日本一と世界一>『わろてんか』第79話 - 2018.01.06 Sat
キース君はアメリカ行きを希望
ピース綾部?
あ、そこからキースと命名?
アメリカで京香と合流するのか
熟女好みも綾部譲り?
つーか
これから、てんの周囲の人々が続々と渡米する―
という話になったりして?
…ひじゅにですが何か?
「それぞれの夢に向かって懸命に走っておりました」by小野文恵
↑う~ん…
その「走って」いるところを
あまり見た覚えがない…
ってのが不満なのだが
昨日、乙女組が化粧をするシーンがあったと思ったら
今日、風太がトキに口紅をプレゼント。
ツンデレの「デレ」抜きの2人だから
素直に渡して受け取って…という流れでないのは分かるけど
誰かが落としていったみたいだから
拾って貰っとけ
って…
勿論、トキは風太からだと分かってて受け取ったんだけど
それにしてもなあ…(^^;)
乙女組の方は一歩進んで
自分達で衣装を提案。
裾を端折って腰巻を出して
その間から生足を披露。
当時はそれだけでもセンセーショナル!
…なのは説明されなくても分かるけど
藤吉も風太も、そこは最初から承知
つーか
それこそが狙い!
だったんじゃないのか?
だからこそ安来節に目を付けたんだろ?
だからこそ同じ安来節でも女踊りの方にしたんだろ?
だからこそ見た目も考慮してのオーディションだったんだろ?
だからこそ「艶っぽさ」に拘ったんだろ?
なのに乙女達の方から提案させて
皆はビックリするやら躊躇するやら…
挙句の果てに
それが素朴で田んぼの匂いがする衣装だと無理くり結論。
逃げてんなあ(笑)
…と
煩悩だらけの、ひじゅには邪推してしまうのであった>ぇ
ああ、勿論
乙女達自身が
「誰もイヤラシイなんて思わんし、私らも恥ずかしない」
という気持ちで臨んでいるのは、とても素敵だと思うよ。
こうして初高座は大成功。
客席に降りていくという演出は良いけど
客も全員踊り出すのは賛否両論ありそう。
でも、まあ成功したのだから
ここは良しとしとこう>ぉ
成功を祝い、皆でささやかなパーティ。
寄席の数も芸人の数もかなりなものになり
大物になってきたハズの“北村笑店”にしてはショボい。
つーか
芸人はキース君達、昔からのメンバーのみ。
スタッフもトキくらい。
看板の団吾や、救い主の文鳥師匠は呼ばないの?
芸人達は「家族」じゃなかったの?
てんの言う「家族」は昔ながらの仲間達のみ?
だから殊更、乙女達に対して「お母ちゃん」を強調してたの?
他の人達に対しては「お母ちゃん」じゃないから?
…と、何となくモヤモヤ(^^;)
それから、皆で発表し合う希望と夢。
乙女達のそれが個人的なもので
野心家っぷりは皆無>せいぜい、なつのリーダー志望くらい
あくまでも素朴で無邪気な子達ってスタンスなんだろうけどね。
同じ「乙女」でも前作『ひよっこ』の乙女達の素朴さは
自然で可愛く感じたのだけどなあ…>こらこら
風太の夢は
「乙女組を日本一の踊り手にすること」で
トキのヤキモチも解消?
藤吉の夢は
「日本一の笑いの殿堂にすること」で
相変わらずですね、って感じ?
その「日本一」に対抗して(?)
「世界一」の芸人になると、キース君がアメリカ行きを発表。
今更ながらだけど
キース&アサリはエンタツ&アチャコがモデルだと聞いた。
エンタツ&アチャコというと
映画『東京五人男』は観たことがある。
((TVでだけど))
やっぱ「しゃべくり漫才」で
野球ネタで「ヒット!ヒット!ひっと殺し!」
というギャグがウケていた
…ということは知っているぞ。
(手塚治虫『アドルフに告ぐ』にチラリ出て来た)
キース&アサリはだいぶイメージが違う気がするけど
アメリカに行くってとこだけは史実通りみたい。
ただ、それは興行に行ったのであって
キース君が言う様な修行目的とは違ったみたいだけど。
そこのところは、どう描くのかな?
