過去作パクリ…じゃなくてオマージュの多用も健在。
「お父ちゃんかて、学校行かんで旅芸人やってたやろ!?
米屋も継ぐの嫌がって潰したんやろ!?」
視聴者の思いを代弁してくれた…と受け取ってあげたいけど
もはや視聴者は諦めきっているんだよなあ…(遠い目
どうせなら
「やりたい事もないんやったら学生は学生らしいに勉強せえ」
という藤吉の言葉にも
お父ちゃんかて、他にやりたい事はないけど後継ぎになるのも嫌で
芸人に逃げただけやろ!?
その芸人もやめて一旦家に帰って勉強した時期もあったのに
やっぱりそれも嫌だと、また芸人に逃げたんやろ!?
芸が好きとか、子供の時に母親と落語を聞いたのが原点とか
芸を見る目だけはあるとか…み~んな後付けやろ!?
とも言い返してほしい(笑)
風太&トキの恋話はまだ引っ張る―
髪型を変えたトキが風太を送り出すシーンでは
既に結婚したのかと思ったよ。
もしそうだったなら
あれだけ引っ張っといて結婚の件は見せないんかい!?
とツッコミが入るところだけどさ
時間ばかり経過させといて全く進展なしっちゅーのも
大概にせーよ!ちゅー気がするなあ…
2人共、今何歳になったのよ?
そんな中で遂に倒れる藤吉。
今週がこれがメインだろう。
だよね?
ここでもゲスト中心でヒロイン夫婦が影が薄いままだったら笑ってしまう。
逆にいうと
ヒロイン夫婦がメインになるエピって物凄く久しぶりな気が…
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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ドーナツ

チャールストン

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