救護物資>『わろてんか』第81話 - 2018.01.09 Tue
風太が東京へ行くことになり
救護物資を用意する“北村笑店”の人々
…ってところは良いんだけど
あれだけの量を風太はどうやって運んだんだろう?
ああ、きっと
宅配便に頼んで送ってもらって
着いたらすぐにトランクルームに預けたんですね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「うちもチャリティーさんや」byリリコ
キース君を心配して東京へ行くことになった風太。
言い出しっぺの藤吉を抑えて
「家族もいてへんし」と
自己犠牲の精神を発揮。
心配する、てんやトキをよそに
「あったりまえじゃ~ん」って顔をする藤吉って(^^;)
…なんてのは置いといて
風太に負けじと>ぇ
救護物資を持たせようと提案する、てん。
「毛布100枚」と言えば
藤井隆が集めることに。
歌子さんは古着を探すことに。
亀井さん達は食料品を集めることに。
…結局のところ、てん自身は動かないのね。
集まった物資を整理するのは風太の仕事。
そんな風太にお守りを渡し、気遣っていることを示すのはトキの役目。
役所では手間がかかるので
「君らに託した方が早いんじゃないか」
と、やって来た栞様。
「おなごの必需品ばっかりや」
と、石鹸、櫛、手ぬぐい、腰巻を集めて来たリリコ。
てんが、おむつを思いつくのは母親らしくて良いのけれど
やっぱ、そうして口を出すだけで終わってしまう様に見えてしまうって
どーなの?
イチャモン?
ヒロインだから、グッドアイディアを出して目立てば良くて
寧ろ皆を動かすのが役目?
でも、従来の朝ドラ・ヒロインは、まず自分が動いてたって印象があるから
こーいうところだけ“お約束”外しをしてもなあ…
何か、てんが影が薄くて魅力も薄いままなのは仕方ないんじゃ…
と思ってしまう(酷
ともかくも、風太は東京へ―
あっという間にキース君を見つける
…というより
最初から分かっててそこに向かってきたとしか思えない
エスパー風太。
これって、てんが初めて大阪に行った時
やはり、風太がすぐに彼女を見つけたエピと対?
だったら、もっと頻繁にそんなシーンを作ってたら
風太を見る度に笑えて良かったかも?
救護物資の行方が分からないまま、キース君は大阪へ―
「東京のお母ちゃん」も一緒。
この呼び名は、てんの「大阪のお母ちゃん」と対?
中の人の年齢も関係しているかもしれないけど
てんの不自然さに対し
銀粉蝶さんには「お母ちゃん」らしい雰囲気があるな。
キース君におかゆを食べさせる、というたった一回のシーンだけで
朝食を一緒にしたり、どじょう鍋を作った、てんよりも
母親ならではの温かさが漂う。
こんなとこ比較しちゃったら酷ですねそうですね(^^;)
「あれは夢やったんかな、お母ちゃん」
キース君のこの台詞自体は
それまでの大変さが伺えてジンと来るものがあったけど
こうして彼は大阪に戻ったわけだし
銀粉蝶さんと栞様の問題も大阪で展開されるのだろうから
関東大震災は、そのためのお膳立てに過ぎず
文字通り「夢」の様にドラマの中では片付いてしまうのかな…?
その銀粉蝶さんと栞様の関係は多分、母子なのでせう。
違ってたら逆に笑っちゃうくらいだよね。
またまた、芸達者なゲストによる人情もののエピで
エピそのものより演技力で何とか見られるものにして
その代わりにヒロイン達は益々影が薄くなる―
という、いつものパターンですねそうですね>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

毛布100枚

レスキューフーズ>6日分

おむつ

救護物資を用意する“北村笑店”の人々
…ってところは良いんだけど
あれだけの量を風太はどうやって運んだんだろう?
ああ、きっと
宅配便に頼んで送ってもらって
着いたらすぐにトランクルームに預けたんですね>ぇ
…ひじゅにですが何か?
「うちもチャリティーさんや」byリリコ
キース君を心配して東京へ行くことになった風太。
言い出しっぺの藤吉を抑えて
「家族もいてへんし」と
自己犠牲の精神を発揮。
心配する、てんやトキをよそに
「あったりまえじゃ~ん」って顔をする藤吉って(^^;)
…なんてのは置いといて
風太に負けじと>ぇ
救護物資を持たせようと提案する、てん。
「毛布100枚」と言えば
藤井隆が集めることに。
歌子さんは古着を探すことに。
亀井さん達は食料品を集めることに。
…結局のところ、てん自身は動かないのね。
集まった物資を整理するのは風太の仕事。
そんな風太にお守りを渡し、気遣っていることを示すのはトキの役目。
役所では手間がかかるので
「君らに託した方が早いんじゃないか」
と、やって来た栞様。
「おなごの必需品ばっかりや」
と、石鹸、櫛、手ぬぐい、腰巻を集めて来たリリコ。
てんが、おむつを思いつくのは母親らしくて良いのけれど
やっぱ、そうして口を出すだけで終わってしまう様に見えてしまうって
どーなの?
イチャモン?
ヒロインだから、グッドアイディアを出して目立てば良くて
寧ろ皆を動かすのが役目?
でも、従来の朝ドラ・ヒロインは、まず自分が動いてたって印象があるから
こーいうところだけ“お約束”外しをしてもなあ…
何か、てんが影が薄くて魅力も薄いままなのは仕方ないんじゃ…
と思ってしまう(酷
ともかくも、風太は東京へ―
あっという間にキース君を見つける
…というより
最初から分かっててそこに向かってきたとしか思えない
エスパー風太。
これって、てんが初めて大阪に行った時
やはり、風太がすぐに彼女を見つけたエピと対?
だったら、もっと頻繁にそんなシーンを作ってたら
風太を見る度に笑えて良かったかも?
救護物資の行方が分からないまま、キース君は大阪へ―
「東京のお母ちゃん」も一緒。
この呼び名は、てんの「大阪のお母ちゃん」と対?
中の人の年齢も関係しているかもしれないけど
てんの不自然さに対し
銀粉蝶さんには「お母ちゃん」らしい雰囲気があるな。
キース君におかゆを食べさせる、というたった一回のシーンだけで
朝食を一緒にしたり、どじょう鍋を作った、てんよりも
母親ならではの温かさが漂う。
こんなとこ比較しちゃったら酷ですねそうですね(^^;)
「あれは夢やったんかな、お母ちゃん」
キース君のこの台詞自体は
それまでの大変さが伺えてジンと来るものがあったけど
こうして彼は大阪に戻ったわけだし
銀粉蝶さんと栞様の問題も大阪で展開されるのだろうから
関東大震災は、そのためのお膳立てに過ぎず
文字通り「夢」の様にドラマの中では片付いてしまうのかな…?
その銀粉蝶さんと栞様の関係は多分、母子なのでせう。
違ってたら逆に笑っちゃうくらいだよね。
またまた、芸達者なゲストによる人情もののエピで
エピそのものより演技力で何とか見られるものにして
その代わりにヒロイン達は益々影が薄くなる―
という、いつものパターンですねそうですね>ぉ
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