…って
期待は禁物ですねそうですね(^^;)
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

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Tシャツ

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アメリカで京香と合流するのか
熟女好みも綾部譲り?
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これから、てんの周囲の人々が続々と渡米する―
という話になったりして?
…ひじゅにですが何か?
「それぞれの夢に向かって懸命に走っておりました」by小野文恵
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その「走って」いるところを
あまり見た覚えがない…
ってのが不満なのだが
昨日、乙女組が化粧をするシーンがあったと思ったら
今日、風太がトキに口紅をプレゼント。
ツンデレの「デレ」抜きの2人だから
素直に渡して受け取って…という流れでないのは分かるけど
誰かが落としていったみたいだから
拾って貰っとけ
って…
勿論、トキは風太からだと分かってて受け取ったんだけど
それにしてもなあ…(^^;)
乙女組の方は一歩進んで
自分達で衣装を提案。
裾を端折って腰巻を出して
その間から生足を披露。
当時はそれだけでもセンセーショナル!
…なのは説明されなくても分かるけど
藤吉も風太も、そこは最初から承知
つーか
それこそが狙い!
だったんじゃないのか?
だからこそ安来節に目を付けたんだろ?
だからこそ同じ安来節でも女踊りの方にしたんだろ?
だからこそ見た目も考慮してのオーディションだったんだろ?
だからこそ「艶っぽさ」に拘ったんだろ?
なのに乙女達の方から提案させて
皆はビックリするやら躊躇するやら…
挙句の果てに
それが素朴で田んぼの匂いがする衣装だと無理くり結論。
逃げてんなあ(笑)
…と
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ああ、勿論
乙女達自身が
「誰もイヤラシイなんて思わんし、私らも恥ずかしない」
という気持ちで臨んでいるのは、とても素敵だと思うよ。
こうして初高座は大成功。
客席に降りていくという演出は良いけど
客も全員踊り出すのは賛否両論ありそう。
でも、まあ成功したのだから
ここは良しとしとこう>ぉ
成功を祝い、皆でささやかなパーティ。
寄席の数も芸人の数もかなりなものになり
大物になってきたハズの“北村笑店”にしてはショボい。
つーか
芸人はキース君達、昔からのメンバーのみ。
スタッフもトキくらい。
看板の団吾や、救い主の文鳥師匠は呼ばないの?
芸人達は「家族」じゃなかったの?
てんの言う「家族」は昔ながらの仲間達のみ?
だから殊更、乙女達に対して「お母ちゃん」を強調してたの?
他の人達に対しては「お母ちゃん」じゃないから?
…と、何となくモヤモヤ(^^;)
それから、皆で発表し合う希望と夢。
乙女達のそれが個人的なもので
野心家っぷりは皆無>せいぜい、なつのリーダー志望くらい
あくまでも素朴で無邪気な子達ってスタンスなんだろうけどね。
同じ「乙女」でも前作『ひよっこ』の乙女達の素朴さは
自然で可愛く感じたのだけどなあ…>こらこら
風太の夢は
「乙女組を日本一の踊り手にすること」で
トキのヤキモチも解消?
藤吉の夢は
「日本一の笑いの殿堂にすること」で
相変わらずですね、って感じ?
その「日本一」に対抗して(?)
「世界一」の芸人になると、キース君がアメリカ行きを発表。
今更ながらだけど
キース&アサリはエンタツ&アチャコがモデルだと聞いた。
エンタツ&アチャコというと
映画『東京五人男』は観たことがある。
((TVでだけど))
やっぱ「しゃべくり漫才」で
野球ネタで「ヒット!ヒット!ひっと殺し!」
というギャグがウケていた
…ということは知っているぞ。
(手塚治虫『アドルフに告ぐ』にチラリ出て来た)
キース&アサリはだいぶイメージが違う気がするけど
アメリカに行くってとこだけは史実通りみたい。
ただ、それは興行に行ったのであって
キース君が言う様な修行目的とは違ったみたいだけど。
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