みんなの夢>『わろてんか』第77話 - 2018.01.04 Thu
今日はビュッフェレストランでランチしたんだけど
ああいう店に行くと欲が先だって
食べ過ぎてしまうし
お腹いっぱいになっても去り難いし
そのせいか満足度は決して高くない
私だけ?
そんなアホな私ですが
今年もよろしくお願いいたします
…ひじゅにですが何か?
「あの子がいてるさかい、親のうちらも成長できるんやなて
つくづく感じましたわ」byてん
隼也です。
2018年になりましたね。
朝ドラも再開です。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
…って
そんなノンビリした話ではなかったハズなんですが
何だかもう、実に中途半端にノンビリした回でしたね(^^;)
中途半端なまま引っ張っといて
休み明けもやっぱ中途半端なままで
アッサリ終了…
舐めとんのかい!?
って感じです(^^;)
後半戦に突入したというのに
これでやって行けるんでしょうか…
限りなく不安な僕です。
とにかく僕は、ヒロインの「母」としての
苦悩や成長を描く重要なエピだと思い、心を込めて演じたんです。
実子に対する「母」の面は僕が
乙女組に対する「大阪のお母ちゃん」の面は、とわさんが
それぞれ担って
でも、解決しやすい様にバラバラにはならず寧ろ2人で組んで
分かりやすいけど感動的なエピにしようと頑張ったんです。
なのに何ですか
栞様とのハグが重要で、僕達のことなんか二の次ですよ。
僕達の苦悩を描きたかったんじゃなくて
栞様を目立たせたかっただけなんでしょうか?
とわさんなんて、あれだけイジメられ悩み抜いたというのに
いつの間にか日記をつけてたことになっていて、それがイキナリ見つかって
それで全てがチャラですよ。
「私が悪い」
「いえ、私が」
だなんて…
舐めとんのかい!?
…ああ、また言ってしまいました(^^;)
いやあ、僕より大人なとわさんのことですから
あの日記はワザとだったのかもしれませんね。
黒い本音は隠して殊勝なことばかり書いておいて
すぐに目につく様な所に置いてから
寮を出てきたのかもしれません。
さすがだなあ…とわさん!
そこにシビレる憧れる!
僕の方なんて、もっと扱いが酷いですよ。
栞様がそれらしく、母を諭してくれたけど
そんなのが簡単に通じる母じゃありません。
僕を放置していた反省など、まるでなく
僕への接し方を考え直そうという気もまるでなく
態度を変えた僕を見て全ては解決したと決めつけて
自分は成長したと得意気に言い放つという有様…
僕としては、そんな母に呆れ果て、期待するのを諦めただけなのに…
もっと酷いのは父ですよね。
母はまだ、ハグモドキの後すぐに離れたけど
父は受け入れる気満々だったじゃないですか。
リリコさんが途中でやめてくれなかったら
どうするつもりだったんでしょうか?
でもって、僕に対しては
「何も聞かない」宣言ですよ。
聞けよ!
こーいう時こそ、男同士
息子の気持ちをよ~く聞いてやれよ。
…ああ、もう、処置無しですよね。
何でも世間では、大人なになった僕の配役も発表されたそうじゃないですか。
つまり、僕の大人編が描かれるということですよね。
だったら、今回は僕にとって結構重要な局面だったんじゃないでしょうか?
こんなアッサリで良いんでしょうか?
それとも、このアッサリぶり
両親の我が子への薄情ぶりが
今後の僕の人生に大きな影を落とすという話なんでしょうか?
何だか『べっぴんさん』を思い出します。
ああ、僕…さくらみたいになっちゃったらどうしよう?
あの時、あまりにも描写不足だと叩かれてたけど
僕に比べたらまだ、ほんの少しは
子供時代の親子関係が描かれていた気がします。
ああ、僕、怖くなってきました…
幾ら、作品ごとにワースト順位が覆されるのが“お約束”でも…
もしかしたら、これから先にもっともっと酷い出来の朝ドラが誕生するとしても…
やはり僕は僕ですから…
ああ、誰か助けて下さい!
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆

子どもの成長は親の成長

みかん

能率手帳2018

ああいう店に行くと欲が先だって
食べ過ぎてしまうし
お腹いっぱいになっても去り難いし
そのせいか満足度は決して高くない
私だけ?
そんなアホな私ですが
今年もよろしくお願いいたします
…ひじゅにですが何か?
「あの子がいてるさかい、親のうちらも成長できるんやなて
つくづく感じましたわ」byてん
隼也です。
2018年になりましたね。
朝ドラも再開です。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
…って
そんなノンビリした話ではなかったハズなんですが
何だかもう、実に中途半端にノンビリした回でしたね(^^;)
中途半端なまま引っ張っといて
休み明けもやっぱ中途半端なままで
アッサリ終了…
舐めとんのかい!?
って感じです(^^;)
後半戦に突入したというのに
これでやって行けるんでしょうか…
限りなく不安な僕です。
とにかく僕は、ヒロインの「母」としての
苦悩や成長を描く重要なエピだと思い、心を込めて演じたんです。
実子に対する「母」の面は僕が
乙女組に対する「大阪のお母ちゃん」の面は、とわさんが
それぞれ担って
でも、解決しやすい様にバラバラにはならず寧ろ2人で組んで
分かりやすいけど感動的なエピにしようと頑張ったんです。
なのに何ですか
栞様とのハグが重要で、僕達のことなんか二の次ですよ。
僕達の苦悩を描きたかったんじゃなくて
栞様を目立たせたかっただけなんでしょうか?
とわさんなんて、あれだけイジメられ悩み抜いたというのに
いつの間にか日記をつけてたことになっていて、それがイキナリ見つかって
それで全てがチャラですよ。
「私が悪い」
「いえ、私が」
だなんて…
舐めとんのかい!?
…ああ、また言ってしまいました(^^;)
いやあ、僕より大人なとわさんのことですから
あの日記はワザとだったのかもしれませんね。
黒い本音は隠して殊勝なことばかり書いておいて
すぐに目につく様な所に置いてから
寮を出てきたのかもしれません。
さすがだなあ…とわさん!
そこにシビレる憧れる!
僕の方なんて、もっと扱いが酷いですよ。
栞様がそれらしく、母を諭してくれたけど
そんなのが簡単に通じる母じゃありません。
僕を放置していた反省など、まるでなく
僕への接し方を考え直そうという気もまるでなく
態度を変えた僕を見て全ては解決したと決めつけて
自分は成長したと得意気に言い放つという有様…
僕としては、そんな母に呆れ果て、期待するのを諦めただけなのに…
もっと酷いのは父ですよね。
母はまだ、ハグモドキの後すぐに離れたけど
父は受け入れる気満々だったじゃないですか。
リリコさんが途中でやめてくれなかったら
どうするつもりだったんでしょうか?
でもって、僕に対しては
「何も聞かない」宣言ですよ。
聞けよ!
こーいう時こそ、男同士
息子の気持ちをよ~く聞いてやれよ。
…ああ、もう、処置無しですよね。
何でも世間では、大人なになった僕の配役も発表されたそうじゃないですか。
つまり、僕の大人編が描かれるということですよね。
だったら、今回は僕にとって結構重要な局面だったんじゃないでしょうか?
こんなアッサリで良いんでしょうか?
それとも、このアッサリぶり
両親の我が子への薄情ぶりが
今後の僕の人生に大きな影を落とすという話なんでしょうか?
何だか『べっぴんさん』を思い出します。
ああ、僕…さくらみたいになっちゃったらどうしよう?
あの時、あまりにも描写不足だと叩かれてたけど
僕に比べたらまだ、ほんの少しは
子供時代の親子関係が描かれていた気がします。
ああ、僕、怖くなってきました…
幾ら、作品ごとにワースト順位が覆されるのが“お約束”でも…
もしかしたら、これから先にもっともっと酷い出来の朝ドラが誕生するとしても…
やはり僕は僕ですから…
ああ、誰か助けて下さい!
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